2022年3月8日のブックマーク (4件)

  • 経団連会長 サハリンLNG事業はエネルギー安全保障を踏まえ関わり方考えるべき(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    経団連の十倉会長は、日企業が参画しているロシアのサハリンでのLNG=液化天然ガス事業について、エネルギー安全保障を踏まえて関わり方を考えていくべきだという認識を示しました。 経団連の十倉会長は記者会見で、ロシアによるウクライナ侵攻でサハリンでのLNG事業のあり方に様々な意見が出ていることについて、エネルギー安全保障に大きく関わってくる問題で、担当している各企業が政府と密接に連携をとりながら行動をとるべきだという考えを示しました。 また、十倉会長は日が約束した制裁について「遵守することは当然だ」としながらも、ヨーロッパ諸国がロシアから40%近くのLNGを輸入していることに触れ、基理念として制裁を加えながらも「各国ともエネルギー安全保障を考えながら現実的にやっている」と述べました。 (07日16:26)

    経団連会長 サハリンLNG事業はエネルギー安全保障を踏まえ関わり方考えるべき(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    Barton
    Barton 2022/03/08
    経団連「人の命より自分達の金が大事です(副音声)」ということですな。世界からどう見られているか、全く思慮がない。こんな人らが経済界のトップなんだから、そりゃ日本は凋落するわ。
  • ソ連の元報道官アンドレイ・グラチョフ「ロシアは第三次世界大戦に負けたかのような感覚だった」 | ゴルバチョフの元報道官が分析

    アンドレイ・グラチョフ(80)は、ソ連最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフのもとで1991年12月のソ連崩壊まで報道官を務めた人物である。その後はパリに住み、ロシアの新聞社の特派員として活動した。なぜウラジーミル・プーチンは隣国に戦争を仕掛けたのか。根にある要因を掘り下げて解説する。 ロシアと西側諸国は良質な関係を築けなかった ──ウラジーミル・プーチンの決断に驚きましたか。 プーチン露大統領はかつてソ連崩壊を「20世紀最大の地政学的大惨事」だと言いましたが、そのプーチン大統領人が躊躇なく自国を新たな地政学的大惨事へと突き動かしました。ウクライナの現状や国際社会で孤立を深めるロシアを見れば、まさに「大惨事」というべきです。 ただ、今回の戦争について、これを単にウラジーミル・プーチンの妄想じみたビジョン、常軌を逸したビジョンから生まれたものだと考えてはなりません。この危機は、錯乱状態の

    ソ連の元報道官アンドレイ・グラチョフ「ロシアは第三次世界大戦に負けたかのような感覚だった」 | ゴルバチョフの元報道官が分析
    Barton
    Barton 2022/03/08
    ワルシャワ条約機構で一緒だった面々がほとんどNATOに行ってしまったことを理解していないんだな。「もう一緒にやりたくない」って。その現実を直視できなかったんだろ。後、西側の方が豊かだったし。
  • 【解説】 なぜ「Z」がロシアで戦争支持のシンボルになっているのか - BBCニュース

    画像説明, ロシアの男子体操イワン・クリアク選手は、胸にテープで「Z」の文字を貼り付けて表彰台に上った ロシアの男子体操イワン・クリアク選手は、5日にカタールで開かれたワールドカップ(W杯)で、アルファベットの「Z」を胸に付けてウクライナ選手と並んで表彰台に立ったとして、国際体操連盟(FIG)の懲戒手続きに直面している。このシンボルは何を意味しているのか? ロシアでは現在、ウラジミール・プーチン大統領によるウクライナ侵攻を支持するシンボルとして、アルファベットの「Z」が急速に拡散している。政治家たちが愛用し、車やバンの側面、広告板、さらにはバス停にもいたずら書きされている。セルビアの首都ベオグラードで行われた親ロシア派のデモでも、使われていたた。さらに、そうした写真が、ソーシャルメディア上で広く共有されている。

    【解説】 なぜ「Z」がロシアで戦争支持のシンボルになっているのか - BBCニュース
    Barton
    Barton 2022/03/08
    ノーマッドさん……?
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

    「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞
    Barton
    Barton 2022/03/08
    まあいつもの御大節としか。けど、宇宙開発はどこかで進むことになると思う。亙元Pとまた対談して欲しいなあ……