厚生労働省によりますと、7日発表した新型コロナウイルスによる全国の死者数は463人で、6日の456人を上回って1日の発表としてはこれまでで最も多くなりました。 また、7日に発表した国内の新たな感染者は空港の検疫などを含め23万8654人で、静岡県と岡山県で過去最多となりました。 国内で亡くなった人は、福岡県で36人、東京都で35人、愛知県で34人、大阪府で29人、神奈川県で28人、千葉県で22人、埼玉県で22人、兵庫県で19人、静岡県で15人、北海道で13人、熊本県で13人、群馬県で12人、山口県で11人、岡山県で11人、栃木県で10人、長野県で10人、宮城県で9人、鹿児島県で9人、愛媛県で8人、秋田県で8人、三重県で7人、京都府で7人、広島県で7人、高知県で7人、宮崎県で6人、岩手県で6人、茨城県で6人、佐賀県で5人、和歌山県で5人、岐阜県で5人、滋賀県で5人、福島県で5人、長崎県で5人