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  • 大仁田厚が電流爆破戦乱発にクギ 商標登録出願 | 東スポWEB

    邪道・大仁田厚(61)が11日、都内で、1月8日付で特許庁に電流爆破マッチの商標登録を出願したことを明かし、日マット界での「乱発」に改めてクギを刺した。 大仁田は電流爆破について出願中の書類を公表し「海外では(自身が)レジェンドとして認知されているし、大事なコンテンツ。米国、豪州、英国からもオファーが来ている。女子を含めて電流爆破が無許可で乱発されている現状をどうにかしたい。“プロレス界における筋”さえ通してくれれば僕はいいんです」と説明した。 登録が正式に認められるまで法的措置に出ることはないものの、発案者としての立場がないがしろにされている現状を嘆いて他団体に“警告”を発した。 また21日に入院し、翌22日に両ヒザの人工関節手術を受けることも告白。師匠である故ジャイアント馬場さん(享年61)の「没20年追善興行」(19日、両国国技館)のわずか2日後に入院。昨年10月の引退試合から考え

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  • マサ斎藤さん訃報に長州力ショック「言葉が見つからない」 | 東スポWEB

    プロレス界のレジェンド、マサ斎藤(名・斎藤昌典)さんの訃報に、マット界は深い悲しみに包まれた。 明大時代の同級生でもある新日プロレスの坂口征二相談役(76)は「何と言っていいのか分からない。男気にあふれた人間だった。外国人レスラーには一目置かれていたよ。親分肌で面倒見も良かったからね。亡くなる前の日まで元気に話していたと聞いた。近いうちに会いに行かなくちゃいかんなあと思っていた矢先の訃報だった。心から哀悼の意を表します」と話した。 また維新軍、ジャパンプロレスなどで行動をともにした“革命戦士”長州力(66)は「言葉が見つからない」とショックを隠し切れなかった。 一昨年12月と、昨年4月に大阪で手掛けた興行に斎藤さんを呼んだ元新日プロレス取締約の上井文彦氏(64)は「昨日(15日)に会って、顔を見てきました。信じられませんし、青天の霹靂です…」と声を詰まらせた。 2000年に発症したパ

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  • マサ斎藤さんが死去 アントニオ猪木氏と巌流島で死闘 | 東スポWEB

    日米マットでトップレスラーとして活躍したプロレス界のレジェンド、マサ斎藤さん(名・斎藤昌典)が14日に死去した。75歳だった。健介オフィスが16日、発表した。 発表によると2000年に発症したパーキンソン病で闘病中だった斎藤さんはリハビリに励んでいたが、容体が急変。14日午前1時5分に帰らぬ人となった。通夜及び葬儀に関しては、家族・関係者が都内で執り行う予定としている。 齋藤倫子夫人は「来年、再び、カムバックのチャンスも出てきました。そのためにリハビリに意欲を燃やしていた矢先。容体急変。7月14日01時05分に永眠しました。穏やかながらも、新たなチャレンジへ向かうような、マサ斎藤らしい力強い旅立ちでした。現役時代ならびに闘病生活中にお世話になりました皆さま方に対し、生前に賜りましたご厚意に感謝し謹んでご通知申し上げます」とコメントした。 斎藤さんは1942年8月7日生まれで東京・中野区出

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  • 財務省「文書書き換え疑惑」急展開 森友担当職員自殺遺書の中身 | 東スポWEB

    学校法人「森友学園」の国有地取引をめぐる“決裁文書書き換え疑惑”が波紋を広げるなか、近畿財務局で当時国有地売却を担当していた男性職員Aさんが自殺していたことが9日、判明し、衝撃が広がった。その後、事態は急展開。同日夕には一連の疑惑のキーマンとされる佐川宣寿国税庁長官(60)が辞任を表明し、麻生太郎財務相(77)も緊急会見を行った。あれほど逃げ回っていた2人が一斉に動いた背景には、Aさんが残した遺書の存在があったといわれている。その衝撃の中身とは――。 元大阪地検特捜部主任検事だった前田恒彦氏はツイッターでこうつぶやいた。 「つらい話ですが、特捜部では『自殺者が出る事件物だ』と言われています」 今月2日に朝日新聞が報じた決裁文書の書き換え疑惑。当初、安倍晋三首相(63)は「また朝日の誤報じゃないのか」とタカをくくっていたというが、雲行きは次第に怪しくなった。 内容の異なる決裁文書の存在に

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  • 山Pが消える?石原さとみを捨てた代償は想像以上だった | 東スポWEB

