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  • 途中であれこれ止まりがちなディレクターのタスク管理に最適かも?Jootoが意外なほど使えた件

    さて皆様こんにちは。ナカムラです。唐突ですが、ディレクターのタスクってすんげぇゴチャゴチャしますよね。 基、自分だけでは終わらないタスクがほとんどなので... 誰かに何かを依頼するための○○ 誰かの確認待ちでなんか止まってる○○ 考えてはいるけど優先度の問題で放ったらかしになってる○○ あと「手が空いてる時に!」とか言われてぶん投げられた○○ こんな感じの「どう分類していいんだかよくわからないタスク」でタスクリストが埋まっていき、しかもそれが「何をもって終わりなのか?」がよーわからんようなモノばっかりで... 結果いつまでもリストに入りっぱなしのタスクだらけに。 なってません?...ちなみに僕はなってました。 超シンプルにタスクをカテゴライズしてみるといいかもしれない というわけで、そんな感じの「終わったんだかなんだかわからないタスク」に埋め尽くされたナカムラが辿り着いたナイスなタスク管

    途中であれこれ止まりがちなディレクターのタスク管理に最適かも?Jootoが意外なほど使えた件
  • 【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント

    こんにちは。まだまだ半人前ですが、元気にWebディレクターやってます。まっつんです。 唐突ですがみなさん... なんて事態に困ったり、迷ったりしていませんか? 僕自身も上記の質問に「そんなことあるわけ無いじゃん」と言ってみたいところなんですが、残念ながら...。 というわけで、今回は僕が超苦手としているデザイン制作依頼時に、なるべく失敗を起こさないよう必死で気をつけているポイントを紹介しつつ反省してみようかと思います。 ※ちなみに今回のモデル案件は広告ランディング用のLPページデザイン作成(マークアップは別)を想定しています。 1. 制作するページの目的をクライアントと共有する そもそもの話になりますが、なぜそのページを作成するか。「目的」の話です。 デザインを作る最初の段階で「どんなターゲットに、どんなサービス・商品を、どのようにしてほしいのか」が明確でないと、どういう構成・内容でページ

    【超基礎】デザイン苦手なディレクターが依頼時に気にすべき7つのポイント
  • ディレクターがワイヤーを書く直前にやるべき超細かい事あれこれ

    ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位にい込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず

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  • "分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル

    こんにちは。日ディレクション協会 関西支部の出原です。 関東では既に何度も開催されている「0からのWebディレクション講座(通称0ディレ)」が、ついに関西でも開催されたので、今回は参加レポートの形を取りながら、そこで得た学びや思ったことなどをまとめてみたいと思います。 まずは資料スライド公開から これを見るだけでもほぼ内容が把握できてしまいますが、せっかくなので以下に要点と個人的な留意点をまとめておきました。 ぜひぜひお役立てください。 コンテンツインデックス 前提となる背景、目的、課題を明確に言語化 ポジションの把握とコンテンツ設計 より具体的なユーザー定義 全ての根拠となるゴールをハッキリ設定する 1.前提となる背景、目的、課題を明確に言語化 今回喋っていただいたのは、東京講演でも人気講師としておなじみの高瀬さん。 プロジェクトの裏側にどんな背景があって、どんな課題があって、それをど

    "分かったつもり"で設計するな!上流工程のディレクション基礎まとめ(0ディレ関西レポ) | Webディレクターズマニュアル
  • 単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた

    定番っていいですよね。わずかな退屈さはありつつも、安心できます。 スニーカーならオールスター、スマホならiPhone、ビールならスーパードライみたいな。 Webサイトにも2012年ごろから急増し、現在では定番化したレイアウトパターンがあります。 ちなみにこのパターン▼ その代表例、Evernoteのサイト▼ http://evernote.com/intl/jp/ このパターンで商材となっているものの多くが、物理的なプロダクツではなくクラウドなど新しめのウェブサービスで、皆さんも頻繁に遭遇するのではないでしょうか。 グリッドレイアウトの亜種ともいうべきこれに正式名称があるのかわからないのですが、とりあえず僕は心の中で水戸黄門型と呼んでいます。時代劇の定番だし。 ※あくまでイメージです 定番化して今もなお増え続けている理由をちょっと考えてみました。 多分この辺じゃないかなーと A. 整然とし

    単なる流行りじゃない?!水戸黄門型レイアウトが定番化した理由を考えてみた
  • ディレクターだから〇〇は苦手で...という言い訳を今すぐやめよう

    ども中村です。最近なんだか思い出したようにディレクターズマニュアルを更新しまくっていますが、別に何かあったわけではないです。なんとなくです。 さて、今回は久しぶりにちょっとアオったタイトルになっていますが、〇〇の中には『デザイン』とか『プログラム』なんていう、いわゆる『別業種の専門分野』が入ります。 ディレクターが「いや僕ディレクターなんで分からないですよ」と言ってしまうのは完全にアウトですのでやめましょう。とそんな内容ですね。 デザインのセンスが無いことと知ろうとしない事は全くの別モノ まず言いたいのは、デザイナー or エンジニアじゃないからって、それらを全てを「わからないもの」でくくったら何もできなくなるからやめよう。ということ。 それは結局、「僕はディレクターなんでそのビジネスの目的達成のためにユーザーに何をどう届けるか?には興味が無いんです」という暴言を吐いているのと一緒だと思う

    ディレクターだから〇〇は苦手で...という言い訳を今すぐやめよう
  • これで完璧!Webサービスの情報設計をカンタンにする設計用テンプレート完全版

    はいこんにちは。最近なぜか風邪が治らないナカムラです。何ったら健康になれるんでしょうか。誰か教えてください。 さて、サイトを作って!とザックリ投げっぱなされた依頼について、何を掲載するべきで何をどう設計するべきなのか。悩みますよねぇ・・・。 今回は日ディレクション協会の人気講座「0からのWebディレクション講座:設計編」で、DCHSの高瀬さんが非常に分かりやすい見解と考えまとめ用のテンプレを公開してくれましたので紹介してみます。 以前からこのサイトでもその重要性についてブツブツ言っている感情設計についての考えとも重なる部分多めでしたので、両方読んでいただけると理解が深まるかもしれません。 感動設計テンプレート&講演資料 ユーザーが感動するウェブサイトを実現するために必要な情報設計とは? 高瀬さんいわく全てのWebサイト、サービスは「ユーザーを感動させるため」に存在しているし、そうあるべ

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