タグ

ワクチンと共産党に関するBaruのブックマーク (14)

  • 一刀両断 共産・立憲は無責任! | ニュース | 公明党

    「承認は慎重に」→「接種遅れは失策」 ワクチン巡り恥知らずの“変節” 公明は迅速接種を強力に推進 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、野党は“接種の遅れは政府の失策”などと批判していますが、昨年の国会審議で海外ワクチンの承認にブレーキをかけるような質問を繰り返していたのが、日共産党立憲民主党です。 国民の生命より党利党略を優先する、あまりの無責任ぶりにマスコミからも「野党 接種加速に『変心』 承認に慎重だったはずが……」(5月30日付「産経」)などと、怒りの声が上がっています。 特に共産は、昨年12月に成立した改正予防接種法の審議で、海外ワクチンに対し、現実的に実施が難しく、仮に行っても長大な時間と労力がかかる、日国内での大規模臨床試験(第3相試験)を「コロナワクチン承認では実施すべきだ」と強調。“早期に承認するな”と言わんばかりの主張を展開していました。 共産が言うように、日

    一刀両断 共産・立憲は無責任! | ニュース | 公明党
    Baru
    Baru 2021/06/27
    共産党を批判する記事。まあプロパガンダだけど、共産党と違って嘘はついていないので、共産党の弁明よりは説得力がある。できればPMDAの国内治験を行うべきとした答申のことも書いていればベストだった。
  • ワクチン接種遅れ 野党のせい!?/公明・創価学会が責任転嫁/政府の購入・供給失敗こそ要因

    6月の各社の世論調査で、政府のワクチン接種を「遅い」と回答した人が7割近くにのぼるなど、ワクチン接種の遅れが、菅政権のコロナ対策の失敗を象徴する問題となっています。 そうしたなか、ワクチン接種の遅れについて、日共産党立憲民主党が政府を追及するのは「党利党略」であるとし、日で接種が遅れたのは、「野党の要望」をきいたからだという議論を、「公明新聞」「聖教新聞」が、連日、書き立てています。 両紙は、昨年の臨時国会における予防接種法改正案の審議で、日共産党立憲民主党の議員が、海外で製造された新型コロナワクチンの承認にあたっては、「国内での臨床試験(治験)」が必要だと訴えたことを「承認にブレーキをかけるような発言」と攻撃。今年6月9日の党首討論で菅首相が述べた、「日は野党からも強い要望があった国内治験をやったことで、世界から見れば(承認・接種がおおむね)3カ月遅れている」という発言を引き

    Baru
    Baru 2021/06/27
    公明党の批判に対し、共産党がいう接種遅れは政府の購入・供給失敗だと弁明。その失敗を合意購入供給の経緯を示す形で説明しているが、これがはっきり言って嘘。こんな嘘をつく政党とは思わなかったので幻滅。
  • 高齢者接種いまだ1.17%/首相は「1日100万回」掲げるが/根拠も具体策もなし

    新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が10日から、全国各地の自治体で格化しました。今週からワクチンの大量供給も始まり、政府は6月の最終週までにすべての高齢者約3549万人への2回接種が可能となる量を配送するとしています。 菅義偉首相は、3回目の緊急事態宣言を発表した4月23日の会見で、「7月末を念頭に各自治体が2回の接種を終えることができるよう取り組む」と高齢者への接種期限を前倒しする方針を公表。宣言を延長した7日の会見では、「1日100万回の接種」「6月上旬までに約4000万回分のワクチン供給」を目標に掲げています。 ただ、現時点での高齢者へのワクチン接種は、4月12日の開始以来、約41・5万回で全体の1・17%にすぎません。米国のジョンズ・ホプキンス大学が11日までに集計したデータによると、日で2回目の接種を終えたのは全人口の0・92%。接種が始まっている113カ国中89位

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2021年5月12日。この時点でもフェルミ推定で「1日100万回」が達成可能とわかるのに、政党ができないという認識を示している。共産党の社会に対する理解の浅さとデータ分析力の弱さ、政策立案能力の低さが分かる。
  • ワクチン 第3相試験は重要/参院委倉林氏質疑 参考人が意見

