2024年8月3日のブックマーク (3件)

  • 読売新聞にアクセスするとガチの詐欺広告が表示されて危険だと話題に。 - すまほん!!

    読売新聞は、「サポートを装った怪しい警告にご注意を」との記事を7月19日に掲載しました。 これは読売新聞オンラインによく表示されるとSNSで話題となっている「サポート詐欺」と呼ばれる類型の詐欺をめぐる対応。 (速報)読売新聞のサイトを見ていたらこれが出た。サイトを見ていただけでボタン等は押していません。これが出た当初はフルスクリーンでないですが、サイト内をクリック等すると、フルスクリーンになります。 pic.twitter.com/7yL8puRFcN — 徳丸 浩 (@ockeghem) July 18, 2024 具体的には、ファイアウォール更新・スパイウェア感染などの虚偽の警告が表示され、サポートセンターを装った詐欺の窓口に誘導されるという悪質な手口です。クリックを伴わずとも突然、このような警告画面が表示されるそうです。おそらく広告のJavaScriptを悪用して詐欺を行っている業者

    読売新聞にアクセスするとガチの詐欺広告が表示されて危険だと話題に。 - すまほん!!
  • 兵庫県の職員採用試験、筆記辞退者4割…知事パワハラ疑惑が影響の可能性

    【読売新聞】 兵庫県の今年度の職員採用試験で、一般事務職(大卒程度)の筆記試験の辞退者が4割に上ったことがわかった。過去5年と比べて高い水準で、斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑で内部告発された問題が影響した可能性がある。 県関係者に

    兵庫県の職員採用試験、筆記辞退者4割…知事パワハラ疑惑が影響の可能性
  • アマゾンとアップルに経産省が勧告 “取引先への対応で問題” | NHK

    経済産業省はIT企業のアマゾンジャパンとアップルについて、取引先への対応に問題があったとして、必要な措置をとるよう2日付けで勧告を行いました。 このうちアマゾンジャパンは、自社の通販サイトに出品する事業者の手数料について、商品の分類と手数料の分類が異なる場合があることを明確にしていなかったほか、手数料の分類を変更する際にも事業者側に事前に開示していなかったことがあったということです。 また、アップルはスマホアプリを提供する事業者に対し、提供の条件を英語だけでなく日語でも示す必要があるのに、みずからが設定した期限までに日語版を出さなかったケースがあったということです。 勧告では、▽アマゾンジャパンに対し、手数料の内容を明確かつ簡単な表現で示すことや手数料の分類を変更する場合にはその内容や理由を事前に開示すること、▽アップルに対しては、社内の管理体制の整備のために必要な措置を講じることなど

    アマゾンとアップルに経産省が勧告 “取引先への対応で問題” | NHK