みどり日和🕊️ @mid_ori_biyo_ri 30代までは明確に覚えてるんだけど、特にここ数年「…あれ?自分今何歳だったっけ?」ってなる機会が増えた。めちゃくちゃ覚えやすい年の生まれなんだけどな…誕生日はまだ覚えてるけど、年齢はマジで忘れていく… もう多分どうでもよくなってきてるんだと思う。 x.com/mononoke_2525/…
広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)が10日の臨時記者会見で、7月21日告示の市長選に立候補しない考えを明らかにした。就任当初から対立した市議会との関係は修復不能な状況にある。若手市長が掲げた「改革」の是非が、次期市長選で問われることになる。 石丸市長は会見で、「議会が大々的に否決したのはあの二つぐらい」と語った。「あの二つ」とは、一般公募した2人目の副市長の選任案と、「道の駅三矢の里あきたかた」に民間企業が運営する「無印良品」を出店させるための予算案だった。 副市長の公募は、石丸市長が「変革を起こすための攻めの要」と位置づけた肝いりの政策だった。選ばれたのは、官民連携のコンサルティング業務で豊富な実績を持つ30代女性。市議会でも評価する意見があったが、賛成少数で否決となり、その後の再提案、市長の求めた再議でもくつがえらなかった。ツイッターで積極的に情報発信する市長の手法などに、反対した
岐阜県内にあるリニア中央新幹線のトンネル工事の現場周辺で井戸などの水位が低下している問題で、JR東海はトンネル掘削のルートがこの先、水田が広がる盆地の地下を通るため、その手前でいったん工事を中断して地質調査を行う方針を示しました。 岐阜県瑞浪市にあるリニア中央新幹線のトンネル工事の現場では2つの区間で地下水が湧き出し、周辺にある井戸やため池、共同水源の水位の低下が確認されました。 この問題についてJR東海の丹羽俊介社長は16日の記者会見で「地域の皆様に大変なご心配とご迷惑をおかけしている。地域の皆様や関係自治体ときめ細かくコミュニケーションをとり真摯(しんし)に対応していく」と述べました。 そのうえで、今後の工事の進め方について、丹羽社長はトンネル掘削のルートがこの先、水田が広がる盆地の地下を通るため、その手前でいったん工事を中断して地質調査を行う方針を示しました。 さらに専門家の意見を聞
日本経済は1-3月期にマイナス成長に陥り、3期連続で成長が見られない状況となっている。物価高の影響で個人消費の低迷が続く中、既に「スタグフレーション(景気停滞下のインフレ)」状態に入りつつあるとの見方も出ている。 ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査部長は、「日本経済はスタグフレーション的と言える」とし、「成長はあまりしていないのに、物価は高水準で上がっている」と指摘。景気の弱さの最大の要因である消費停滞の背景として、家計の実質所得が減少し、貯蓄率も低下していることを挙げた。 日本経済は後退局面に入ったわけではないものの、長引く物価高で家計が圧迫され、景気に力強さは見られない。個人消費は4四半期連続で減少し、2009年以降で最も長い停滞局面となっている。 こうした状況下での利上げは円安圧力を緩和してインフレを和らげる可能性があるものの、既に低迷している経済の重しになりかねない。日本銀行の植
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