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  • iPhone14の「衝突事故検出」が重大な自動車事故にて動作〜米国 - iPhone Mania

    米国ネブラスカ州で、20歳代の若者6名が乗った車が木に衝突、その際に乗っていた誰かが持っていたiPhone14の「衝突事故検出」が動作した事例をBloombergが報じました。 乗員6名中5名は即死か 事故が起きたのは現地時間10月2日午前2時15分頃で、22歳の男性が運転、同乗者として、21歳の男性が1名、22歳の男性が2名、23歳の男性が1名、24歳の女性が1名の、合計6名が乗車していました。 男性が運転する車は木に衝突、その際に乗っていた誰かが所有するiPhone14の「衝突事故検出」が作動したようです。 現場からはまだ息のあった24歳の女性が救急隊員にて病院に運ばれましたが、残念ながら病院で息を引き取ったとのことです。 Patently Appleは今回の事故について、iPhone14の「衝突事故検出」が動作していたが、6名の乗員中5名は現場で死亡が確認されるようなあまりにも酷い事

    iPhone14の「衝突事故検出」が重大な自動車事故にて動作〜米国 - iPhone Mania
  • アクション映画を制作可能?iPhone14 Proの動画撮影CM - iPhone Mania

    Appleは日時間10月1日、公式YouTubeチャンネルにおいて、iPhone14 Proシリーズの動画撮影機能にフォーカスした新CM「Chase」を公開しました。iPhone14 Proを使って様々なアクションシーンを撮影する流れとなっています。 iPhone14 Proの新CM iPhone14 Proシリーズは、4,800万ピクセルのメインカメラや第2世代の光学式手ぶれ補正機能を搭載するなど、カメラ性能が大きく向上しています。 動画撮影については、新開発の「アクションモード」を搭載しており、走りながら動画を撮影しても映像の揺れを抑えることが可能です。またシネマティックモードは4Kに進化し、毎秒30フレームの撮影にも対応しました。 Appleの新CM「Chase」(追跡)は、大胆なアクションを行う被写体を追いかける流れで展開し、iPhone14 Proでの動画撮影の魅力を伝える内容

    アクション映画を制作可能?iPhone14 Proの動画撮影CM - iPhone Mania
  • iPhone14で「050 plus」などIP電話アプリの通話音声が劣化する不具合 - iPhone Mania

    9月16日に発売されたiPhone14シリーズ(iPhone14/iPhone14 Pro/iPhone14 Pro Max)において、イオンモバイルの「050かけ放題」、OCNの「050 plus」といったIP電話アプリを利用すると、通話音声に雑音が入るなどの不具合が発生しています。 通話音声に雑音、自分の声が無音になる・・・原因は現在調査中 OCNの9月22日付、イオンモバイルの9月26日付のお知らせによると、iPhone14シリーズにて両社が提供するIP電話サービスを利用すると、通話中の音声に雑音が入る、通話中の自分の声が無音になるといった不具合が発生しているようです。 不具合が起きている対象機種は現在販売中のiPhone14、iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxで、10月7日発売予定のiPhone14 Plusでも同様の事象が発生する可能性があるとしています。

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  • IIJmio、2つの顧客満足度調査MVNO部門で2年連続1位を受賞 - iPhone Mania

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けに提供しているモバイルサービスIIJmioが、2つの顧客満足度調査のMVNO部門で2年連続1位を受賞したと発表しました。 2つの顧客満足度調査で1位を受賞 IIJmioが総合満足度1位を受賞したのは、「J.D.パワー2022年携帯電話サービス顧客満足度調査」および「JCSI (日版顧客満足度指数)調査」のMVNO部門です。 「IIJmio」は「2022年携帯電話サービス顧客満足度調査」の「MVNO部門」および、「2022年度JCSI(Japanese Customer Satisfaction Index:日版顧客満足度指数)第2回調査」の「MVNO業種」において、それぞれ総合満足度第1位、顧客満足スコア第1位を2年連続で受賞しました。https://t.co/5ygklwWoj7 pic.twitter.com/Ukv6pXkDLj

