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  • 「ほこ×たて」ヤラセ問題でフジW杯中継危機 – 東京スポーツ新聞社

    フジテレビ・亀山千広社長 フジテレビは24日、人気バラエティー番組「ほこ×たて」(日曜午後7時)の今後の放送を当面中止すると発表した。20日放送の同番組の出演者が“ヤラセ”をブログで告発し、フジが内部調査をしたうえで出した結論だったが、コトはそれだけでは済みそうにない。「フジは来年開催のサッカー・ブラジルW杯を放送できなくなるかもしれない」(テレビ関係者)ほどの大問題に発展しかねないというから深刻だ。 問題となったのは20日に放送された「ほこ×たて」のスペシャル番組。「絶対命中スナイパー軍団VS絶対逃げるラジコン軍団」と題されたコーナーだ。ラジコン軍団が勝利したが、出演したラジコンカー世界王者の広坂正美氏(43)が21日、「偽造された編集内容があまりにひどかった」としてブログで真相を暴露。 実際には最初に対戦したボートがスナイパーに3連勝して対決は終了していたが、放送ではヘリコプター、車、

  • 小泉元首相「新党立ち上げ」ならあの党が吹っ飛ぶ – 東京スポーツ新聞社

    小泉元首相の影響は今でも大きい 脱原発を発信し続ける小泉純一郎元首相(71)に政界が過敏になっている。息子の進次郎氏(32)を復興担当の政務官に据えた安倍政権だが、小泉氏の口をふさぐことはできない。 甘利明経産相(64)は15日の番組収録で「良い意味では純粋に、悪い意味では短絡的に思ったのだろう」とチクリ。石破茂幹事長(56)は事情聴取する意向だという。 小泉氏は16日にも千葉県で講演を行い「政府・自民党が原発をゼロにして自然エネルギーに変えていく方針を打ち出せば、おおかたの国民は協力してくれる」と従来の主張を変えなかった。永田町では脱原発を旗印にした小泉新党話も出ているが、人は「私は政治家を引退している。新党結成を考えているのかと言われるが、そんなことは毛頭ない」と否定した。 それでも期待感と警戒感は消えない。自民党議員は「いや、新党はないでしょ。もう年だよ。進次郎君だって政府見解に沿

  • これが「地球自転発電システム」 – 東京スポーツ新聞社

    「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の

  • 日テレが次男を懲戒解雇へ TBSの“みの擁護”も限界? – 東京スポーツ新聞社

    みのもTBSも大ショック!! 大御所司会者みのもんた(69)の次男御法川雄斗容疑者(31)が勤務先の日テレビを懲戒解雇になりそうだという。「朝ズバッ!」などにみのを復帰させようとしているTBSにとっては、頭が痛い。 8月13日に泥酔男性からカバンを盗んだとして再逮捕された御法川容疑者。窃盗未遂の疑いで先月11日に逮捕されて以降、一貫して容疑を否認してきた。だが、ここにきて「お金があれば盗もうと思った」と容疑を認める供述をしていることが2日、警視庁への取材で分かった。捜査3課によると、1日午後の取り調べで「被害者に申し訳ない。やり直すため正直に話すことにした」と供述したという。 「御法川容疑者は懲戒解雇になりそうです」と小声で語るのはテレビ関係者だ。過去、テレビ局員が不祥事を起こし、退職金の出る依願退社で内々に済まされたこともある。だが、今回は日テレのコンプライアンス委員会が前面に出てきて

  • 全日本プロレスが27日に無料興行開催 – 東京スポーツ新聞社

  • 阪神がバレンティンと真っ向勝負する理由 – 東京スポーツ新聞社

    6回、バレンティン(左)を右飛に打ち取るスタンリッジ(囲み写真は1985年10月22日のバースvs江川の真っ向勝負) 阪神は13日のヤクルト戦(神宮)に3―2で勝利し、連敗を4で止めた。注目の“55発男”ウラディミール・バレンティン外野手(29)にも虎投手陣は真っ向勝負を挑み4打数無安打と封じ込んでの白星だ。とにかく虎はバレから逃げない。作戦面以外での敬遠はしない方針だが、これには1985年の、あの“事件”が関係していた。 6回2失点で今季8勝目をマークした先発のスタンリッジはバレンティンを中飛、三振、右飛に封じ「今日の目標は1つだけ。バレンティンに56目を打たれないことだった。(四球に)逃げようと思わなかったし、歩かせようとは考えなかった」と力強く振り返った。後を受けた久保田もバレンティンに真っ向勝負を挑み、投ゴロ。「(投手陣には)逃げないで思い切っていけ!と言ってある」と中西投手コー

