ブックマーク / japan.cnet.com (579)

  • Yahoo!ショッピング、スマホでストア構築できる新ツールを公開

    ヤフーは1月22日、通販サイト「Yahoo!ショッピング」において、スマートフォンで簡単にストアを構築できるツール「ストアクリエイター」を公開した。まずは事業者向けに「ライト出店」の申し込み受付けを開始し、2月上旬に個人向けの申し込みも受付ける。 ストアクリエイターは、指定の画像とテンプレートを使用してストアページを設定し、商品画像と詳細を入力するだけでストアを構築できるツール。スマートフォンからのストア構築も可能で、同社によれば最短数分でYahoo!ショッピングに店舗を開けるという。 ヤフーでは、2013年10月にYahoo!ショッピングのストア出店料(月額システム利用料)の無料化を発表。それから3カ月間で出店希望者が約9万件に上った。これらの申し込みのうち、大手ECモールにすでに出店しているEC事業者には、先行して従来のストア構築ツールによる開設手続きを進めており、すでに数千の店舗が新

    Yahoo!ショッピング、スマホでストア構築できる新ツールを公開
  • アマゾン、テレビ番組のライセンシングをメディア企業と交渉中か

    UPDATE The Wall Street Journal(WSJ)の報道によると、Amazonは同社独自の有料テレビサービス向けにテレビチャンネルをライセンシングしてもらう可能性を検討しているという。 同日、Verizonは放送中のテレビ番組をインターネット経由で配信するIntelのテクノロジを非公開の金額で買収することに合意し、そうしたサービスの提供に向けて大きく前進した。ソニーも1月、CESで同様の野望を明かしている。同社は、放送中のテレビコンテンツをオンデマンドビデオおよびDVRと組み合わせたクラウドベースのテレビサービスの提供を2014年に試験的に開始する予定だ。 確かに、Amazonがそのようなサービスに関してコンテンツの権利保有者と協議しているといっても、契約締結までの道のりは長い。実際に、業界の状況を考えると、それは予期できることだ。業界の事情通が米CNETに話してくれた

    アマゾン、テレビ番組のライセンシングをメディア企業と交渉中か
  • アップル、「iBooks Textbooks」を日本などで提供--教育コンテンツを世界へ

    Appleは、教育関連サービスのうち2つを世界中でさらに多くの学校、教師、学生に提供することを目標に据えた。 Appleは米国時間1月21日、「iBooks Textbooks」と「iTunes U Course Manager」をアジア、ラテンアメリカ、欧州の新市場に拡大すると述べた。iBooks Textbooksはブラジル、イタリア、日を含む51カ国で公開された。iTunes U Course Managerはロシア、タイ、マレーシアを含む70カ国で利用可能になった。 iBooks Textbooksは、「iPad」ユーザーに提供されるインタラクティブな教科書で、通常のテキスト、アニメーション、映像、回転する3Dの図形、フォトギャラリーで構成され、これらはすべて新しい情報が利用可能になると更新される。Appleによると、Cambridge University PressやOxfo

    アップル、「iBooks Textbooks」を日本などで提供--教育コンテンツを世界へ
  • ブックマークサービス「Favlis」が刷新--毎日届く“街の情報”を保存可能に

    ダイマーズラボは、ブックマーク共有サービス「Favlis」をリニューアルした。PC版の公開を一次中止し、iOSアプリでサービスを提供していく。アプリはApp Storeより無料でダウンロードできる。 Favlisは2013年6月にクローズドベータ版のサービスを開始。当初は店舗情報のほか、書籍や動画など、さまざまなコンテンツをブックマークするサービスだった。 今回のリニューアルにあわせて、ウェブメディアやブログなどから独自にキュレーションしたレストランやイベントなどの記事を午前、午後に分けて毎日40~60件程度配信する。 配信した記事は、タップ操作でブックマークに保存できる。保存した記事は、リスト形式で閲覧できるほか、店舗やイベント会場の住所にあわせて地図上に表示できる。 「ウェブメディアでは『消費するだけの情報』と『体験したい情報』が混在している。だが体験したい情報であっても、ストックでき

    ブックマークサービス「Favlis」が刷新--毎日届く“街の情報”を保存可能に
  • デバイスの垣根を超えて広がるゲーム市場--「パズドラZ」好調の意義

    12月20日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントからニンテンドー3DS LL/3DS専用ソフト「パズドラZ」の国内出荷数が累計100万を突破したと発表された。ご存知の方も多いと思うが、「パズドラZ」とはスマートフォンで大人気のパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」のコンシューマー移植作であり、12月12日の発売以降わずか9日間で100万を達成したことになる。 「パズル&ドラゴンズ」自体がスマートフォンで2300万ダウンロード(2013年1月現在)を達成していることから考えると、100万という数はそれ程多くはない印象を受けるが、2013年のコンシューマーゲーム販売数年間ランキング(出典元:「ファミ通.com」)で見ると6位に相当する。1位の「ポケットモンスターX・Y」(任天堂)や2位の「モンスターハンター4」(カプコン)といったタイトルには及ばないものの、5位に入った「ドラゴン