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  • iOS16.1ベータで「衛星接続デモ」機能がiPhone14に解放 - iPhone Mania

    iPhone14およびiPhone14 Proでは、米国とカナダのユーザー向けに衛星経由での緊急SOSが今年11月より提供される予定です。サービスの開始に先駆け、AppleはiOS16.1ベータで、衛星接続のデモ機能をすでに実装したことが明らかになりました。 実際に緊急SOSが送られることはない iOS16.1ベータ3が開発者向けに公開されたばかりですが、「衛星接続デモ(Satellite Connection Demo)」機能が利用可能となっているとのことです。「設定」>「緊急SOS」を選択するとデモを試すことができるそうです。 なお、デモバージョンでは、衛星経由で実際に緊急SOSが発せられることはないとのことです。 衛星接続機能は米国とカナダ以外でも展開予定 今年11月から米国とカナダのユーザー限定で2年間無料で提供される衛星経由の緊急SOS機能ですが、同機能が他の地域でも利用可能にな

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  • iPhone14 Pro Maxのディスプレイは「完璧」〜専門家が最高賞贈る - iPhone Mania

    ディスプレイ評価を専門にするDisplayMateで、最も優れたディスプレイを持つスマートフォンに贈られる賞を、iPhone14 Pro Maxが獲得しました。 iPhone13 Pro Maxと同じではない! DisplayMateの最高賞「Best Smartphone Display Award」をiPhoneが獲得するのは毎年恒例となっており、ここ数年でもiPhone12 Pro Max、iPhone13 Pro Maxが同様に受賞しています。 とはいえ、決して惰性ではなく、iPhone14 Pro MaxはiPhone13 Pro Maxと同じ解像度でありながら、前モデルにはない数々の改良が見られるとのことです。 例えば、今モデルで搭載されたLTPO有機EL(OLED)ディスプレイは、リフレッシュレートが1Hz〜120Hzに進化した(iPhone13 Pro Maxは10Hz〜1

    iPhone14 Pro Maxのディスプレイは「完璧」〜専門家が最高賞贈る - iPhone Mania
  • iPhone14 Proの4,800万画素カメラを使ってアイスランドでオーロラを撮影 - iPhone Mania

    iPhone14 Proには新たに4,800万画素カメラが搭載されていますが、同カメラでアイスランドでオーロラ撮影を試みたユーザーが登場しました。 暗所での動画撮影機能が向上 YouTubeでテック、ホーム、ライフスタイル関連の動画を公開するジャスティン・ツェー氏(@JustinTse)は、自身がiPhone14 Proの4,800万画素のカメラを使って撮影したというオーロラの写真および動画を公開しました。 iPhone 14 Pro 48MP Camera // Video & Photo Test in Icelandhttps://t.co/snZ0SKo8R8 pic.twitter.com/HqClQt2yNw — Justin Tse (@JustinTse) September 25, 2022 全編がiPhone14 Proを使って撮影されたわけではなく、カメラのプレビュー

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  • 更新:ドコモ、iPhone12以前のiPhoneでSIMロック解除できない問題が復旧 - iPhone Mania

    更新:ドコモ、iPhone12以前のiPhoneSIMロック解除できない問題が復旧 2022 9/26 NTTドコモは9月25日、iPhone12シリーズ以前のiPhoneにおいて、SIMロック解除ができない事象が発生していることを発表しました。 【2022/09/22 11:55更新】ドコモは26日午前11時ごろ、同事象について26日午前7時20分に復旧したと発表内容を更新しています。 26日午前11時に復旧、原因はシステムの一部不具合 iPhone12シリーズ以前のiPhoneSIMロックが解除できない事象は、2022年9月24日(土)午前0時58分ごろから発生していました。 稿掲載時点の26日午前10時時点では、原因や復旧見込みについて「確認中」と案内されていましたが、同午前11時に情報が更新され、同事象は復旧した模様です。原因はシステムの一部不具合だったようです。 対象端末は