    ジャニーズ事務所の山Pこと山下智久(32)がいよいよ土俵際に追い詰められている。今年になって、一部では結婚も噂されていた女優・石原さとみ(31)と破局していたことが発覚。石原を捨てる形になってしまったことから、石原の所属事務所はもちろん、他の事務所からも山下は“危険人物”扱いされているのだ。まさに四面楚歌で、このままでは、共演者がいなくなってしまい、ドラマや映画に出られなくなる可能性まで取り沙汰されている。 山下はフジテレビ系月9ドラマ「5↓9~私に恋したお坊さん~」(2015年)での共演をキッカケに、2年ほど前から石原と交際を開始。 「石原は山下にゾッコンで、気で結婚を考えていたようです。六木かいわいでは、よく石原が山下に寄り添って歩く姿が目撃されていた」(民放プロデューサー)が、一部女性誌報道により破局していたことが先月、判明した。 そんななか、年明けに山下は、売り出し中のモデル・

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  • BOOWY、そして日本のロックを変えた2人の男 | 東スポWEB

    【ダイアモンド・ユカイの昭和ロックを語る時が来た!(4)】昭和の終わりごろ、日にロックの大きなムーブメントが巻き起こった。その中心にいたバンド「レッド・ウォーリアーズ」のボーカル、ダイアモンド・ユカイ(55)がゲストを招いて昭和ロックの歴史をひもといていく。今回も伝説のバンド「BOOWY」のドラマー、高橋まこと(63)を迎え当時を振り返る。BOOWYのブレークにつながる変化を生んだ人物とは? ユカイ:BOOWYの3枚目のアルバム「BOOWY」(1985年発売)は佐久間正英さんがプロデュース。別のバンドか?ってぐらい、それまでとは大きく曲調も音も変わったよね。 高橋:あの時、レコーディング方法がガラッと変わったんだよな。俺のドラムの叩き方もあそこから変わったしな。 ユカイ:まだドイツが東西に分かれていたころの西ベルリンで録音したんだよね。ベルリンってのがカッコイイよね。デビッド・ボウイが「

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  • 最旬女優・波瑠 ガード堅すぎると嘆きの声 | 東スポWEB

  • 「東海テレビの看板アナ」本仮屋ユイカの妹が退社し東京進出へ! | 東スポWEB

  • 33年目の神宮ウグイス嬢「昭和のアナウンスにこだわりたい」 | 東スポWEB

  • 【笑点新司会】昇太抜擢は必然だった 高齢化見越して“長期政権”へ | 東スポWEB

    落語家の桂歌丸(79)が22日、10年間にわたって司会を務めてきた人気お笑い番組「笑点」(日テレビ系)を勇退。6代目となる新司会者に春風亭昇太(56)が決まった。在籍メンバーの中で2番目に若い昇太が後継者となったのは、高齢化が進むメンバーの中で“長期政権”をにらんだもの。さらに今後、笑点メンバーはAKB48やモーニング娘。のようなアイドルグループ化するともみられている。 22日の生放送で最後の大喜利を終えた歌丸から終了直前、次期司会者の指名を受けた昇太。「客席から『え~』って声が聞こえた」と苦笑し、桝太一アナ(34)から「お話を聞いた瞬間、どんな気持ちに?」と質問されると「『え~』って思いました」と答えた。歌丸は「昇太さんなりの『笑点』の司会をやってもらいたいと思います」とエールを送った。 メンバーの中で昇太は、林家たい平(51)の次に若いだけに「格を重んじる落語界だけに、まだ司会はない

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  • 大河ドラマ「真田丸」 歴史ファンの批判受けNHKトップの“現場介入”浮上 | 東スポWEB

    好調ながらも一抹の不安? 17日の第15話「秀吉」も18・3%と高視聴率を記録し、スタートから安定した数字を示している堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」。だが、ここにきてNHKには“歴女”を中心とした批判の声が殺到し始めているという。局トップによる現場の“介入”もささやかれているというから、穏やかではない。 豊臣秀吉役に小日向文世(62)、秀吉が好意を抱く茶々に竹内結子(36)、石田三成には山耕史(39)、大谷吉継に片岡愛之助(44)と豪華キャストをそろえ大坂に舞台を移した「真田丸」。「やはり数字がいいと違いますね。タレントさんの差し入れ合戦などがよく言われていますが、みんなが率先して持ってくるという感じ。誰もが現場を楽しみにしているといった雰囲気」とは芸能プロ関係者。 ただ、話題になるにつれて、ネット上では堺演じる真田幸村の幼なじみ・きり役の長澤まさみ(28)のしゃべり方が

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  • 新日本プロレス 初の会社説明会を後楽園ホールで実施!オカダのファイトに学生興奮 | 東スポWEB

