ブックマーク / qiita.com/edo_m18 (3)

  • [Objective-C] 複数枚の静止画から動画を生成する - Qiita

    こちらの記事を参考にしました。 利用するクラス(AVFoundation.framework) AVAssetWriter AVAssetWriterInput AVAssetWriterInputPixelBufferAdaptor セットアップ 上記のクラスをセットアップし、動画を生成します。 なんとなく名称からなにをしてくれるクラスなのかは想像できると思います。 AVAssetWriter まず、書き込むためのAVAssetWriterオブジェクトを生成します。 // パスは適切な保存先を指定 NSURL *url = [NSURL fileURLWithPath:path]; AVAssetWriter *videoWriter = [[AVAssetWriter alloc] initWithURL:url fileType:AVFileTypeQuickTimeMovie er

    [Objective-C] 複数枚の静止画から動画を生成する - Qiita
  • [Objective-C] UIViewの親子関係が変化する際のイベント(デリゲート) - Qiita

    UIViewをサブクラス化した際に、目的のビューを生成するために中身のボタンなどのパーツをレイアウトする必要があると思います。 その場合に、サブクラス化したビュー自体の幅が未定で、親ビューに追加されるとき(インスタンス化されるとき)にサイズが決まるケースはよくあると思います。 そうなると事前にサイズを知ることができなくなり、レイアウトに問題が出る場合があります。 そんなときは、実際に親ビューに追加されたときにレイアウト処理を実行したい、という場合があります。 そんなときに使えるデリゲートメソッドです。 具体的には以下。 viewの状態が変化したときのイベント メソッド名 意味

    [Objective-C] UIViewの親子関係が変化する際のイベント(デリゲート) - Qiita
  • 自作2D物理エンジンを作った話 - Qiita

    最近Unityを始めてあまりのできのよさに感動を覚えつつ、物理演算とかがあまりにも手軽に行えるのでさすがに仕組みをまったく知らずに使うのは問題だろうと物理シミュレーションの勉強をしました。 ゴールとしていた、実際に動くものが作れたのでそのまとめです。 ただ、あくまで勉強が目的なので軽量化などはしていません。そのため、結構冗長な書き方をしていて実際に使うにはだいぶ重いです。 [2019.09.10 追記] GitHubへのリンクを掲載していなかったので追記。 リポジトリの内容は以下から確認できます。 PhysJS2D 実際に作ったサンプル 実際の動作サンプル サンプルでは三角形と四角形、そして円との衝突判定を行い、衝突時に応答する部分まで作っています。 ここでは、この実装をしていくにあたって、躓いた点やメモなど自分が学んだことをつらつらと書いていきす。 シミュレーションパイプライン さて、物

    自作2D物理エンジンを作った話 - Qiita
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