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  • iPhone14とiPhone13の発売1週目の販売台数比較〜Pro大幅増、14激減 - iPhone Mania

    iPhone14とiPhone13の発売1週目の販売台数比較〜Pro大幅増、14激減 2022 9/25 IT之家が、iPhone14シリーズとiPhone13シリーズの発売後1週目の販売状況を比較、iPhone14 Proシリーズの販売台数はiPhone13 Proシリーズと比べて大幅に増加したのに対し、iPhone14はiPhone13と比べて激減したと報じました。 iPhone14の販売台数は13と比べて70%減少 IT之家によれば、iPhone14シリーズ3モデル(iPhone14 Plusを除く)発売後1週間での販売台数は、iPhone13シリーズと比べて7%増でした。 ただし、モデル別でみると、iPhone14 Proシリーズの販売台数はiPhone13 Proシリーズと比べて56%増加したのに対し、iPhone14はiPhone13と比べて70%減少しました。 iPhone1

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  • 「Apple Payで後払い」の導入時期はかなり遅れる可能性 - iPhone Mania

    iOS16で導入されるはずの「Apple Payで後払い」が、リリースノート中では一切触れられていませんでした。Bloombergのマーク・ガーマン記者は「導入はかなり遅れるかも知れない」と述べています。 リリースノートには記載なし Appleは世界開発者会議(WWDC22)でiOS16を発表した際に、「Apple Payで後払い」機能を導入すると発表しました。 しかし9月13日にリリースされたiOS16のリリースノートには「Apple Payで後払い」に関する記述はまったく含まれていませんでした。 来年春まで導入されない可能性も Appleからも同機能の導入がいつになるのかの説明はなく、ただiOS16の説明部分に「米国においてiPhoneiPadによるオンラインおよびアプリでの購入で、今後のアップデートにより利用可能となります。ただし一部の州では利用できない可能性があります」と記されて

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  • iPhone14 Proの真の実力は4,800万画素ProRAW撮影で発揮される? - iPhone Mania

    iPhone14 Proの真の実力は4,800万画素ProRAW撮影で発揮される? 2022 9/25 iPhone14 Proのカメラ画質は昨年のiPhone13 Proとそこまで代わり映えしないかのように思えますが、4,800万画素のProRAW撮影を行うとその威力に驚く、とあるユーザーが比較画像を投稿しています。 1枚あたりの大きさは75MB前後 商業映像および写真を専門とするタイラー・ストルマン氏(@stalman)は、4,800万画素ProRAW撮影でiPhone14 Proのカメラがどこまで変わるかを示しています。左の写真の設定はわかりませんが、右が4,800万画素ProRAW撮影です。 The image quality of the #iPhone14Pro looks pretty similar to the 13, until you dig in to the 48

    iPhone14 Proの真の実力は4,800万画素ProRAW撮影で発揮される? - iPhone Mania
  • かっこいい!スケルトン仕様のiPhone14がユーザー改造で登場 - iPhone Mania

    世界で自分だけのiPhoneを所有してみたいというユーザーにとって、背面ガラスパネルを取り外しやすくなったiPhone14は、さぞかし改造欲を掻き立てられるに違いありません。iPhone14の発売後、早くもスケルトンモデルに改造してしまったユーザーが現れました。 はっきりと中身が見えるように サードパーティーや個人の修理を念頭に置いて、iPhone14/14 Plusでは従来よりもユーザーが分解しやすい構造が採用されているため、背面ガラスパネルの取り外しが比較的容易です。 そうしたiPhone14の特性を活かし、背面ガラスパネルをスケルトン仕様に変えてしまったユーザーが登場しました。 iPhone 14 transparent frist look 😘 pic.twitter.com/WnhVM6VsKf — Lusi Roy (@LusiRoy8) September 22, 2022