    プロレス界の盟主団体・新日プロレスが12日、東京・後楽園ホールで会社説明会を開催した。 同社の営業職を募集する説明会は新卒3年以内、2017年卒業予定の学生を対象に行われた。1972年の設立以来、会社説明会を行うのは初めてのこと。同団体が定期的に興行を開催している「聖地」にリングを設置して行われた。 474人が参加した説明会には原田克彦社長に加え、エース選手の棚橋弘至(39)も登場。棚橋は就職活動を送る学生たちにエールを送りつつ「僕が企業の人事部長だったら欲しい人材は、ズバリ『疲れない人材』です」と持論を展開。最後は「会場の皆さん、愛してま~す!」で締めて会場を盛り上げた。 さらにプロレスの魅力を感じた上で入社を検討してほしい、との理由で所属選手による試合も提供された。オカダ・カズチカ(28)、真壁刀義(43)らトップ選手も出場した2試合に、プロレスファン率の高い参加者も大喜び。 熱戦に

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  • プロレスラーのハヤブサさん死去 | 東スポWEB

    プロレスラーのハヤブサさん(名・江崎英治)がくも膜下出血のため3月3日午後0時に亡くなったことがわかった。 所属事務所のライトハウスエンターテイメントが4日、発表した。47歳だった。 ハヤブサさんは1968年11月29日生まれ、熊県八代市出身。得意技はファイアーバード・スプラッシュ。1991年5月5日、FMWマットでデビュー。メキシコ修行を経て、凱旋試合で大仁田厚の引退試合の相手を務める。FMWのエースとして華麗な空中殺法でファンを魅了した。全日プロレスにも参戦し、1999年2月、新崎人生とのタッグでアジア・タッグ王座を獲得した。2001年10月22日、後楽園ホール大会で試合中のアクシデントにより頸椎を損傷、全身不随となり生死の境をさまようが、短い距離を歩行できるまでに回復していた。

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  • マイナンバー制度で全国の花火師が続々と廃業 | 東スポWEB

    国民一人ひとりに割り当てられるマイナンバー(社会保障・税番号)制度が今年1月から導入され、勤め先などでマイナンバーの提出を求められた方も多いのではないだろうか。副業がバレる恐れがあり、ホステスや風俗嬢などが減ってしまうのではないかとの危惧もあるが、意外な業種にも影響している。なんと全国の花火師が続々と廃業しているというのだ。このままでは日の夜空を彩ってきた文化が衰退しかねない状況だ。 40代男性Aさんは、昨年いっぱいで十数年働いた花火師の仕事を辞めることにした。「マイナンバーが原因だ。俺のように足を洗う花火師が続出している」と話す。 一般的に、花火を作るのは花火メーカーの社員。その花火を車に積み、花火大会会場まで運び、現場設営をして、打ち上げる。これらの作業を手掛けるのがAさんのような花火師だ。普段は工事現場や畑仕事などをしている者が多い。夏だけメーカーの「アルバイト」として働く。 昨年

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  • 「真田丸」で大抜てき! 声優・高木渉への反響にNHKも驚き | 東スポWEB

    俳優・堺雅人(42)主演のNHK大河ドラマ「真田丸」が10日にスタートし、初回視聴率19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進を切った。脚は三谷幸喜氏、主役の真田信繁(幸村)を演じるのは人気俳優の堺とあって事前の期待も大きかっただけに、初回の数字に関係者もひと安心だろう。 戦国最強の武将とうたわれた堺演じる真田信繁を中心に、戦国時代という荒波にもまれ続けた真田一家の運命を描く。主演の堺をはじめ、兄・信幸役に大泉洋(42)、父・昌幸に草刈正雄(63)、姉・松に木村佳乃(39)など真田一家には豪華俳優陣が演じる。 そんな中、見慣れない俳優が一家にいることに気づいた視聴者も少なくないはず。木村演じる松の夫で信繁の義理の兄・小山田茂誠を演じる高木渉(49)だ。 実は高木はアニメ「名探偵コナン」元太や「機動新世紀ガンダムX」の主人公ガロード、外国映画の吹き替えで活躍するベテラン声優。これま

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  • 小泉孝太郎に「下町ロケット」効果!「悪役」→「変人」広がる出演オファー | 東スポWEB

    俳優の小泉孝太郎(37)が9日、東京・杉並区でテレビ東京系の主演ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~」(15日スタート)のイベントに、共演者の松下由樹(47)、安達祐実(34)らと出席した。 杉並区がドラマの舞台であることから、小泉らは同区の役所前から阿佐ケ谷駅までの約700メートルをパレードした。 今回のドラマで空気の読めない“KY刑事役”に挑戦する小泉だが、昨年放送されたTBS系人気ドラマ「下町ロケット」では悪役の椎名直之役で好評を博した。「11~12月のたった1か月ですよ。『小泉さんいい人ですね』『好青年ですね』という声が崩れ落ちてしまった。今回はキャラクターが違うところで救われたところがありますね。自分のリズムで突き進む役どころを楽しんでいます」と心境を明かした。 小泉自身も認識しているように、お茶の間には“好青年キャラ”が浸透しているが、「元総理大臣の小泉純一郎の長男