    デバイスの垣根を超えて広がるゲーム市場--「パズドラZ」好調の意義
  • 「iPhone 6」、6月に発表?--画面が大型化した2モデル登場か

    Appleの「iPhone 6」とされる新たなスマートフォンに関するうわさが既に続々と浮上していると、Apple Insiderが伝えている。最新のニュースは、中国人アナリストSun Changxu氏によるもので、同氏は中国語ウェブサイトtech.qq.comに対し、iPhone 6は画面サイズを大型化した2モデルが提供され、早ければ6月にも発表される可能性があると述べている。 Changxu氏によると、次期iPhoneは4.7インチ、1136×640ピクセルディスプレイを搭載する可能性が高いという。またChangxu氏は、Appleがその後すぐ、より高解像度の5.7インチディスプレイを備えた別のスマートフォンをリリースする可能性があるとしている。うわさでは、Appleは新しいiPhoneを6月開催のWorldwide Developers Conference(WWDC)で発表する予定だ

    「iPhone 6」、6月に発表?--画面が大型化した2モデル登場か
  • クラウド環境でバックアップの負担を軽くするサービスとは--エンジニアが知るべき最新技術

    オンプレミスではなくクラウドを活用することで、多くのユーザーが自社のニーズに合った便利で安心なバックアップ環境を利用できるかもしれない。バックアップ環境を考える上で、クラウドにおえる技術やサービスの知識も欠かせない。ここでは、ニフティのサービスを例に、バックアップの技術トレンドを今一度、おさらいする。 高機能ストレージソフトを使った遠隔バックアップを容易に構築 クラウドバックアップには、事業者側のデータセンターに用意されたバックアップ用ストレージと回線にバックアップツールなどを組み合わせたサービスもあれば、例えばニフティの「遠隔バックアップ for NetApp」のように、高機能ディスクアレイの機能を使ったサービスもある。 このサービスの利用には、ユーザー側に「NetApp Data ONTAP」搭載ストレージの導入が必須となるが、Data ONTAPの拡張ソフトウェア「SnapVault

    クラウド環境でバックアップの負担を軽くするサービスとは--エンジニアが知るべき最新技術
  • アドビ、「iPad」版「Lightroom」のリリースを準備か

    Adobe Systemsは先週、写真の編集および管理ソフトウェア「Lightroom」の今後の計画をうっかり漏らしてしまったようだ。同社ウェブサイトに、モバイル版Lightroomのサブスクリプションプランが掲載された。 9to5Macが、このサブスクリプションに関するページを発見した。パッケージの価格は年間99ドルで、名称は「Adobe Lightroom for mobile」となっていたという。 同パッケージの具体的な内容は明らかではないが、「iPad」版の可能性が高いようだ。Adobeは2013年、Lightroomスタイルの写真編集アプリの「iPad」向けプロトタイプを披露している。そのソフトウェアは、クラウドコンピューティングサービスを利用して、写真の変更をPC上のLightroomカタログと同期させるようになっていた。 2013年に披露されたソフトウェアのデモには、露光量や

    アドビ、「iPad」版「Lightroom」のリリースを準備か
  • パイオニア、ワイヤレスBDライター/ドックと連携できるiOSアプリ「ODFinder」

    パイオニアは1月16日、ワイヤレスポータブルBDライタ「BDR-WFS05J」(WFS05J)とワイヤレスドック「APS-WF01J」(WF01J)にワイヤレス接続したiPhone/iPadで、BDソフトなどが視聴できるiOSアプリ「ODFinder」の提供を開始した。MacPCを介さずワイヤレスで、BDソフトなどの視聴ができる。App Storeにて提供されており、ダウンロードは無料。 WFS05J、WF01Jは、BD/DVD/CDソフトをワイヤレス伝送によりPCやタブレットで再生できるというもの。高速USB仮想化技術により、Windows PCと直接ワイヤレス接続する「アクセスポイントモード」と、ルータ経由でPCとワイヤレス接続し、インターネットに接続しながら再生できる「ステーションモード」の2つのモードを備える ODFinderは、iPhoneiPadにインストールすることで、W

    パイオニア、ワイヤレスBDライター/ドックと連携できるiOSアプリ「ODFinder」
  • メルセデス・ベンツ「C-Class」--写真で見る2015年モデル

    デトロイト発--米国で最も売れているMercedes-Benz製自動車の最新世代が発表された。より効率的になった新しいエンジンと広範囲にわたるハイテク機能を装備する。 提供: Josh Miller/CNET

