ブックマーク / digicame-info.com (64)

  • ニコンがカメラの国内生産を終了しタイ工場に集約

    AERAdotに、ニコンの国内でのカメラ生産の終了に関する記事が掲載されています。 ・ニコンがカメラ体の国内生産を終了へ ついにニコンは、70年以上続けてきたカメラボディーの国内生産に幕を下ろす。これまでボディーの製造は、宮城県にある「仙台ニコン」と、タイの「ニコンタイランド(NTC)」で行ってきたが、コスト削減のため、タイ工場に集約する。 ミラーレスカメラZ 7、Z 6の生産は9月末で完了し、10月からタイへの生産移管準備を開始している。デジタル一眼レフのD6も2021年度中にタイへ生産を移管する予定だ。 1971年に設立された仙台ニコンは、仙台市の南に接する名取市にある。一眼レフの生産は「リトルニコン」の愛称で知られるEM(79年発売)から始まり、徐々に高級機の生産へとシフトしていった。海外の生産工場に対して技術指導を行う「マザー工場」としての役割も担ってきた。 仙台ニコンは引き続き

    ニコンがカメラの国内生産を終了しタイ工場に集約
  • SIGMA fp の国内の量販店価格は22万円?

    軒下デジカメ情報局に、SIGMA fpのボディとレンズキット、各種アクセサリーの国内での販売価格が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 今週予約開始される「SIGMA fp」の量販店価格はボディ税込220,000円、45mmレンズキット税込264,000円らしい。 シグマfp用アクセサリが国内量販店の販売価格リストに掲載。 10月25日発売予定[HG-11:税込6600円、LVF-11:33000円、BPL-11:8800円、CR-41:4400円、CN-21:1760円、BC-71:11000円、SAC-7P:6600円]。2019年11月発売予定[HG-21:11000円]。 SIGMA fp の国内での価格は量販店価格で22万円ということなので、価格.comの最安値の販売店では19万8000円程度になりそうですね。 これは10%の消費税込みであることを考えると、先ほどリークした北

    SIGMA fp の国内の量販店価格は22万円?
  • ソニー「α6600」と「α6100」のカタログがリーク

    軒下デジカメ情報局で、海外の販売店がフライング掲載したソニーの新型カメラ「α6100」と「α6600」のカタログが転載されています。 ・軒下デジカメ情報局 海外の販売店にソニー「α6100」と「α6600」のカタログが掲載されました。(α6100のカタログ、α6600のカタログ) ソニーの新製品は「α6600」と「α6100」で、これまでの海外の噂は、どうやら100番型番がずれていたようです。 α6600は、噂通りボディ内手ブレ補正が搭載されているようです。α6100は普及機と言ってもかなりハイスペックで、α6400の違いはピクチャープロファイルやEVFの解像度などでそれほどスペックの差は大きくないという印象です。 カタログによると、α6600は次のようなスペックになっています。 - 5軸ボディ内手ブレ補正を搭載 - 連写は11コマ/秒(AF/AE追従)、静音モードで8コマ/秒 - センサ

    ソニー「α6600」と「α6100」のカタログがリーク
  • ソニーが7月17日に大規模な新製品発表会を開催することを確認

    SonyAlphaRumors に、ソニーの新製品発表に関する信憑性の高い情報が掲載されています。 ・(SR5) This is it folks: Sony will have a BIG announcement on July 17 現在、ソニーが7月17日に、非常に大きな製品発表を行うことを99.999%確信している。この日のイベントに招待された記者達が、新製品のレビューを公開することができるという裏付けが取れている。 更に、このイベントは、前回の200-600mmと600mm F4の発表のイベントよりも遥かに大規模であることも分かっている。間違いなく、少なくとも1機種の新型カメラと、1のレンズ(FE35mm F1.8)が発表されるだろう。 しかし、ソニーは3機種のカメラを認証機関に登録しているので、それ以上の数の新製品が発表される可能性もある。 発表される可能性のあるカメラ -