  • みの 女子アナに「1億円通帳」見せていた – 東京スポーツ新聞社

  • 長谷川豊アナが告発!フジ女子アナ壮絶セクハラ – 東京スポーツ新聞社

    【長谷川豊アナウンサーが告発する“テレビ界の闇”(前編)】これが女子アナを苦しめるセクハラ被害の実態だ! 朝の情報番組「とくダネ!」で活躍後、今年4月にフジテレビを退社しフリーに転身した長谷川豊アナウンサー(37)が、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を“急襲”。紙に「NEWS ZERO」(日テレビ系)のキャスター山岸舞彩(26)のセクハラ騒動を上回る、古巣のエロスキャンダルを“告発”した。元アナが目の当たりにし、決死の覚悟で暴露する“テレビ界の闇”とは。 ――「ZERO」のプロデューサーが山岸にセクハラしていた騒動が6月に発覚した。フジは? 長谷川:あんなもんじゃないですよ! Xという元番組プロデューサーは評判が最悪。彼はA(現役人気女子アナ)の胸を僕の目の前でモミまくったりしてたんです。で、「Aは胸ねえな!」って暴言まで吐いて。B(退社した人気女子アナ)に対しても同様で、C(退社した

  • 「子宮全摘出」麻美ゆま涙の独占告白 – 東京スポーツ新聞社

    テレビ番組や映画などでも幅広く活躍している人気セクシー女優・麻美ゆま(26)が、重病と闘っている。今年2月に「限りなく悪性に近い腫瘍」が卵巣に見つかり、その後卵巣と子宮を全摘出。現在は抗がん剤治療を受けている麻美が、病気判明直後の絶望的な心境から現在の前向きな胸中まで、紙の独占直撃に“涙の衝撃告白”だ――。 ――2月に自身のツイッターで体調不良のため療養することを発表後、ファンの間で様々な臆測も呼んでいる。真相は 麻美:分かりやすく言うと、卵巣に腫瘍が見つかって、それが限りなく悪性に近い腫瘍でした。 ――体調不良はいつから 麻美:1月くらいから、おなかが張り始めてきたんですよ。で、MRIとか検査をするうちに「卵巣がんの疑いがある」と。卵巣がんっていうのは、おなかを(手術で)開けてみるまで断言できないんですって。でも「10人の医者がこの(MRI)画像をみたら、10人が卵巣がんと言うでしょう

  • 矢口またか…離婚だけじゃない!芸能界から追放危機 – 東京スポーツ新聞社

    離婚ばかりか芸能界からも退場か。今週号の「週刊女性」が掲載した“自宅寝室で夫と鉢合わせ不倫報道”により、世間の注目を一身に浴びているタレント・矢口真里(30)が22日、報道陣の前で謝罪した。不倫離婚については否定も肯定もしなかったが今後、大幅なイメージダウンはおろか、仕事の激減も避けられそうもない。このまま芸能界から姿を消してもおかしくない状況になった。 【関連】山太郎氏の元?衝撃のヌード写真集発売 渦中の山氏を直撃 矢口、中村昌也(27)夫の2度目の結婚記念日である22日午後10時から、矢口は都内のアメーバスタジオでネット生放送「女子力cafe~やぐちんげーる~」の収録を行った。 スタジオに入る前、報道陣の前に姿を見せ「お騒がせしてすいませんでした。当に申し訳ありませんでした」と騒動を起こしたことに対し、頭を下げたが、左手薬指の結婚指輪は外されていた。 離婚や別居、不倫につい

  • 海外の盟友から鉄人にメッセージ – 東京スポーツ新聞社

    海外の盟友からも鉄人・小橋建太(46)に緊急メッセージが届いた。送り主は小橋と全日マットでタッグを結成し、1997年には世界タッグ王座を獲得したこともある元ジョニー・エースのジョン・ローリネイティスWWE副社長(50)だ。 「私が初めて日に来て小橋と会った時(88年)はお互いにグリーンボーイだった。だからこそすぐに打ち解け、お互いを認め合えたんだ。彼は私の12年間の全日プロレス時代でも最高のパートナーであり、最高のライバルでもあった。リングの中でもリングを下りても常に一生懸命に努力を惜しまない小橋は、間違いなく『サムライ・スピリット』を持つ男だったよ。同時に優れたパフォーマーで、そして大きな心を持っている男だったね」 同氏は2000年に引退し、WWEのフロント入り。今では世界最大のプロレス団体の要職を任されており、実現はしなかったが小橋にWWEでのビッグマッチをオファーしたこともある。

