2019年10月7日のブックマーク (8件)

  • 景気判断、最も厳しい「悪化」に下方修正 4カ月ぶり:朝日新聞デジタル

    内閣府は7日、景気全体の動きを示す8月分の景気動向指数(速報)で、景気の基調判断をこれまでの「下げ止まり」から、「悪化」に下方修正した。景気後退の可能性が高いことを示すもので、「悪化」の判断は4カ月…

    景気判断、最も厳しい「悪化」に下方修正 4カ月ぶり:朝日新聞デジタル
    Barton
    Barton 2019/10/07
    「悪化」の底抜けが起きると思われ。 id:osudakeknowledge 氏、ウケる~w本当それw安倍政権、自民党支持者にこの現状を見てお言葉を頂きたいものだな。まあこんな状況じゃあ若い世代の給料も上がらず、少子化が捗るわ。
  • 賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛

    この記事の概要■8年住んだ賃貸住宅を退去する際に、13万円の費用を請求されました。 ■納得のいかない請求も多く、泣き寝入りするのも悔しいので、できる限りの手段を使って対応を行いました。 ■不動産業者側は、こちらが情報を持っていないと思い、不当に高額な請求を平気で行ってきます。同じように困っている方のお役に立てましたら幸いです。 対応方法まとめ■賃貸住宅居住者用の保険で対応できることを確認 ■国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を確認 ■敷金返還請求の内容証明郵便の送付 (■少額訴訟の実行)私の置かれた状況8年間居住していた賃貸住宅を退去する際に、賃貸住宅の仲介業者のハウ●コム株式会社の提携業者である合同会社SA●●R●Iより、以下の退去費用の請求を受けました。 ■ルームクリーニング:35,000円 ⇨入居時の契約で合意済み。 ■フローリング剥離:18,000円 ⇨居室の床

    賃貸住宅の退去費用として13万円請求された時の対応方法をまとめます|犬笛
    Barton
    Barton 2019/10/07
    これはいい事例。賃貸住まいの人は、国土交通省のガイドラインは一度目を通しておいた方がいい。あれはいい仕事をしている。
  • 今年最強クラスの台風、日本列島接近の恐れ 内閣府が対策をTwitterで呼び掛け

    10月6日に発生した台風19号が、「非常に強い」勢力で今週末の3連休(12~14日)に日列島へ接近する恐れがあると、日気象協会やウェザーニューズなどが7日に伝えている。 気象庁の予報によると、日への接近が予想される12日午後3時時点の台風19号の勢力は、中心気圧が950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速が秒速45メートル、最大瞬間風速が秒速60メートル。接近時の予報円(70%の確率で台風の中心が入る地域)には、九州東部から紀伊半島までが含まれている。 この規模は、9月9日に上陸し、千葉県などに被害を及ぼした台風15号(最低気圧955ヘクトパスカル、最大風速秒速45メートル)と同程度。接近前の8~9日にかけては、「非常に強い」より1段階上の「猛烈な」台風(最大風速秒速54メートル以上)まで発達する見通し。日気象協会は、「もし予想通りになれば、今年、日に近づく台風の中では最も強い勢力

    今年最強クラスの台風、日本列島接近の恐れ 内閣府が対策をTwitterで呼び掛け
    Barton
    Barton 2019/10/07
    どうせまた日本の経営者は「台風なんか関係なく出社しろ」もしくは「自分で判断しろ」という無責任体制をやるに違いない。バカだから。後、運休予定後すぐ動くと思ってるから、鉄道会社はバッファとって運休しろよ。
  • 8月の景気指数、4カ月ぶり「悪化」に 増税前に停滞 - 日本経済新聞

    内閣府が7日発表した8月の景気動向指数(CI、2015年=100)は、景気の現状を示す一致指数が前月より0.4ポイント低下して99.3となった。海外経済の減速で生産が鈍り、指数を押し下げた。指数の推移から機械的に決まる景気の基調判断は4カ月ぶりに「悪化」となった。10月の消費増税を前にした国内景気の停滞感が改めて浮き彫りになった。一致指数は生産や消費などにかかわる9項目の統計から算出する。この

    8月の景気指数、4カ月ぶり「悪化」に 増税前に停滞 - 日本経済新聞
    Barton
    Barton 2019/10/07
    アベノミクス、経済の自民党(笑)はどうした。消費税も上げたから、今後は底なしになるぞ…。
  • 被爆旧店舗の壁、新店に取り付け 広島のアンデルセン - 日本経済新聞

    アンデルセン・パン生活文化研究所(広島市)は3日、建て替えを進めている主力店「広島アンデルセン」で、被爆した旧店舗の外壁を新店舗に取り付ける工事を実施した。新店は2020年8月開業予定。同社は「被爆建物としての歴史的意義を次世代につなぎたい」としている。店はもともと1925年に建築された旧帝国銀行広島

    被爆旧店舗の壁、新店に取り付け 広島のアンデルセン - 日本経済新聞
    Barton
    Barton 2019/10/07
    完成したら見に行きたいな。
  • 増税後の経済に不安70% 軽減税率「複雑」82% | 共同通信

    共同通信社が5、6両日に実施した全国電話世論調査によると、消費税増税後の日経済の先行きについて「不安」「ある程度不安」を感じているとの回答は計70.9%だった。「あまり不安を感じない」「不安を感じない」は計28.7%。増税に伴い導入された軽減税率制度は複雑だと思うが82.4%に上った。天皇陛下の即位に伴う22日の「即位礼正殿の儀」に合わせ、政府が実施する予定の恩赦に関し反対が60.2%で、賛成の24.8%を大きく上回った。 1日に消費税率が引き上げられた後、初めての調査。

    増税後の経済に不安70% 軽減税率「複雑」82% | 共同通信
    Barton
    Barton 2019/10/07
    まあこれが安倍政権、自民党を与党とした政治を選んだ結果だよ。最初から判っていたはずだが。
  • 出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞

    の出生数が急減している。1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。【関連記事】18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。18年1~7月は同2.0%減だった。日総合研究所の藤波匠氏は「団塊ジュニアの出産期の終わりを映している」

    出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 - 日本経済新聞
    Barton
    Barton 2019/10/07
    まあこれが自民党に政権を任せていた結果だよ。少子化が問題になってもう40年近く経っている。その間何をした? 結果を出せない政治家は要らんのですよ。
  • 作家さんが高いシャワーヘッドに買い代えたら嫁に思わぬサプライズプレゼントになったお話

    タイトル大分端折ったけど、これ以上含めると最初のツイートとほぼ同内容入れなあかんので勘弁して。 「ノーゲーム・ノーライフ」他著作の榎宮祐先生が元より生活習慣をきちんとしていた中で、出力元であるシャワーヘッドの劣化から新しい物に交換したら、ロングヘアーな嫁さんにすこぶる効果が高かったというあらすじです。 途中から商品開発元の田中金属製作所のアカも登場するよ。

    作家さんが高いシャワーヘッドに買い代えたら嫁に思わぬサプライズプレゼントになったお話
    Barton
    Barton 2019/10/07
    やっぱりこういうのあるよね。品質の高いものを採用すれば良くなる、というの。それを日本はバブル崩壊以降30年間やらなかった。嫌がった。だからintelに「Celeronが一番売れる国」と言われたのだ。