    ソニーが7月17日に大規模な新製品発表会を開催することを確認
  • ヨドバシカメラの6月上期のコンパクトカメラ売れ筋ランキングではリコーGR IIIがトップ

    ヨドバシカメラの6月上期のコンパクトカメラ売れ筋ランキングではリコーGR IIIがトップ CAPA CAMERA WEBに、ヨドバシカメラの6月上期のコンパクトカメラの売れ筋ベストテンが掲載されています。 ・ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン「コンパクトデジタルカメラ」6月上期ランキング データ集計期間 2019年6月1日~6月15日 - 第1位 リコー GR III - 第2位 ソニー RX100VI - 第3位 ソニー RX100III - 第4位 キヤノン PowerShot SX720HS - 第5位 ソニー RX100V - 第6位 キヤノン PowerShot G9 X Mark II - 第7位 ソニー Cyber-shot WX800 - 第8位 ニコン COOLPIX W300 - 第9位 ソニー RX0M2 - 第10位 キヤノン PowerShot G7 X Mark I

    ヨドバシカメラの6月上期のコンパクトカメラ売れ筋ランキングではリコーGR IIIがトップ
  • α9 II・α7S III・α6500後継機などのソニー新製品の噂のまとめ

    α9 II・α7S III・α6500後継機などのソニー新製品の噂のまとめ SonyAlphaRumors に、ソニーの新しいカメラとレンズに関する噂のまとめが掲載されています。 ・Rumor recap: Sony A9II, Sony A7sIII, A6500 successor and new lenses 事実:ソニーはプロ用のAPS-Cカメラを計画していることを認めており、ハイアマ向けのモデルも近いうちに登場すると述べている。 事実:ソニーは新しいAPS-C製品を2019年に発表することを認めており、この製品は予想を超えるものだと述べている。 事実:ソニーはα7S III は人々の予想を超えるものだと述べている。 事実:ソニーはα6500の後継機の計画があると述べている。 噂:ソニーα9 II は9月に発表され、このカメラには革新的な新機能が搭載される。 噂:ソニーα7S II

    α9 II・α7S III・α6500後継機などのソニー新製品の噂のまとめ
  • キヤノン「EOS Kiss X10」はサードパーティー製のフラッシュが使えない

    キヤノン「EOS Kiss X10」はサードパーティー製のフラッシュが使えない PetaPixelに、キヤノンEOS Kiss X10のホットシューの互換性に関する記事が掲載されています。 ・Canon Made Its New Entry-Level DSLRs Incompatible with 3rd-Party Flashes もし、キヤノンのエントリーレベルの一眼レフの購入を考えているなら、次のことを知っておくべきだ。キヤノンは、最新のローエンドカメラ(Kiss X10)で、サードパーティー製フラッシュを使用できないようにしているようだ。 Michael The Mavenの動画チャンネルで、キヤノンSL3(Kiss X10)のホットシューの中央の接点が省略されていることを警告する3分の動画が公開されている。 ホットシューの中央の接点は、メーカーに依存しない汎用のフラッシュシンク

    キヤノン「EOS Kiss X10」はサードパーティー製のフラッシュが使えない
  • ソニーが3月末にビデオブロガー向けのRXシリーズのカメラを発表?

    ソニーが3月末にビデオブロガー向けのRXシリーズのカメラを発表? SonyAlphaRumors に、ソニーの新しいRXシリーズのズームコンパクトの噂が掲載されています。 ・(SR3) First rumor about a new RX vlogging camera launch in late March この情報は、信頼できるソースから得られたものだ。このソースは、新型のRXシリーズのカメラが3月遅くに発表されると聞いている。しかし、このカメラはRX0 II ではない(RX0 II も登場する)。 このカメラは、光学ズームを採用したレンズ固定式の新しいカメラになるだろう。ソースが聞いた最初の情報は次の通り。 - 光学ズームのコンパクトカメラ - デュアルスロット - 新しい動画コーデック、カラーグレーディングを含む多くの動画機能 - キーボタンを設定するカスタムファンクション(例え