  • プロレスラー小橋建太「ラストマッチ」で奇跡の月面水爆 – 東京スポーツ新聞社

    鉄人・小橋建太(46)が11日、東京・日武道館でラストマッチを行い、25年間のレスラー人生にピリオドを打った。詰め掛けた1万7000人超満員の観衆から特大の「小橋」コールを受け、魂のチョップ185発と奇跡の月面水爆で有終Vを飾り完全燃焼した。幾多の困難を乗り越え激闘を繰り広げた鉄人伝説を残し、小橋はリングを去った。 鉄人最後の舞台は、故三沢光晴さんらと幾多の名勝負を生み出してきた日武道館。小橋は秋山準、武藤敬司、佐々木健介と夢の共闘を果たし、歴代付け人のKENTA、潮崎豪、金丸義信、マイバッハ谷口組と対戦した。 リングに立つのは両ヒザに重傷を負った2012年2月19日の「ALL TOGETHER」仙台大会以来、実に447日ぶり。レスラー生活の集大成を見せるべく聖地に帰ってきた小橋が「GRAND SWORD」で入場すると、17000人のファンから耳をつんざく大歓声が巻き起こった。腰には絶

  • 大場久美子が今夏の参院選に出馬 – 東京スポーツ新聞社

    コメットさん立つ! 自民党が今夏の参院選比例代表に、女優の大場久美子(53)を擁立する方針を固めたことが紙の取材で判明した。 1978~79年のドラマ「コメットさん」のヒロイン役で国民的アイドルとして一世を風靡し、格的に女優に転身した後も活躍する大場は、天国と地獄を見た波瀾万丈な人生経験の持ち主。現在、大場はペットの薬殺処分ゼロを目指す動物愛護運動をライフワークにしており、安倍晋三首相(58)の昭恵夫人(50)も支援の輪に加わっている。擁立には、昭恵夫人の後押しもあったようだ。 すでに大場は河村建夫選挙対策委員長(70)との面談も済ませており、出馬に支障はない模様。今月中にも正式公認される。 後楽園ホール還暦祭記念Tシャツが30%オフ!急げ! 1962年4月16日にオープンした後楽園ホールは格闘技の聖地と呼ばれ、2022年に60周年を迎えました。4月15・16日に盛大に行われたイベント

  • NHK堀アナ 退局の裏側 – 東京スポーツ新聞社

    NHKが大揺れだ。かつて「報道のエース」と呼ばれた堀潤アナウンサー(35)が4月1日付で同局を辞めるが、その裏側で「政界・産業界からの圧力がかかった」という声が漏れてきた。表面上は「一身上の都合」だが、実は度重なる反原発発言のせいで退職に“追い込まれた”形だというのだ。果たして一アナウンサーの去就に政界などの圧力がかかることがあるのか? NHKきってのイケメンで女性人気も高かった堀アナ。2001年に入局し、リポーター時代には、報道局が特ダネに対して贈る賞を4年連続で5回も受賞。10年には32歳で「Bizスポ」の総合司会に抜てきされるなど、確実に出世コースを歩んでいた。 そんなエリートアナに転機が訪れたのは、一昨年の東日大震災。原発事故における国やNHKの対応に疑問を抱いた堀アナは、ツイッターなどで体制批判や反原発を訴えた。 今年の3月11日には、<震災から2年。原発事故発生のあの日私たち

  • 金本が新日退団「全日本愛が芽生えてきた」 – 東京スポーツ新聞社

  • 千野アナなぜ逮捕されないのか – 東京スポーツ新聞社

    事故を起こしたビジネスホテルの駐車場 元フジテレビのアナウンサーで、現在フリーの“チノパン”こと千野志麻アナ(35=名・横手志麻)が死亡事故を起こし、ネットが大変なことになっている。「千野アナはなんで逮捕されないんだ?」「事故翌日に公式HP上に謝罪コメントなんて書いている神経がわからん」などの書き込みであふれ、とうとう親族の政治家による“圧力説”まで噴出しているのだ。それらの謎について専門家は「死亡事故→逮捕」ではないと説明しているが…。 千野アナは2日午後5時ごろ、静岡県沼津市のホテル駐車場で乗用車を発車後に右折した際、歩いていた長野県小諸市の荻原俊文さん(38)に接触し、体に乗り上げたとみられる。荻原さんは胸部や腹部を強く打ち、圧迫され、搬送先の病院で死亡した。千野アナ自身が110番通報した。現場となったビジネスホテルは東名高速沼津インターにほど近く、同市内の千野アナの実家からも車で

    千野アナなぜ逮捕されないのか – 東京スポーツ新聞社