    かっこいい!スケルトン仕様のiPhone14がユーザー改造で登場 - iPhone Mania
  • Apple Watchの心電図アプリで心房細動見つかる〜息子の機転で母親に装着 - iPhone Mania

    イギリスで、体調不良の母親に自身のApple Watch Series 8を装着して心電図を測ったところ、心房細動が見つかりすぐに病院を受診、入院することになった事例が報告されました。 出先で母親が体調不良を訴える ジェイソン・スミス氏が週末、車で外出していた父親から、「同乗している(ジェイソン・スミス氏の母親)の具合が悪い」との電話を受けました。 同氏はすぐに停車するように命じ、現場に駆けつけました。ジェイソン・スミス氏は現場で母親の血圧測定などを行いましたが特に問題はなく、一時よりもだいぶ良くなったと、彼の母親も返答したとのことです。 機転を利かせてApple Watchで心電図測定を実施 その際にジェイソン・スミス氏はふと、自身が購入したばかりのApple Watch Series 8を母親に装着して、心電図を測ってみることを思いつきます。 結果、3回の心電図測定においていずれも「

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  • 部屋の3D見取り図がすぐに作れるLiDAR 3Dスキャナーアプリがすごいと話題に - iPhone Mania

    3Dスキャナーアプリ『Polycam』の新機能「部屋モード(ROOM MODE)」で、部屋の3D見取り図が簡単に作成できる、とデモ動画が公開されています。 瞬時にスキャンを作成 Amir氏(@virtual_amir)は、「Polycamの新しい部屋スキャンツールはとんでもない」と動画を投稿しました。 This new @Polycam3D room scan tool is bonkers … another step closer to the commoditization of the digitization of assets. 😳🚀 #lidar #3D #metaverse @Apple #Apple pic.twitter.com/oA6M2AfYng — Amir (@virtual_amir) September 17, 2022 同氏は、出来上がった3D見取り図

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  • iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの衛星通信用モデムが判明 - iPhone Mania

    Reutersが、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの衛星通信用モデムが判明したと報じました。 Snapdragon X65 5Gモデムが「n53」に対応 各種デバイスの分解レポートを報告しているiFixitによれば、iPhone14 ProとiPhone14 Pro Maxの衛星通信は、Qualcomm Snapdragon X65 5Gモデムがその役割を担っているとのことです。 既に公開中の分解動画にて、iPhone14 ProとiPhone14 Pro MaxにはSnapdragon X65 5Gモデムが搭載されていることが確認されていました。 iFixitによれば、Snapdragon X65 5Gモデムは、5G通信網に加え、Globalstarの通信衛星が用いるバンドn53に対応しており、この周波数を用いて必要な通信が行われるとのことです。 iFixit

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  • iPhone14 Proの4,800万画素カメラや暗所撮影、プロ写真家がチェック - iPhone Mania

    iPhone14 Proのカメラ性能について、フォトグラファーのオースティン・マン氏が評価しています。4,800万ピクセルで撮影した写真の解像度の高さや、ブレずに動画が撮れるアクションモードを高く評価する一方、注意点も挙げています。 写真家がiPhone14 Proをチェック 9月16日に販売が開始されたiPhone14 Proのカメラへの評価を、トラベルフォトグラファーのオースティン・マン氏がひと足早くスコットランドで撮影した写真とともに公開しています。 マン氏はこれまでも発売前の新作iPhoneのカメラを評価しており、iPhone Maniaでは以下の記事を公開しています。 iPhone13 Pro iPhone12 Pro iPhone12 Pro Max iOS14.3で対応のApple ProRAW iPhone11 Pro iPhone XS iPhone8 Plus 4,80

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  • iOS16でのロック画面の刷新とともに消えた3つの役立つ機能とは? - iPhone Mania