    ソニーが3月末にビデオブロガー向けのRXシリーズのカメラを発表?
  • ニコンZ7とソニーα7R III の瞳AFの比較動画

    DPReview に、CP+で展示されていた瞳AF対応のニコンZ7とソニーα7R III の瞳AFの比較動画が掲載されています。 ・CP+ 2019: Nikon Z7 Eye AF side-by-side with Sony a7R III CP+のニコンのブースで、瞳AF対応のファームウェアを導入したZ6とZ7が展示されている。我々は、それらのカメラと、ソニーα7R III の比較をしてみた(比較動画)。 どちらのカメラも、被写体の瞳の認識と保持でいい仕事をしており、少しの間、手で顔を隠した際でも際でも良好で、Z7とα7R III は、どちらも同じくらい早く瞳を再認識している。Z7の瞳AFの性能は、既にとても信頼できるものだった。 ニコンZ6/Z7は新ファームで瞳AFへの対応を予告していますが、CP+で展示されているZ6とZ7では既に瞳AFが動作しているようで、動画を見る限りでは、問

    ニコンZ7とソニーα7R III の瞳AFの比較動画
  • ソニーの新製品に関する噂のまとめ

    SonyAlphaRumors に、ソニーとサードパーティーの新しいEマウント製品に関する噂のまとめが掲載されています。 ・Sony rumors roundup 数週間のうちに、ソニーとサードパーティーから複数のEマウント製品の発表があると予想している。ソニーとサードパーティーの新製品の確定情報と噂のリストを作成した。 ソニーのカメラ 確定:ソニーが新しいRX0を認証機関に登録しており、数ヶ月以内に発表されるはずだ。 確定:ソニーが、プロ用のAPS-Cカメラを計画していることを認めている。 噂:第1四半期~第2四半期に、更にもう1機種のEマウントカメラが発表される(信憑性は90%)。 噂:α7S III は2019年の上半期には発売されないだろう(信憑性は70%)。 噂:ソニーの8Kセンサー(信憑性は90%)。 ソニーのレンズ 特許:ソニーは100mm F1.4、135mm F1.8、5

    ソニーの新製品に関する噂のまとめ
  • ソニーα6400とX-T3・α6500・α7R III・α9の瞳AFの比較テスト

    ソニーα6400とX-T3・α6500・α7R III・α9の瞳AFの比較テスト Fuji Rumorsで、Tony Northrup氏が公開した、α6400を含むソニーの4機種と富士フイルムX-T3による瞳AFの比較テスト動画が紹介されています。 ・Eye AF Compared 瞳AFとAFトラッキングに関して、ソニーは、またハードルを上げたように見える。Tony Northrup(北米在住のカメラマン)が、最新のソニーα6400と、富士フイルムX-T3、ソニーα6500、α9、α7R III との瞳AFの比較を行っている(検証動画)。以下が、テストの結果だ。 - X-T3 合焦率は24% - α6500 合焦率は37% - α7R III 合焦率は60% - α6400 合焦率は98% - α9 合焦率は100% 瞳AFの性能では、ソニーα9と、α9のAFを受け継いでいるα6400が

    ソニーα6400とX-T3・α6500・α7R III・α9の瞳AFの比較テスト
  • ソニーがXAVCを置き換える新コーデックXEVCを開発中 - デジカメinfo

    EOS HDに、ソニーが次に採用する動画のコーデック「XEVC」に関する情報が掲載されています。 ・Sony's next codec is "XEVC" ソニーが、古いH.264ベースのXAVCを置き換える新しいコーテックを開発している。リークされた情報によると、新コーデックはXEVCという名称で、H.265(HEVC)バージョン2がベースになる。 このコーデックは、8K RAW、4Kと2KのRGB 4:4:4(ロスレス圧縮)12bitに対応する。10bitと14bitの20Mbitの4Kプロキシー記録モードもあり、とても便利だ。 XEVCが待望のα7S III に採用される可能性もあり、特に最近情報が出ている8Kフルサイズセンサーと組み合わされれば、大きな飛躍になる可能性がある。 ソニーの次期動画のコーデックXEVCでは、XAVCから大幅に進化するようですね。記事では、このコーデックが