    新型コロナウイルスワクチン接種関連法案の参考人質疑が26日、参院厚生労働委員会で行われ、参考人からは安全性の確認や、副反応の情報公開、接種するかどうかの自己決定権の尊重を求める意見が相次ぎました。日共産党からは倉林明子議員が質疑に立ちました。 国立感染症研究所の脇田隆字所長は「全国的な感染拡大が進んでいる」としたうえで「『Go To トラベル』自身が感染拡大のエビデンス(証拠)はないにしても、この状況になると移動自粛を進めてほしい」と表明。厚労省のアドバイザリーボードとして「『Go To トラベルの停止』を提言した」と述べました。 倉林議員からワクチンの承認審査のあり方について問われた薬害オンブズパースン会議メンバーの隈邦彦江戸川大学教授は、有効性・安全性をしっかり検証する必要があり、日での審査をせずに承認する「特例承認」はやるべきではないと強調しました。 北里大学大村智記念研究所の

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2020年11月28日。薬害オンブズパースン会議メンバーの隈本邦彦江戸川大学教授は特例承認に反対。北里大学片山和彦教授は第3相試験は重要と強調。
  • 国内でも検証的試験を/倉林氏 新型コロナワクチン/参院厚労委

    米英両国などで開発が進む新型コロナウイルス感染症のワクチンに関し、日共産党の倉林明子議員は24日の参院厚生労働委員会で、安全性・有効性の確認なしに国民の理解は得られないとして、承認前に治験の最終段階である「検証的臨床試験」(第3相試験)を日人にも行うよう求めました。 ワクチンには、有効性とともに副反応などで命や健康を損なうリスクもあります。倉林氏は、予防接種制度が罰則付きの義務接種から努力義務に変わってきた背景にワクチン禍への反省があったことを明らかにしながら、健康な人に接種するワクチンには通常の医薬品より高い安全性が求められると強調しました。 今年5月、米国でコロナ治療薬として未承認のまま緊急使用が認められたレムデシビルを、日政府が特例承認を使って世界で初めて薬事承認した問題にふれ、ワクチンでも同様の対応をするのかとただしました。 田村憲久厚労相は「特例承認であろうがなかろうが安全

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2020/11/25「倉林明子議員は第3相試験を行うよう求めた」この時期としては理解できる主張。しかし、これを主張しておいて接種が遅れていると批判するのはダメだろう。http://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-06-02/2021060201_01_1.html
  • ワクチン 安全と意思尊重が大事/参考人が意見/宮本氏質疑

    新型コロナウイルスワクチン接種関連法案の参考人質疑が17日、衆院厚生労働委員会で行われ、参考人からは、安全性の確認や接種の自己決定権の尊重を求める意見が相次ぎました。日共産党からは宮徹議員が質疑に立ちました。 大阪大学免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘(しょうへい)教授も「大事なのは安全の確認と個人の意思の尊重だ」と強調。現在各国で開発中のワクチンは「有効性は高いが安全性はまだ担保されていない。極めて慎重に使わなければならない。接種を努力義務とすると倫理的にも問題になる」と指摘しました。 今後の薬事承認については、日医師会の釜萢敏(かまやち・さとし)常任理事が「これまで積み上げてきたしっかりした基準・手順を踏んだ手続きが必要だ」と強調。 薬害オンブズパースン会議事務局長の水口(みなぐち)真寿美弁護士は、健康な人が接種するワクチンは治療薬より高い安全と有効性が必要であり、海外

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2020年11月18日。釜萢敏日本医師会常任理事、水口真寿美弁護士が承認プロセスの省略に反対する意見。宮坂昌之阪大招聘教授、川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は第III相試験の実施に賛成する意見。
  • 新型コロナ対策の拡充迫る/ワクチンの安全確認を/宮本衆院議員

    新型コロナウイルスワクチン接種関連法案が10日の衆院会議で審議入りしました。日共産党の宮徹議員が質疑に立ち、新型コロナ感染拡大の第3波が始まる中、コロナ対策の継続強化、ワクチンの承認についてただしました。 宮氏は、医療・検査体制の拡充が必要だとして医療機関への減収補てんは「待ったなし」と迫りましたが菅義偉首相は、3兆円の支援を実施してきたと述べるだけで、減収補てんについては語りませんでした。 宮氏は入国規制について、感染が広がる地域からの緩和は慎重にすべきだと指摘。菅首相は「感染拡大防止と両立する形で段階的に再開する」と背を向けました。 宮氏は雇用調整助成金について「希望をもって年を越せる支援が必要だ」と特例措置の延長・拡充を要求。生活保護について「利用のちゅうちょが広くある」として扶養義務者への照会をやめるべきだと迫ると、菅首相は「運用の弾力化等により速やかな保護決定を促す」

