自民党の河野太郎デジタル・消費者担当相が8日、自身のツイッターを更新。日本でツイッターが人気な理由を紹介した。 河野氏は「日本がアメリカよりもTwitterが盛んなのは、公共交通機関を使って通勤、通学している人が多いからなんだそうです。確かにアメリカのように車通勤だと運転しながらツイートしたり、読んだりはできないよね」と電車やバスでの通勤、通学の合間に利用する人が多いことが理由と紹介した。 このツイートには「なるほど!ですよね。今通勤中ですもん」「今、まさに通勤電車のなかでTwitter見てる」「納得っす」「自動運転が発展したら移動中のツイートが増えるのかもしれませんね」「デジタル庁にそういった知見も集約されてきているんですね。日本の特徴を活かしたデジタル技術開発が進んでくるとよいなと思います」と共感する声が相次いだ。