ブックマーク / cocopon.me (3)

  • ずっと待ってた!フォントの世界を旅するゲーム「Type:Rider」がリリース - ここぽんのーと

    だいぶ前にトレーラーを見て、一目惚れしたゲーム「Type:Rider」が、遂にリリースされましたよ。 他のことをすべて放り出す勢いでレビューします。 このトレーラーに魅せられて、ずっと楽しみにしていた…はずだったのですが、時間が経ちすぎてすっかり忘れていました。 見て聞いて、転がり感じる、フォントの世界ヘッドホン推奨です。 奥行きのあるBGMと効果音が、世界観にさらなる深みを与えてくれます。 あの大手タイプファウンドリーMonotypeがパートナーですと! 一気に高まる期待感。 「TYPE:RIDER」! 楽しみにしていたぜ。 画面中央の丸二つ、コロン「:」が主人公です。 タップして移動するのね。 白いアスタリスク「*」はアイテムです。 これを取ると… タイポグラフィの歴史の1ページがアンロックされました。 なんとすばらしい、楽しみながら勉強できるというわけだすな。英語だけど。 かといって

    ずっと待ってた!フォントの世界を旅するゲーム「Type:Rider」がリリース - ここぽんのーと
  • 16 x 16ピクセルのドット絵アイコンを描こう!【導入編】 - ここぽんのーと

    こんにちは。ドット絵を見るのも描くのも大好きなcocoponです。 今回から数回にわたって、ドット絵アイコンをどんな風に描いているのか解説してみます。 ドット絵の魅力ドット絵の魅力、それは「伝わりやすさ」と「味」でしょうか。 余計な情報を落として単純化したドット絵は、脳にダイレクトに入ってくるような印象を受けます。 Twitterアイコンがドット絵というだけで、グッと手前にあるように感じられませんか?粗いドットのカクカク感も独特の味を出しています。自分はこの雰囲気が大好きなんです。 この「味」を狙って、あえてドット絵を採用するゲームもあります。最近のものでは、「騎士ドラ」というゲームが印象的です。 ドット絵の仕上がりがとてもよくて、全体に渡ってドット愛を感じます。ゲーム自体もなかなか面白くて、久しぶりにゲームをプレイしています。魔王城のドットアークが倒せない。 これまでの作品「Tiny i

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  • ひとつのiOSアプリができるまで – Lluminoを支えてくれたものたち。 - ここぽんのーと

    今回は感謝を込めて、Lluminoを支えてくれたものたちを紹介したいと思います。 アプリ制作に携わる人の参考になればうれしいです。 10年後でも(たぶん)通じる最強のエディタ – Vim言わずと知れた、流行に左右されない最強のテキストエディタ。 Macなら、さかもとさんが公開してくれているmacvim-kaoriyaがオススメ。 hjklカーソル移動の壁を越えると、脳がキーボードと直結します。 プラグインを入れれば、補完もできます。静的解析もできます。 それでもない機能は、自分でVim script書いてつくりましょう。 UIデザインは、イラレがなくても戦える – InkscapeInkscapeは、オープンソースのベクター系のお絵描きソフト。 アイコンも、UIデザインも、Webページも。 Lluminoのデザインに使っているのは、ほぼこれだけです。 一番お世話になっているであろうこのソフ

    ひとつのiOSアプリができるまで – Lluminoを支えてくれたものたち。 - ここぽんのーと
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