Twitterユーザーの6割以上がTwitter上の情報をきっかけに購買・来店を経験――アライドアーキテクツ調査:今日のリサーチ Twitter上の情報が購買に大きな影響を与えていることがあらためて明らかになりました。特に一般ユーザーの口コミが購買や来店の促進に影響を及ぼしています。
TikTok For Businessが「X世代白書~理由が必要なX世代へ、架け橋を。~」を発表。若者向きのイメージが強い「TikTok」ですが、1965~1980年生まれの「X世代」にとっても、テレビのように楽しめるオフ時間の息抜きツールとなっているようです。 ByteDanceが運営するショートムービーアプリ「TikTok」は今、若年層だけでなく幅広い世代に支持を広げています。同社の広告事業を担うTikTok For Businessは全国15~69歳の男女を対象にデジタルメディアの利用意識やTikTokの利用実態を調査。今回、その結果を世代別にまとめた「世代別ユーザー白書」をシリーズで展開しています。第1弾の「ミレニアル世代白書」に続く第2弾となる「X世代白書 ~理由が必要なX世代へ、架け橋を。~」が公開されました。 ここでいう「X世代」とは1965~1980年生まれの「団塊ジュニア
CCCマーケティングは18~69歳の男女1502人を対象に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」による「2021年に関するアンケート調査」を実施しました。 CCCマーケティングは18~69歳の男女1502人を対象に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」による「2021年に関するアンケート調査」を実施しました。 2021年で気になったニュースが何であるかを複数選択で聞いたところ、1位は「大谷翔平選手がMVP受賞」(38.0%)でした。2位は「新型コロナ、デルタ株拡大で感染『第5波』」(34.4%)。3位は「大谷翔平選手がアメリカ大リーグで二刀流」(31.6%)で、大谷選手の話題が上位3つのうち2つを占めました。15位までの結果は以下の通りです。
企業の夏休みが分散化傾向にあるとはいえ、帰省ラッシュや出国ラッシュのニュース映像は今もお盆期間の風物詩ですね。渋滞を抜けて実家に帰り久しぶりに故郷の空を見上げたら、新しい仕事のアイデアも生まれるかもしれません。調査まとめサイト「調査のチカラ」の9万件超のストックから、今回は家族や家、家計といったキーワードで調査データをピックアップしました。 お盆の新風習、認知度は? お墓で出合うのは火の玉、では「お盆玉(おぼんだま)」って何か分かりますか。ソニー損保では、「お盆の帰省に関する調査」を実施しました。はじめに「今年のお盆休みの日数」を聞いたところ、「5日」が21.3%で最も多く、「3日」(18.6%)や「6日」(12.2%)、「10日以上」(11.0%)と回答が分かれました。平均日数は5.0日。で「6日以上」のお盆休みが取れる人の割合は34.8%と、2013年の調査開始以来最も高くなっています
「働き方改革」の掛け声だけは威勢がいいけれど、ノルマはそのままで人員の補充もなく、ただ労働時間短縮のプレッシャーだけが強まり余計にストレスをため込んでいる――そんな職場も少なくないのではないでしょうか。各社それぞれの事情はありましょうが、細かいことはいったん忘れて1カ月くらいの長期休暇を各自が自由に取得できたら、長期的にはよほど生産性も上がるような気もします(上がらなかったらごめんなさい)。読者の皆さまにおかれましては、夏休みのプランはどうなっていますでしょうか。調査まとめサイト「調査のチカラ」にも「夏」をテーマにしたレポートが続々と登場しています。さまざまな切り口から2017年の「日本の夏」を観察してみませんか。 夏休みの時期は「会社が決める」が約半数 インターワイヤードが運営するネットリサーチ「DIMSDRIVE」では、「夏休みの計画」についてアンケートを行いました。20歳以上の男女3
最も書き込み件数が多い11月は、「独身の日」の影響が大きいでしょう。この日は中国最大のECサイトを運営するアリババグループが毎年、中国最大のセールを実施しています。現在では、アリババグループだけでなく中国の主要ECサイトがこぞってセールを行い、お祭り騒ぎとなっています。2015年には、アリババグループは1日で1兆7000億円を売り上げ、日本でも報道されたことで、独身の日が知られるようになりました。 2月は春節、5月は労働節の影響であることが分かります。注目したいのは、10~12月の動きです。10月の国慶節に始まり、11月11日の独身の日をピークに、そこから年末、翌年の2月の春節まで消費の勢いが持続することが、ソーシャルメディアの書き込み件数から分かるわけです。つまり、消費が盛んになる時期は節に加え、10月から翌年の春節までの約5カ月間は基本買い物欲が高まっている状態にあります。この時期の中
ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「ECでの上手な買い方調査」の結果を発表した。調査対象は20~59歳の男女664人。ECサイトを利用する際に使う端末、ECサイトで購入する理由、商品を探すときに重視するポイント、購入するときに工夫していることなどを聞いている。 関連記事 「リターゲティングメール」の導入は進むが……:国内EC売り上げ上位500社を調査、「カゴ落ち対策」の現状 ナビプラスは2016年2月22日、国内EC売上TOP500サイトにおける「リターゲティングメール」の導入調査レポート(2016年1月版)を発表した。 「リカバリーメール」+「リマーケティング」の ハイブリッド機能を搭載:カゴ落ちユーザーを呼び戻して購入まで導くツール、イー・エージェンシーが提供 イー・エージェンシーは2015年10月15日、カゴ落ちユーザーを購入まで導くツール
おもてなし経営で国内外から人が集まる産業廃棄物処理会社とは? 廣部 経済産業省は2012年より、顧客・地域密着型の企業経営により、サービスの高付加価値化や差別化を実現する企業を評価、紹介する「おもてなし経営企業選」を始めました。そして、昨年、石坂産業が選出されたとうかがいました。 関連記事 第1回 企業発の「学びのコミュニティ」が重要視される理由 企業のブランド戦略において「学びのコミュニティ」が注目されている。学びを切り口に「コミュニティ」を展開する複数の企業へのインタビューを通じて、情報過多時代における消費者と企業の現代的な関係を考える。 第1回 目指すは企業、生活者、社会のTriple-Winモデル、共有価値創造の実現が競争優位を創造する 本連載では、世界的にも浸透しつつある「Creating Shared Value(共有価値創造)」という考え方とマーケティングコミュニケーションを
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