2013年4月19日のブックマーク (2件)

  • 日本マンガ・アニメの海外普及について

    三原龍太郎 @RMihara ロンドン大学東洋アフリカ研究院講師(国際経営)/Lecturer in International Management, School of Oriental and African Studies, University of London/オックスフォード大学博士課程文化人類学) 三原龍太郎 @RMihara でもねえ、「世界が見たい姿」に合わせてばっかりいるとサムライとニンジャとゲイシャと脳に電極突っ込んだサイバー人間ばっかりになっちゃうと思うのです…そこはやはり彼らのステレオタイプをひっくり返したいじゃないですか、色んな意味で。そこが難しいところなんだろうなあと思う。→RT

    日本マンガ・アニメの海外普及について
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2013/04/19
    竹熊氏と同じ発想で堤抄子に「精霊都市」という作品を描かせた雑誌がかつてあった。版元の都合で連載が中断した後、左綴じのためどこにも収録できない幻の作品になった
  • テレビで「圧力鍋爆弾の作り方」紹介 「詳しすぎる」「モラルあるのか」と批判

    大きな被害を出しかねない「圧力鍋爆弾」の作り方を、複数のテレビ局が詳細に紹介、視聴者の顰蹙を買っている。 この爆弾は以前から世界各国の過激派やテロリストなどが使ってきた。2013年4月16日(日時間)発生したボストンマラソン爆破テロ事件でも、使用された可能性が高いということで、改めて世間の注目を集めた。 まずはふたを開けます、で火薬を中に… 日テレビ各局はこの「圧力釜爆弾」を、いまだに正体不明の犯人に迫るヒントとして――という名分半分、身近な圧力鍋が凶器になるという興味位半分で、ニュース番組やワイドショーなどで相次いで取り上げた。番組ではボストンでの爆発の瞬間や、過去の爆破実験でワゴン車が粉々に吹っ飛ぶ様子などが繰り返し放映され、その破壊力の凄まじさが強調された。 ところが問題なのは、そんな危険な圧力鍋爆弾の作り方が、「簡単」「手軽」「安価」を連呼しながら、必要以上と思えるほどに詳

    テレビで「圧力鍋爆弾の作り方」紹介 「詳しすぎる」「モラルあるのか」と批判
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2013/04/19
    事実、爆弾はその辺の材料で簡単に作れる(もちろんテロリストにも)という認識は危機管理として広く知られるべきであろう。市民の目から隠そうという考えには賛成できない