3月26日に開業予定の北海道新幹線H5系をベースにした第4のシンカリオン「シンカリオンH5(エイチファイブ)はやぶさ」が登場した。 シンカリオンとは実在の新幹線をロボ化するプロジェクト。これまでに「E5はやぶさ」「E6こまち」「E7かがやき」が公開されている。 「H5はやぶさ」は、E5系はやぶさを踏襲したデザインでオレンジ色のボディーカラーが特徴。「ユーバリ・ヒート・システム(YHS)」により、寒い場所でも活躍できるそうだ。ヘッドデザインのモチーフは北海道に飛来する渡り鳥「シロハヤブサ」と「北海道の雄大さ」。 プラレール 4月下旬にはタカラトミーからプラレール「新幹線変形ロボ シンカリオンH5はやぶさ」の発売も予定されている。価格は4000円(税別) これまでに登場したシンカリオン (C)プロジェクト シンカリオン (C)TOMY advertisement 関連記事 「新幹線変形ロボ シ
2016年02月04日 うちの親父が恵方巻にケチつけたら家族から総スカンされてわろた カテゴリ生活・暮らし Tweet 1:名無しさん@おーぷん:2016/02/03(水)23:30:05 m5H 親父「恵方巻なんて本来は関西の行事。十年前はなかった!」←これを三十分間に数十回リピート 親父「お前らマスコミに踊らされてるんだよ!十年前は(ry」 親父「食いにくい!切ったほうがいい」 親父「恵方巻よりラーメンのほうがよかった」 親父「オレこういうの食うと胸焼けするんだよね」 親父「来年からはもういらねぇよ!本来は関西の(ry」←と言いつつ完食 恵方巻を買ってきたネーチャン&カーチャン「どうしてあんたケチばかりつけてイベントを素直に楽しめないの?」 元記事:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1454509805 当ブログはアフ
ブラウジングしていると「使用しているソフトウェアが古いバージョンなので以下のボタンからアップデートしてください」などと表示され、そのメッセージの下にダウンロードボタンが設置されているのを見かけます。実際にボタンをクリックしてしまうと必要のないソフトウェアがダウンロードされたり、ひどい場合だと個人情報が盗まれたりすることがあります。こういったユーザーを欺く意図があるダウンロードボタンや広告に対して、Googleがセキュリティの強化を図り警告メッセージの表示を開始しました。 Google Online Security Blog: No More Deceptive Download Buttons https://googleonlinesecurity.blogspot.jp/2016/02/no-more-deceptive-download-buttons.html Googleは、人
愛知県稲沢市の「ダイコー株式会社」および岐阜県羽島市の「みのりフーズ」を経由して破棄された製品が不正流通した事件で消費者庁は2月3日、「CoCo壱番屋」のビーフカツなど製品名と製造・販売元の企業名をリストにして公開した。 事件はカレーハウスCoCo壱番屋を運営する壱番屋が1月13日、廃棄したビーフカツが産業廃棄物業者により不正転売されたと報告したことに端を発する(関連記事)。その後、廃棄処理を委託していた産業廃棄物処理業者の転売が明らかになり、びんちょうまぐろスライスやフローズンシェイクなどさまざまな廃棄製品の転売が判明している。 転売が判明するきっかけとなったCoCo壱番屋のビーフカツ 公開されたリストでは公表日ごとに並んでおり、製品名をクリックすると製品の情報と廃棄品が流通した店舗名などが確認できる。同庁はこれらの製品は破棄すべきものとして流通過程においてどういった取り扱いを受けたのか
岐阜市は3日、昨年12月と今年1月の市民課職員31人分の残業時間を課長が勝手に書き換え、残業代の一部が未払いになっていたと発表した。 市民課はマイナンバー制度の個人番号カード交付を業務としており、課長は「制度の導入で事務処理量が増え、年間の残業代がこれ以上膨らまないようにと独断で決めた」と説明しているという。 市は、給与未払いが労働基準法違反に当たる恐れがあり、課長の処分も検討する。未払い金総額は現在確認中で、3月に支払う。 市によると、課長は昨年12月~今年1月、職員が提出した残業の報告書の時間を実際より少なく書き換えていた。マイナンバーに絡む業務量増に備え、補正予算で例年の約2倍の残業代を確保していたが、予想以上に膨らんでいたという。 今年1月に人事課へ匿名の封書が届き発覚。課長は「管理監督者として思慮が足りなかった」と話している。
人材紹介会社の英Hays社は2016年2月3日、アジア5カ国の給与と雇用の実態を調査し、「ヘイズ アジア給与ガイド」としてまとめたと発表した。アジア各国で賃金が上昇する中で、日本の昇給率の低さが浮き彫りになった。 Hays社は日本、中国、香港、シンガポール、マレーシアの3000社を対象に、1200種類の職務における給与水準を調査した。約400人の日本人を含む、600万人が回答した。 中国企業の6割が6%以上昇給 「日本の昇給率はアジアで最も低い。高度なスキルを必要とする職務においては、中国、香港、シンガポールの給与が日本を上回る結果になった」。こう語るのは、Hays社の日本法人であるヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンでマネージング・ディレクターを務めるMarc Burrage氏だ。 Hays社は、今後1年の昇給率を予測した。アジア平均では、3〜6%の昇給を実施する企業が39
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