    メルセデス・ベンツ「C-Class」--写真で見る2015年モデル
  • 「Google Glass」--実際に使ってみて感じたこと

    自らの召使いのように扱えるガジェットには、タブレットやテレビといったものがある。しかし、「Google Glass」というウェアラブルテクノロジ界のニューフェースは、スマートフォンという片時も手放せないガジェットが培ってきた「パーソナルテクノロジ」の境界をまったく新たなレベルにまで押し広げた。 先に断っておくが、筆者がGoogle Glassを使ってみようと思ったのは、純粋に単なる好奇心からでしかない。 筆者はある寒い秋の日曜日、ニューヨークのロワーウェストサイドを歩き、世界的に有名なChelsea Marketに入った後、分かりにくい場所にあるエレベータにまっすぐ向かい、8階を目指した。筆者がそこに出かけたのは、現世代のものは製品として一般リリースされないであろう、1600ドルという価格のガジェットを受け取るためであった。 筆者はここ数週間、Googleの最新製品を用いてヒトとマシンの橋

    「Google Glass」--実際に使ってみて感じたこと
  • DeNA、「進撃の巨人」のスマホゲームアプリを配信--事前登録を開始

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月14日、スマートフォン向けゲームアプリ「進撃の巨人 -自由への咆哮-」の配信を発表。同日より事前登録を開始した。配信はiOS/Android向けに今冬を予定している。 作では、突如壁外追放となったプレイヤーが、壁外で生き残るために自分の街を強化していく戦略バトルゲーム。強化に必要となる氷爆石や黒金竹は自分で生産するほか、他のプレイヤーから奪うことも可能。その際には巨人を使って攻め入ることもできる。また他のプレイヤーから資源を奪われないために、自分の街を強化する必要もあるという。 作のオリジナルキャラクターのフェレータのほか、エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、リヴァイといったキャラクターも登場する。 フェレータ(オリジナルキャラ) エレン・イェーガー ミカサ・アッカーマン リヴァイ スクリーンショット (c) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作

    DeNA、「進撃の巨人」のスマホゲームアプリを配信--事前登録を開始
  • メッセージアプリ、203%の伸びを記録--Flurry2013年モバイルアプリ利用調査

    調査会社Flurryが分析し、新たに公開したレポートによると、2013年にはモバイルアプリの利用が全体で115%の伸びを示したという。 2013年にはFlurryが調査している全カテゴリにおいてモバイルアプリの利用が増加した。ユーティリティアプリおよび生産性アプリは149%、音楽アプリおよびエンターテインメントアプリは78%、ゲームアプリは66%増加した。しかしFlurryが米国時間1月13日に自社のブログで発表したところによると、最も大きく伸びたのはメッセージアプリおよびソーシャルアプリであり、その伸び率は203%に達したという。 Flurryによると、ソーシャルアプリの伸びは「Snapchat」や「Facebook Messenger」「WhatsApp」「WeChat」「カカオトーク」「LINE」といったアプリの流行によるものだという。また、ソーシャルネットワークの力を示す例として、

    メッセージアプリ、203%の伸びを記録--Flurry2013年モバイルアプリ利用調査
  • [ウェブサービスレビュー]日本語テキストがオンラインで記入できる高機能PDF編集ツール「PDFescape」

    内容:「PDFescape」は、PDFをオンラインで加工できるサービスだ。日語にも対応しており、オンラインでPDF書類への記入が行えるほか、注釈やハイライトを追加したり、またページの並び替えや削除を行ったりと、PDFにまつわるあらゆる編集が行えることが特徴だ。 「PDFescape」は、PDFをオンラインで加工できるサービスだ。日語にも対応しており、オンラインでPDF書類への記入が行えるほか、注釈やハイライトを追加したり、またページの並び替えや削除を行ったりと、PDFにまつわるあらゆる編集が行えることが特徴だ。 利用にあたっては、ローカルからPDFをアップロードするか、URLを指定してクラウド上からPDFを読み込む。メイン画面は、左側にサムネイル、中央にプレビューというレイアウトで、拡大、縮小の自由度も高く、ブラウザ上でのさまざまな編集作業が容易に行えるよう工夫されている。 機能は3つ

    [ウェブサービスレビュー]日本語テキストがオンラインで記入できる高機能PDF編集ツール「PDFescape」
  • LINE、知らない番号を着信拒否できるアプリ「LINE whoscall」を提供

    LINEは1月9日、無料通話・メッセージアプリ「LINE」の周辺サービスとして、台湾のスマートフォンアプリ開発会社Gogolookが開発するアプリ「whoscall」を「LINE whoscall(ライン フーズコール)」としてAndroid向けに公開した。価格は無料。 whoscallは、世界で600万ダウンロードを超えるアプリで、台湾や香港、インドネシア、マレーシアなど8カ国のGoogle Playで「Google Best Apps 2013」に選定されている。LINE whoscallは、whoscallのインターフェースをLINEユーザー向けに刷新したアプリで、知らない番号からの電話やSMSの発信元情報の着信を拒否できるという。 具体的には、イエローページなどで企業や店舗などが一般公開している電話番号を中心に、世界6億件以上の電話番号を集約したデータベースを活用し、知らない番号か

    LINE、知らない番号を着信拒否できるアプリ「LINE whoscall」を提供
  • 使いにくい・成果がでない「残念なスマホサイト」は、もう撲滅しよう!