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  • 「孤独のグルメ」ヒット予想できず企画を蹴っていたフジの落胆 | 東スポWEB

    いまやテレビ東京の看板番組となった「孤独のグルメ」の特別版「お正月スペシャル~真冬の北海道・旭川出張編~」(1月1日午後11時15分)が同局の新年初ドラマとして放送される。 ほとんどがべるシーンという異色番組で主演は映画「アウトレイジ ビヨンド」で2012年度の東スポ映画大賞男優賞を受賞した個性派俳優・松重豊(52)。松重は「めでたく正月特番という名誉をいただきました。おせちに飽きて小腹がすいたときに見てほしいですね」と話している。 一方、じだんだを踏んでいるのがフジテレビだ。同番組企画は当初、フジに持ち込まれたからだ。 「もともとフジ系列の出版社『扶桑社』の雑誌の連載漫画で、フジの子会社の共同テレビがフジにドラマ企画を持ち込んだんですが、幹部が『面白くない』と一蹴したんです。それでテレ東に持ち込んで、12年1月から放送が始まった。当たるコンテンツを見抜けなかったフジ制作幹部の力が、今の

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  • ドクター・中松「体は予定通り、あとひと月で死ぬ」と宣言 | 東スポWEB

    30日、都内のドクター・中松ハウスで「ドローンテープ」の発明発表会見を行ったドクター・中松氏(87)は現在、前立腺導管がんで闘病中。「五の指に入る医者から2年前、2年後に死ぬと言われた」といい、今年末までの余命宣告を受けている。9月に〝歌手デビュー〟した中松氏は、先日開いた会見で「紅白に出場して、歌った後に死ぬ」と宣言したばかりだ。 「体は予定通り、あとひと月で死ぬ。べたあと卒倒する、寝られない、呼吸困難などの症状がある。このがんは私が教えているハーバード大にも治療法がないので、私が発明した10の治療法で治している」と近況を明かすと、「死に場所は紅白が一番いい。これまで歌って死んだ人はいないから。NHKが採用するか分からないけど、紅白としての歴史になる。視聴率が上がるんじゃないか」とまくし立てた。 その上で、死の9日前にあたる12月24日に外国特派員クラブで「革命的発明」を発表すると宣

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  • ブラマヨ小杉 120キロ激太りはダイエットの反動? | 東スポWEB

    人気お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(42)が大変なことになっているという。 「体重ですよ。最近、体重がどんどん増え続け、自分でも抑えが利かなくなっているんです。このままだと動けなくなる可能性も出てきたんです」(制作関係者) 所属の吉興業が公表している芸人プロフィルでの小杉は身長170センチ、体重80キロと記されているが、「バラエティー番組などでは120キロオーバーと明かしている。はた目に見ればお相撲さんと言ってもいいくらいに肥えています」と同関係者は明かす。 それにしてもなぜ、小杉はここまで体重を増加させてしまったのか。 「理由はいろいろな番組でやせようと思ってチャレンジしたダイエットによるリバウンドです」(前同) 一説によると小杉は21歳の若かりしころ、体重が65キロしかなく、今とは別人のようだったとか。その後、テレビで売れっ子になると同時に徐々に肥えていくことになるが「

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  • 上川隆也「エンジェル・ハート」執念の“もっこり”で視聴率アップ | 東スポWEB

    人気漫画「シティーハンター」の続編になる「エンジェル・ハート」。10月11日の放送開始前から上川の演じる冴羽は「再現度が高い」と評判で、オンエアしてからもその評価はうなぎ上りだ。 原作ではハードな仕事とは裏腹に無類の女好きで下ネタが多い冴羽。 女性を口説く際には股間を膨らませながら「もっこり」と発するのがお決まりだが、残念ながら、その点での“再現度”は少々、低め。 ある日テレ関係者は「これまでの台には『もっこり』というセリフは一度もありません。当初から、局側と監督の意向でテレビ向きではないとカットされているのです」。 ただ、冴羽愛に燃える上川は監督に“もっこり懇願”。 その愛に打たれた監督は「違和感があれば編集でカットできるということを条件に上川さんにアドリブOKとしたんです。上川さんもここぞとばかりに“もっこり”を連発させています」(同関係者)。 監督もカメラを止めることなく演技を続け

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