    ソニーがXAVCを置き換える新コーデックXEVCを開発中 - デジカメinfo
  • パナソニックは2020年までに8Kフルサイズカメラを発表する - デジカメinfo

    L-Rumorsで、フランスのサイトに掲載されたパナソニックのインタビューが紹介されています。 ・Panasonic interview: 8k Full Frame L-mount cameras is coming for sure in 2020 フランスのWebサイトMizuwariで、パナソニックフランスのマネージャーが、いくつかのとても面白い話をしている。 パナソニックの第一の目標は、現行のm4/3ユーザーのフルサイズへのステップアップを可能にすることだ。 m4/3には、いくつかの物理的な制約があり、パナソニックはそれをフルサイズで克服したいと思っている。技術的なことを言えば、マイクロフォーサーズで8Kを実現するのは、不可能ではないにしても難しい。 パナソニックはこれまでの約束通り、2020年までに8Kフルサイズカメラを発表する。 フルサイズフォーマット機は、サイズや価格のため

    パナソニックは2020年までに8Kフルサイズカメラを発表する - デジカメinfo
  • ソニーが8K60pに対応する新型フルサイズセンサーを投入? - デジカメinfo

    ソニーが8K60pに対応する新型フルサイズセンサーを投入?[内容更新] SonyAlphaRumors に、ソニーの60MPと36MPの2種類の新型フルサイズセンサーに関する情報が掲載されています。 ・(SR5) Hot: These are the next two new Sony Full Frame 16bit sensors!!! この情報は、これまでの情報が100%的中しているソースからのものだ。そのソースによると、ソニーは近日中に2種類の新しいフルサイズセンサーを発表する。 センサー1: - 60MP - 16 チャンネル読み出し - 16bitで4.6コマ/秒 - 14bitで12コマ/秒 - 12bitで8K30p - 10bitで8K60p - 12bitで4K60p - 10bitでフルHD300p センサー2: - 36MP - 16bitで10コマ/秒 - 10b

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  • キヤノンがレンズ交換式APS-Cカメラにソニー製センサーを採用する? - デジカメinfo

    キヤノンがレンズ交換式APS-Cカメラにソニー製センサーを採用する? Canon Rumors に、キヤノンの次のAPS-C機にソニー製センサーが採用されるという噂が掲載されています。 ・Canon to use a Sony image sensor in an upcoming APS-C ILC body? [CR1] キヤノンが、次に登場するレンズ交換式のAPS-Cカメラに、ソニーの新型センサーIMX571を採用するという話を聞いている。このソースは、ソニー製センサーが採用されるのはミラーレスカメラになると考えているが、一眼レフの可能性もある。 ソニーのIMX571は裏面照射型の26MP CMOS APS-Cセンサーで、16コマ/秒の連写が可能だ。キヤノンは、以前にPowerShotにソニー製センサーを採用しているが、レンズ交換式カメラに他社のセンサーを採用した例は思い出せない。

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  • ソニーRX1R II がスウェーデンの販売店でディスコン扱いに - デジカメinfo

    SonyAlphaRumorsに、ソニーRX1R II がスウェーデンの販売店でディスコン扱いになっているという情報が掲載されています。 ・Sony RX1R II marked as "discontinued" in Sweden Scandinavianphotoで、ソニーのRX1R II がディスコン扱いになっている。これがスカンジナビア地域のローカルのものなのか、さもなければ、ソニーが全世界でRX1R II をディスコンにしたのかはまだ分からない。 ツァイスZX1が、RX1シリーズの実質的な後継機だと思っている人もいるが、私は、そうは思わない。 しかし、RX1後継機の登場はあるだろうか? もし、私がソニーを仕切っているなら、中判の100MPセンサーを搭載し、GFX100よりも35%安価なカメラに挑戦してみたい。 RX1R II がディスコン扱いになっている販売店があるようですが、

