2024年3月5日のブックマーク (5件)

  • ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK

    宅配代行サービス大手の「ウーバーイーツ」は、自律走行するロボットを6日から都内の一部の地域で導入すると発表しました。国内では、配達員の不足などを理由に撤退の動きも相次ぎ、各社が事業の効率化とサービスの強化を急いでいます。 ウーバーイーツが5日公開したのは、6つの車輪がついた自律走行する小型のロボットで、6日から東京 日橋のエリアの2つの店舗に導入されます。 導入は、アメリカに続き世界で2か国目となります。 注文した人が建物の入り口まで受け取りに行く形でサービスを開始し、将来的にはほかの地域に広げることも目指すとしています。 雨の日など配達員が少ない場合でもロボットが対応でき、配達のスピードなど利便性の強化につなげたいとしています。 Uber Eats Japanのアルビン・ウー マーケットオペレーションディレクターは「2024年問題などの人手不足を補完するものとしてロボットはますます重要

    ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK
  • 文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。 【写真】大阪での飲み会参加した霜月るな 「デタラメな記事」と証言 新谷氏は番組内で、松からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。 さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちのこの記事に書いてるこれ、事件化できま

    文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 大山はなぜ「だいせん」? | NHK

    鳥取県が誇る中国地方最高峰、大山。この山の読み方、もちろん「だいせん」ですよね。でも全国的には、同じ漢字でも「おおやま」と読まれる名前が多いそう。 「なぜ鳥取ではだいせんと読むのか」。調べてみると、大山の奥深い歴史が見えてきました。 (鳥取放送局 保田一成アナウンサー、鶴颯人カメラマン) 「なぜだいせん?」  大山町で聞いてみると…… 鳥取県大山町、大山の登山口にやってきました。 「なぜ大山と読むのか」疑問をさっそく登山客たちにリサーチ。 登山客にインタビューする保田アナ(右端) 「昔から”だいせん”と読み続けているので、何の違和感もないです」(岡山県 男性) 「千年万年の千年の”せん”かな」(兵庫県 女性) 「仙人の”せん”とか。このあたりは大山寺もあるし」(広島県 男性) 旅館を経営する男性 地元で旅館を営む男性にも話を聞きました。すると、こんな答えが。

    大山はなぜ「だいせん」? | NHK
  • 富士山 山梨県側から登山 1人2000円の通行料支払い義務化へ | NHK

    富士山の登山者のうち山梨県側から登る人に対し1人2000円の通行料の支払いを義務化する条例が4日、山梨県議会で可決・成立しました。環境保全や事故防止などがねらいで、条例はことし7月1日から施行されます。 富士山の登山者数は去年の夏山シーズン、コロナ禍前とほぼ同じ水準に回復する一方、夜通しで一気に山頂を目指す「弾丸登山」や登山者のマナー違反が問題となっています。 山梨県は、事故の懸念などから登山者の適正な管理が必要だとして山梨県側の吉田口登山道からの通行料の新設や登山者数の制限などを盛り込んだ条例案を提出し4日の県議会で全会一致で可決・成立しました。 条例では5合目にゲートを新設したうえで ▽新たに1人当たり2000円の通行料を義務づけ支払いを求めるほか ▽ゲートを通過できる1日当たりの登山者数に上限を設けることとされています。 また ▽登山道やその周辺で安全管理を行う誘導員らに登山者のマナ

    富士山 山梨県側から登山 1人2000円の通行料支払い義務化へ | NHK
  • この冬“「異常な暖冬」今後も暖冬の可能性も” 気象庁 検討会 | NHK

    この冬の全国の平均気温は過去2番目に高く、気象庁の検討会は、地球温暖化がなければ顕著な高温となる確率は非常に低かったとみられるとする評価結果をまとめました。検討会の会長は、異常な暖冬だったとしたうえで、今後も似たような暖冬となる可能性があると指摘しています。 4日、気象庁の異常気象分析検討会が開かれ、去年12月からことし2月にかけての、冬の天候を分析しました。 検討会によりますと、この冬は、日は暖かい空気に覆われやすかった一方、12月後半は全国的に、1月下旬は西日と沖縄・奄美で、先月下旬は北日を中心に気温が下がるなど、寒暖差が大きくなりました。 ただ、冬を通して平年を上回る時期が多く、全国の平均気温は平年より1.27度高くなり、気象庁が1898年に統計を取り始めてから、2020年の1.43度に次いで2番目に高くなりました。 この理由について ◇温暖化により、地球全体で気温が高かったこ

    この冬“「異常な暖冬」今後も暖冬の可能性も” 気象庁 検討会 | NHK