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2020年11月11日の記事。共産党宮本徹議員が、国家検定を省略することなく、また第III相試験も実施することを実施を求めた。まだワクチンの安全性が未確定なので前者はわかるが、後者は日本ではあり得ない。
  • ワクチン大規模接種/政府の対応 迷走の極みだ/小池書記局長が批判

    共産党の小池晃書記局長は17日の記者会見で、政府が東京と大阪に設置した新型コロナウイルスのワクチン大規模接種センターについて問われ、「政府のやり方は迷走の極みだ」と批判しました。 政府は同日、東京23区と大阪市に住む65歳以上の高齢者の大規模接種の予約を開始しました。小池氏は、東京・練馬区長が、同区では国の要請でまず75歳以上の高齢者に接種券を送ったが、政府が65歳以上を対象としたため、住民から苦情が寄せられていると述べていることを紹介。埼玉県知事からは、高齢者の移動を避けるため、県ごとに大規模接種会場をつくることを望む声が出されていると指摘し、「自治体の責任者とのコミュニケーションが取れていない」と批判しました。また、大規模接種センターの設置は1月下旬から極秘に進められてきたとの報道に触れ、「こういうやり方が大混乱を生んでいる」と語りました。 東京会場(大手町)には神奈川、埼玉、千葉

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2021年5月18日小池書記長が、大規模接種会場についてあれこれと批判。そんなに何でも分かっているなら、自分から提案すればよかったのに。
  • ワクチン接種勧奨除外を/参院厚労委 倉林氏“安全性が優先”

    接種費用を全額国が負担し、健康被害が生じた場合は国が補償する新型コロナウイルスワクチン接種関連法案が1日、参院厚生労働委員会で採決され全会一致で可決されました。 日共産党の倉林明子議員は採決に先立つ質疑で、ワクチンはこれまで人体に接種されたことがないタイプで、長期間の検証もできていないと専門家が指摘していることをあげ、「安全性が明らかになるまで接種勧奨と努力義務は政令で適用除外すべきだ」と求めました。田村憲久厚生労働相は「懸念を評価するような情報があればさまざまな判断をする」と答えました。 また倉林氏は、「年度内の接種開始を想定」と報じられていることをあげ、「オリンピックに間に合わせるのが目標ではないか」と批判。「ワクチン導入の判断はあくまでも科学的な根拠に基づくべきであり、政治目標ありきの導入はあってはならない」と指摘しました。 また倉林氏は、クラスター(感染者集団)発生が相次ぐなか、

    Baru
    Baru 2021/06/26
    2020年12月2日「安全性が明らかになるまで接種勧奨と努力義務は政令で適用除外すべきだ」この時点では年度内のワクチン接種に反対。
  • 宮本徹 on Twitter: "都議選がスタート。昨日、北多摩1区で一斉に一般紙に公明党のビラが折り込まれました。ワクチン接種の遅れは、野党が国内治験を求めたせいだとする総理発言を使い野党批判。事実は9月に政府が国内治験を決定。11月に公明党含む5会派で審査は国… https://t.co/I2r2YMKF21"

    都議選がスタート。昨日、北多摩1区で一斉に一般紙に公明党のビラが折り込まれました。ワクチン接種の遅れは、野党が国内治験を求めたせいだとする総理発言を使い野党批判。事実は9月に政府が国内治験を決定。11月に公明党含む5会派で審査は国… https://t.co/I2r2YMKF21

    宮本徹 on Twitter: "都議選がスタート。昨日、北多摩1区で一斉に一般紙に公明党のビラが折り込まれました。ワクチン接種の遅れは、野党が国内治験を求めたせいだとする総理発言を使い野党批判。事実は9月に政府が国内治験を決定。11月に公明党含む5会派で審査は国… https://t.co/I2r2YMKF21"
    Baru
    Baru 2021/06/25
    首相発言は「野党も」であって「野党が」ではない。それを捻じ曲げるのは卑怯。それに、ビラにあるように宮本徹議員は数年が必要な第III相治験を主張していた。それを隠すのは政治家失格。
  • ワクチン接種大幅遅れと混乱 課題は