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  • キヤノンEOS Rのマルチファンクションバーは現時点では役に立たない機能 - デジカメinfo

    DPReview に、キヤノンEOS Rのファーストインプレッションが掲載されています。 ・Canon EOS R First Impressions Review 初めてEOS R を手にした際に、ボディのしっかり感とグリップの快適さに驚いた。ファインダーも素晴らしく、動作のレスポンスも速い。 それからしばらくEOS Rの刷新された操作系を使用して、盛り上がっていた感情はすぐにイライラに変わったが、少々カスタマイズすることで、なんとか許容できるようになった。 しかし、それでもなお引き続き気に入らない部分の1つがマルチファンクションバーで、これはカメラを使用する際に親指が無意識に置かれる場所に配置されており、操作ミスが避けられず、いっそうフラストレーションがたまってしまう。 一見、マルチファンクションバーは、AFやISO感度、ホワイトバランスなど幅広い項目でパラメータを調整するための独創的

    キヤノンEOS Rのマルチファンクションバーは現時点では役に立たない機能 - デジカメinfo
  • ソニーα7S III の登場までには、まだしばらく時間がかかる

    ソニーα7S III の登場までには、まだしばらく時間がかかる Cinema5D で、ソニーのシニアマネージャーのインタビュー動画が公開されています。 Where is the Sony a7S III? - Video Interview (以下SARのまとめより) ソニーのシニアマネージャーのイワツキユタカ氏は「α7S III の登場までには、皆さんが想像しているよりも長い時間が必要になるかもしれない」と述べている。 この待ち時間は必要なもので、なぜならば、ソニーは、α7S III を顧客の期待を超える製品にしたいと思っているからだ。 8K動画は2020年までは重要ではないが、長期的には重要になるだろう。 中判に移行する前に、まだフルサイズやAPS-Cでやることがたくさんある。 最近の噂では、α7S III は10月にも登場しそうな雰囲気でしたが、ソニーのマネージャーの発言からすると、

    ソニーα7S III の登場までには、まだしばらく時間がかかる
  • キヤノンのフルサイズミラーレスは「EOS R」という名称になる?

    キヤノンのフルサイズミラーレスは「EOS R」という名称になる? Canon Rumors に、キヤノンのフルサイズミラーレスカメラの特徴や名称などに関する噂が掲載されています。 ・Is the new Canon full frame mirrorless called the EOS R? 先日以来、未知のソースから多くの情報を得ており、この情報を信憑性のレーティング(CRの数値)抜きで投稿したいと思う。 - 名称はキヤノンEOS R - RFマウント(新規マウント、EFと互換性がある可能性がある?) - ボディと共に発表される新しいRFレンズ群に関する報告はない - EOS M50(EOS Kiss M)と同じようなエルゴノミクス - ボディはEOS M50よりも若干大きい - ソニーα7 III やニコンZ6と競合する - センサーは24MPまたは28MP(2つの異なる情報がある)

    キヤノンのフルサイズミラーレスは「EOS R」という名称になる?
  • 「ニコンZ6」「ニコンZ7」の詳細スペックと新しいリーク画像

    Nikon Rumors に、「Nikon Z6」「Nikon Z7」の新しいリーク画像と、新しいスペックリストが掲載されています。 ・More Nikon Z6 leaks (new specs + pictures) Nikon Z6 の新しいリーク画像と新しいスペックリストだ。 - 24.5MP - 273点のAF測距点 - 連写は11コマ/秒 - EVFは360万ドット QVGA - 210万ドットタッチパネル - 5軸手ブレ補正 - ハイブリッド像面位相差AF - 動画はフルHD 120p, 4K UHD 30p - N-LOG profile (4: 2: 2 10-bit HDMI出力) - フォーカスピーキング、ゼブラ表示 - バッテリーはEN-EL15b battery - Wi-FiBluetooth - 防塵防滴のボディ - 価格は: Nikon Z6 + FTZア

    「ニコンZ6」「ニコンZ7」の詳細スペックと新しいリーク画像