ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (4)

  • 第40回 ビジネスSNS「LinkedIn」に過去55年間で150職種を経験した「バービー」が登場

    米マテル社の人気キャラクター「バービー」がビジネスSNS「LinkedIn」に登場した。過去55年間に150職種を経験したバービーが起業家に転身し、携帯電話やタブレット端末を使いこなしながら、シリコンバレーで奮闘中という設定。 関連記事 優れたクリエイティビティで世にインパクトを与えた受賞作品を振り返る カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルで、155個のライオンを受賞したオグルヴィ。同社CCOのアジャブ・サムライ氏は、クリエイティブには効果が伴わなければならないと語り、優れた受賞作品をいくつかピックアップし紹介した。 第11回 サイレント・マジョリティの覚醒――口コミ効果最大化のために 口コミは認知獲得における費用対効果を倍増させるだけでなく、ブランドへの親近感醸成という点で費用対効果を飛躍に伸ばす。オグルヴィ・アンド・メイザー「2013年度グローバル口コミ調査」から口

    第40回 ビジネスSNS「LinkedIn」に過去55年間で150職種を経験した「バービー」が登場
  • データで見るTwitterのビジネス効果――中堅/中小企業の場合

    この記事は、同社が昨年8月に行ったTwitterのビジネス効果調査を補完するもので、中堅/中小企業のTwitterカウントを観察して得られたビジネス効果についてまとめたもの。昨年8月の調査では、「自分のネットワークで、自分がフォローしている企業から得た良い経験を共有したい人は64%」「フォローしている企業のツイートを拡散したい人は70%」「将来、そこの顧客になるかもしれないという人は72%」と、企業アカウントのフォロワーは、大きなポテンシャルを持っていることが分かっている。今回、中堅/中小企業層にターゲットをしぼり、フォロワーとの関係性を分析したところ、以下のような傾向がみられた。 関連記事 マスコミを通じたマーケティング活動、4つのコツ 認知度を一気に広めたいのなら、やはりテレビや雑誌、新聞が有効だ。潤沢な広告費が出せない中小企業向けに、メディアへのリーチを実現する4つの手段について解説

    データで見るTwitterのビジネス効果――中堅/中小企業の場合
  • Amazonの「予測出荷」アルゴリズムを考える

    今週初め、驚愕のニュースが飛び込んできた。それは米Amazonが特許を取得した"method and system for anticipatory package shipping”(先行予見パッケージ配送のための方法論およびシステム)に関するニュースだ。 2014年1月22日にMashableに掲載された記事“Amazon Knows What You Want Before You Buy It”(「購入前に欲しい商品が分かってしまうAmazon」)でも、このニュースを取り上げている。 誤解されやすいのは、この仕組みは「欲しい商品を予測し、勝手に顧客に送りつける」のではなく、「出荷時に特定のアドレスを指定しなくても、その商品が必要となると思われる地域配送センターに、1つ以上のパッケージを事前配送しておくアルゴリズム」ということ。これはAmazonサイトの滞在時間や閲覧時間、クリックし

    Amazonの「予測出荷」アルゴリズムを考える
  • 第1回 Google Play、AppStoreから見る有料アプリのダウンロード傾向

    Google Play市場はフリーミアムモデルへ劇的に変化 2009年~2011年までのGoogle Playダウンロードトップクラスのアプリはその8割~9割が買い切り型の有料アプリだった。当時でもゲームが人気ジャンルであることに変わりはなかったが、入力補助や高機能カメラなど、ツール系もランキング上位で目立っていた時期である。価格帯は500円前後が主流で、高品質のツール系アプリであれば、2000円近い価格でも売れた。 しかし、2012年からGoogle Playにおけるアプリのビジネスモデルが劇的に変化した。 2013年現在、Google Playのダウンロードトップ100にランクインした有料アプリは8つしかない。つまり、ダウンロード数上位のアプリのほとんどが(企業運営の)無料アプリであり、そのジャンルはゲームが独占している。唯一有料で、なおかつゲームジャンル以外でランクインしたアプリは3

    第1回 Google Play、AppStoreから見る有料アプリのダウンロード傾向
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