    の新型コロナウイルス対策のワクチン接種は異常なまでの遅れです。人口100人あたりの接種回数は世界の国・地域で130位。東京五輪を目前に控える中、世界からの遅れに焦る菅義偉首相は、「高齢者接種を7月末完了」「1日100万回接種」など現場の実態を無視した目標を強制し、自治体や医療機関に混乱を招いています。(政治部コロナ取材班) 押しつけられて“前倒し” 「7月末をめどに高齢者への2回接種を終えたい」―。菅首相は、6月末までに約1億回分の新型コロナウイルスワクチンの供給が可能になったとして、接種を加速させる考えを4月23日の会見で表明しました。これを受け、総務省は同27日に地方支援部を立ち上げ、全国の市区町村に政府目標を実現するよう働きかけを強めています。 突如掲げられた政府目標に対して全国の自治体は、戸惑いと混乱を見せています。国が現場の実情を把握せず、上から無理やり期間の前倒しを押しつ

  • 『ワクチン接種の国内治験をめぐる菅首相のウソ』

    6月9日の党首討論において、菅総理は枝野代表に対し、「日は野党からも強い要望があった中で国内治験をやったことで、世界から見れば3ヶ月遅れている」と述べました。 与党の一部の中で、この発言を引用しながら、立憲民主党と日共産党への批判をおこなう向きもあります。 私自身は、新型コロナワクチンの有効性、安全性の確認をしっかりおこなうことは、命と健康を守る上できわめて重要だという立場です。 その上で、菅首相の言っていることには大きな事実誤認があります。 というのは、国会で野党がワクチンの有効性、安全性の確認をどうすべきかという議論をおこなったのは11月の法案審議の際ですが、その前に、国内治験をおこなうことは決まっていたからです。 ワクチンを含む薬事承認の審査をおこなうPMDA(医薬品医療機器総合機構)は、2020年9月2日に、「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの評価に関する考え

    『ワクチン接種の国内治験をめぐる菅首相のウソ』
    Baru
    Baru 2021/06/19
    これはだめだ。ワクチンに関しては共産党はこんなのバッカ。治験の経緯はその通りだが、自分がもっと接種を遅くする第III相試験を主張したことを隠している。卑怯千万。https://www.jcp-tokyo.net/2020/1119/52570
  • 竹内 愛 on Twitter: "高齢者が7月末までに終わるとして、だからなんだと言うんだ。 https://t.co/8GFV2bcGkF"

    高齢者が7月末までに終わるとして、だからなんだと言うんだ。 https://t.co/8GFV2bcGkF

    竹内 愛 on Twitter: "高齢者が7月末までに終わるとして、だからなんだと言うんだ。 https://t.co/8GFV2bcGkF"
    Baru
    Baru 2021/06/17
    ワクチンで一番重要なのは死亡率が下がること。高齢者と有基礎疾患者に早期に打つことで死者が大幅に減る。だから急ぐべきなのに、板橋区議がこの低い意識。情けない。共産党ってこの程度の意識で政治をしてるのか?
  • ワクチン完了時期/首相発言と現場かい離/野党聞き取りで浮き彫り

    菅義偉首相が高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン接種を「7月末を念頭に終えたい」(23日)と述べたことをめぐり、甲府市は26日、同市の接種開始は6月ごろからで、希望者への2回接種が完了するのは9月中旬の見込みだと明らかにしました。首相発言と現場の実態とのかい離が浮き彫りになった形です。 同市の担当者は「ワクチン接種フォローアップ野党合同チーム」の聞き取りで、集団接種と、病院や診療所での個別接種を合わせて「週に最大7200回の接種が可能と見込んでいる。単純計算で3・7カ月かかる」と説明。「7月末に終了」の方針については「国からは何も連絡がなく、報道で聞いてびっくりした」と述べました。 担当者は、個別接種は「医療従事者の接種が終わるのが前提だ」と指摘。病院・診療所の体制が整うのは「恐らく6月下旬か7月に入ってからだ」と述べました。 野党議員は、各自治体の高齢者への接種終了時期を国はつかんでい

    Baru
    Baru 2021/05/12
    5/10に発表された実績で山梨県はワクチン接種の進行が断トツで遅いことが確認できた。このヒアリングに関する報道があったときから疑っていたが、やはり野党は山梨県の進行の遅さを利用して政府批判に利用していた。
  • 1