「承認は慎重に」→「接種遅れは失策」 ワクチン巡り恥知らずの“変節” 公明は迅速接種を強力に推進 新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、野党は“接種の遅れは政府の失策”などと批判していますが、昨年の国会審議で海外ワクチンの承認にブレーキをかけるような質問を繰り返していたのが、日本共産党と立憲民主党です。 国民の生命より党利党略を優先する、あまりの無責任ぶりにマスコミからも「野党 接種加速に『変心』 承認に慎重だったはずが……」(5月30日付「産経」)などと、怒りの声が上がっています。 特に共産は、昨年12月に成立した改正予防接種法の審議で、海外ワクチンに対し、現実的に実施が難しく、仮に行っても長大な時間と労力がかかる、日本国内での大規模臨床試験(第3相試験)を「コロナワクチン承認では実施すべきだ」と強調。“早期に承認するな”と言わんばかりの主張を展開していました。 共産が言うように、日本
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