博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も
13万人を笑顔にさせた〝最高にアホの食べ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に
才能の塊かよ... 11歳の娘が折った〝謎の折り紙〟に8万いいね「芸術的ですごい!」「アーティストになれる器かも」
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鉄道駅は周囲の景観との調和が求められる。その点で異色なのが第三セクター智頭急行の無人駅「恋山形駅」(鳥取県智頭町)だ。1日の乗降客数が2ケタに満たない無人駅だが、駅施設が「ピンク」に塗られている。 駅ができたのは1994年のこと。当駅のある場所は同町山形地区。地元の男性が「(人が)来い」「出て行った人が恋しがる」という理由で提案して決まったという。別に地名に「恋」が入っているわけではない。 従来は何の変哲もないグレー系だったが、2013年6月に今の色に塗り替えてしまった。駅名標もハートマークで、雨避けの壁には2次元キャラ「宮本えりお」が描かれている。 ハートのモニュメントも設置して、「恋が叶う駅」として売り出している。 あと、その近くにある「恋山形駅」に寄ってきた。最近ちょっとネットでも話題になってましたな。「恋」という字が駅名につくということで、恋愛成就のうんたらかんたら、ということでど
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