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ホメオパシーに関するBallroomBlitzのブックマーク (4)

  • 自己責任論を隠れ蓑にした現代医学否定 - NATROMの日記

    のホメオパシー団体は複数ある。ビタミンK不投与事件を起こしたのは、日ホメオパシー医学協会の認定ホメオパスである。日ホメオパシー医学協会とは別に日ホメオパシー振興会という団体もある。事件を起こした医学協会とは違うことを示したい気持ちと、ホメオパシーを支持する仲間意識の混ざり合う微妙な距離感があるようだ。日ホメオパシー振興会代表の永松昌泰氏は、日ホメオパシー医学協会には深刻な問題があることは確かと言いつつ、一方的に悪者にされ過ぎているところもあるかもしれないと述べている。 ■朝日新聞 長野剛さんの電話取材 (永松学長のひとりごと) 私が直接知っている中に、こういうケースがありました。 もう8年前のことです。 I 型糖尿病の方が、 「医学協会」の中心的人物のセッションを受けて、 「すぐにインスリンを止めなさい」 と言われて止めたら、 血糖値がどんどん上がって300くらいになったので

    自己責任論を隠れ蓑にした現代医学否定 - NATROMの日記
    BallroomBlitz
    BallroomBlitz 2011/06/15
    "彼らが口先だけでは「現代医学を否定しない」と言う理由は、現代医学を避けた結果に対する責任を回避するためだ。"
  • 『ホメオパシーが素晴らしいわけが無い』

    心機一転、個人の立場から発言するブログです。タイトルはデカルトの「我思う故に我在り」(Ego cogito, ergo sum)をもじったもの。 さて、このブログでも数回批判エントリを書いてきたホメオパシー。山口の乳児死亡事件やあかつき療術所の死亡事件などを経ても反省は無いらしい。 日国内における大手ホメオパシー団体の一つに、ハーネマンアカデミーオブホメオパシーなる団体がある。ここの『学長』が永松昌泰氏だ。エントリでは、主に6月4日に彼のブログ永松学長のひとりごとに掲載されたエントリ、ホメオパシーの素晴らしさ(2)に関して書く。 2011年6月5日00:42現在、このエントリに寄せられたコメントで公開されているものは、控えめに見ても好意的な、私の目には気持ちの悪いほどに絶賛するコメントだけだ。 ところがこのエントリには削除された多くのコメントが有ったのだ。 先生、すばらしいです!ブラボー

    『ホメオパシーが素晴らしいわけが無い』
  • ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール

    世界水準のホメオパシースクール

    ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー | 世界水準のホメオパシースクール
    BallroomBlitz
    BallroomBlitz 2011/06/06
    批判的なコメントは削除しないと、ホメオパシーの素晴らしさを伝えられないようですね。あと独り言は聞こえない場所でやってほしいですね。
  • ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ

    ハインリッヒの法則をご存じだろうか。「一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)がある」という法則のことだ*1。1:29:300という比は分野によって異なるだろうが、重大な事故の背景には事故に至らない多くの事例があると一般的にも言えると思う。医療の分野でも、重大な事故を防止するために、事故に至らない事例も報告して、情報を共有しようとしている。 さて、今回は、日ホメオパシー医学協会認定のホメオパスのブログから、運よく重大な事故には至らなかった事例を紹介したい。リンク先を読めばわかるが、ホメオパス人は、ヒヤリ・ハットの事例ではなく、成功例であると誤認している。 ■ホメオパス片上敦子's blog: 久しぶりに体験談です!*2 予防接種デトックスで、娘が健康体に (仮名:ちりちゃん・7歳)

    ホメオパシーはまた人を殺すだろう - NATROMのブログ
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