    12日に正式版がリリースされたiOS16では、ロック画面のカスタマイズの幅が大きく広がりましたが、失われた機能も存在する、と米メディア9to5Macは指摘しています。 消えた3つの機能とは? iOS16の新たなロック画面の導入により、これまでにないカスタマイズオプションが多々追加されましたが、消されてしまった3つの役立つ機能があるそうです。 ダークモード iOS16ではダイナミックな躍動感あふれる壁紙が導入されましたが、代わりにダークモードがなくなっています。 iOS16でダークモードを切り替えてもロック画面やホーム画面での壁紙の表示方法に何の影響もなく、iOS16の純正壁紙の明るい鮮やかな色は夜間には目に厳しい、と9to5Macは苦言を呈しています。 ですが、唯一「Bubbles」という壁紙のみダークモードに対応しており、今後ダークモードが再導入される希望はあるようです。 Live Ph

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  • iPhone14の衛星通信機能、米国とカナダ以外の国々でも展開予定 - iPhone Mania

    iPhone14シリーズで新たに導入された衛星経由の緊急SOSは、今年11月から米国とカナダのユーザー限定で2年間無料で提供されます。この度スイスメディアの情報から、同機能がその他の国や地域でも利用可能となる可能性が浮上しました。 具体的なタイムラインは不明のまま スイスメディアMacPrimeによれば、Appleは今年中に米国とカナダ以外のどの国や地域で衛星経由の緊急SOSが利用可能となるかを発表予定であるとのことです。 また、来年にはさらに多くの利用可能国が発表されるとのことですが、具体的なタイムラインは不明のままです。 AppleiPhone14の衛星通信機能について、以下のように説明しています。 iPhone14のラインナップには衛星経由の緊急SOSも導入されており、ソフトウェアと緊密に連係する独自の部品を組み合わせることで、アンテナが衛星に直接接続できるようにし、携帯電話通信や

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  • 凸版印刷、AIで古文書のくずし字を解読できるアプリ開発 来年1月にベータ版公開 - iPhone Mania

    凸版印刷は9月13日、スマートフォンで撮影したくずし字の資料をその場で手軽に解読できるスマホアプリを開発したと発表しました。2023年1月にベータ版を公開、同年3月に正式版の一般販売を予定しています。 スマホで撮影したくずし字をAIが解読 凸版印刷が開発したくずし字解読のスマホアプリは、くずし字資料をスマートフォンで撮影すると、古文書に対応したAI(AI-OCR)が読み取り、解析し、くずし字を現代の文字に変換してくれます。 読み取りモードは、「フルモード」と「1文字モード」の2種類があります。 「フルモード」は、画像の中にある文字領域を自動で検出し、つなげて書かれた文字の区切り位置も含めてAIがくずし字を解読します。さらに詳細に解読したい場合は「1文字モード」を使用することで、AIが提示する候補文字が表示され、利用者が文脈に合った文字を選択しながら解読することができます。 幅広い資料の解読

    凸版印刷、AIで古文書のくずし字を解読できるアプリ開発 来年1月にベータ版公開 - iPhone Mania
  • SSDとHDD、寿命や信頼性で選ぶならどっち?ストレージサービス会社の調査結果が発表 - iPhone Mania

    SSDとHDD、寿命や信頼性で選ぶならどっち?ストレージサービス会社の調査結果が発表 2022 9/14 PC用のストレージとしてすっかりHDDに取って代わった感のあるSSDですが、書き込み回数に制限があるなど寿命や信頼性の面ではHDDのほうが優れているという意見もあります。 しかしながら、ストレージサービス会社のBackblazeの調査によると実はHDDよりもSSDのほうが平均寿命がはるかに長かったそうです。 4年目から5年目に故障率が上がるHDD、あまり変わらないSSD Backblazeは同社のサービスにおいてブートドライブとして使用しているHDDとSSDを用い、故障発生率を比較しました。 同社はクラウドストレージやバックアップのサービスをおこなっており、HDDやSSDの故障に関して多くのデータを持っているものとみられます。 HDDとSSDの稼働年数に対して平均故障率を計算したAFR

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