    いま「スマホファースト」との言葉も広まり始めたように、誰もが普通にスマートフォンを持ち歩く時代が訪れ、企業がスマートフォン対応をより重視するようになってきた。だが、とりえあえずスマホ対応しました、といったレベルに留まっていたり、そうでないにしろ、当に現在の「スマホサイト」が、来のビジネス上の狙いが果たせるサイトになっているか、自信は持てるだろうか? どうしても成果があがらないならば、やはりサイトそのものの作りが悪いことは疑わなくてはならない。フィーチャーフォン時代からサイトを運営していた企業にも、初めてモバイル端末向けのサイトを構築した企業にも、スマートフォン向けにサイトを作る場合、知らなければ気づきにくい、かつ陥りやすい独特の「スマホサイトの罠」に気をつけなくてはならない。 そこで稿は、スマートフォンサイトの構築にノウハウを持ち、コンサルティングも手がけるドコモ・ドットコムに聞いた

    使いにくい・成果がでない「残念なスマホサイト」は、もう撲滅しよう!
  • 「楽天カードアプリ」にレシート読み取りなどの新機能

    楽天カードは1月7日、クレジットカードの利用明細が確認できる「楽天カードアプリ」(iOS/Android)に、レシート読み取り機能をはじめとする、さまざまな新機能を追加したことを発表した。 新たに搭載されたレシート読み取り機能では、スマートフォンのカメラでレシートを撮影するだけで、自動で価格や購入品目を読み取りアプリへ登録できる。これにより、楽天カードの支払い内容がアプリに自動登録される機能に加えて、現金での支払い内容も登録できるようになった。 また、毎月の支出予算の上限を設定できる予算設定機能や、手動で支払い内容を入力できるお支払内容入力機能も搭載。「生活費」や「趣味」などカテゴリ別に入力できるため、レシートの残らない支払いの場合も管理できる。 さらに、従来の折れ線グラフ表示に加えて、円グラフでの表示も可能になった。

    「楽天カードアプリ」にレシート読み取りなどの新機能
  • グーグル、ホンダやGMらと提携--「Android」の自動車搭載に向けて

    Googleは、「Android」OSを2014年内に自動車に搭載することを目的に、自動車メーカーのGeneral Motors(GM)、Audi、田技研工業(ホンダ)、ヒュンダイとチップメーカーのNVIDIAと提携した。 これら企業で結成された団体Open Auto Alliance(OAA)はCES 2014開幕初日にあたる米国時間1月6日、Androidの広範な普及とアプリサポートに、オープン性とカスタマイズ性を融合することを目指すと発表した。 「OAAは、イノベーションを促進し、自動車内のテクノロジをすべての人々のためにより安全で直感的なものにする共通プラットフォームに取り組む」と同団体は述べた。その「オープンな開発モデルと共通プラットフォームによって、自動車メーカーはこれまでよりも容易に、ドライバーには最先端テクノロジを提供し、開発者には、安全でスケーラブルな方法でドライバーと

    グーグル、ホンダやGMらと提携--「Android」の自動車搭載に向けて
  • 特集 : 2014年のIT企業カレンダー

    The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

    特集 : 2014年のIT企業カレンダー
  • 林信行が振り返る2013年のモバイル業界--パスワード不要の未来へ

    スマートデバイスの普及が進み、あらゆるビジネスの主戦場となりつつあるモバイル領域。2013年もさまざまなニュースが世間を賑わせましたが、モバイル業界に精通するジャーナリストの皆さんはどのような点に注目したのでしょうか。今回は林信行さんに、注目したモバイルニュースや、スマートデバイス、アプリなどを聞きました。 ――2013年のモバイルニュースを3つを選ぶとしたら何ですか。 ソフトバンクが米Sprintを買収 iPhoneが2機種(5s/5c)になり、NTTドコモからも発売 Tizen、Firefox OS、Ubuntu、Sailfish OSなど“第3のOS”の登場 ――今年購入した端末で一番のお気に入りは。 スマートフォン「iPhone 5s」 タブレット「iPad Air」 ――今年よく使ったサービスやアプリは。 写真共有サービス「Pinterest」 世界中の空き部屋やアパートを貸し借

    林信行が振り返る2013年のモバイル業界--パスワード不要の未来へ