タグ

2023年9月18日のブックマーク (3件)

  • UCLA津川友介准教授「男女比率が半々でない限りは、女性の登用を妨げる構造的な問題があるはずだと考えるべき」「例えば、暑い中屋外で立って講演させる」

    ひこ @UmQ7ZkNooT9Tzil 記者 『内閣改造で副大臣、政務官は女性がいない』 榛葉幹事長 『女性が何人とかそいうい時代じゃない。ジェンダーの数を云々してるのは日だけ。優秀な女性、男性関係なく登用する。ジェンダー関係なく政治の舞台で活躍できる環境は作らないといけないが、女性が何人とか数で評価するつもりはない』 pic.twitter.com/qWTw3AiIrp 2023-09-16 10:29:35 津川 友介 @TsugawaYusuke UCLA准教授、医療政策学者、医師。ハーバード大学PhD(医療政策学)。 著書: 10万部突破「世界一シンプルで科学的に証明された究極の事」 、2017年「ベスト経済書」第1位「原因と結果の経済学」(中室牧子氏と共著)、 「世界一わかりやすい医療政策の教科書」、「ヘルス・ルールズ」等。 https://t.co/YWJLasBqm7 津

    UCLA津川友介准教授「男女比率が半々でない限りは、女性の登用を妨げる構造的な問題があるはずだと考えるべき」「例えば、暑い中屋外で立って講演させる」
    Baru
    Baru 2023/09/18
    スポーツ・将棋などと同様に、女流政治家を作って男女別の選挙制度にしたら解決。ということ?
  • 処理水放出、6カ所で微量トリチウム 東電「安全に問題ない」

    東京電力は15日、福島第1原発の3キロ圏で4日に採取した海水の放射性物質トリチウム濃度を、通常より精度を高めて分析した結果、6カ所で1リットル当たり0・68~1・1ベクレルを検出したと発表した。東電は「8月24日に始めた処理水海洋放出の影響とみられるが、安全には全く問題ない」としている。 東電によると過去5年間の第1原発沖での濃度は0・4~2・8ベクレル。世界保健機関(WHO)の飲料水基準は1万ベクレル。東電は毎日実施している周辺の海水分析に加え、時間がかかる高精度の分析も実施している。

    処理水放出、6カ所で微量トリチウム 東電「安全に問題ない」
  • 処理水への中国の反応は、日本にとってよかった? 週刊プレイボーイ連載(576) – 橘玲 公式BLOG

    福島原発事故から3年たった2014年3月、ネットメディアの企画で廃炉作業の現場を視察する機会を得ました。そのとき東電社で事前のレクがあり、担当者から凍土壁の説明を受けました。 その当時、原発建屋に1日500トンも流れ込んでいた地下水が大きな問題になっており、原発周辺にはすでに処理水を貯めたタンクが林立していました。そこで東電は、地中に約1600の凍結管を埋め、零下30度の冷却液を循環させて周囲の土を凍らせるという技術で、地下水の流入を防ごうとしたのです。レクのあと、「凍土壁がうまくいかなかった場合はどうなるんですか?」と訊いてみると、担当者の答えは「代案はありません」でした。 地下水に含まれる放射能は除去設備(ALPS)によって規制基準値未満に浄化されますが、水分子の一部となるトリチウムだけは除去できないことも、そのとき説明されました。それから10年ちかくたち、いよいよ処理水のタンクが

    Baru
    Baru 2023/09/18
    強硬に反対するのが中国だけで、しかも政治的かつ極端な主張なため、国内外の反対勢力が苦慮せざるを得ないという考え。同意。そしてそのような状況を作り出せたことは日本政府の外交的成功かもしれないと思ってる。