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中南米と法に関するBasilio_IIのブックマーク (1)

  • 国際法の誕生(中井 愛子)| 京都大学学術出版会

    独立と自由を守るために築いた「秩序」の防波堤。集団安全保障、外交的庇護、武力行使の禁止……国際秩序のドクトリンは、西欧の支配に抗うためにラテンアメリカ諸国がつくったものだった。スポットライトを浴びなかった国際法の実質的起源を明らかにした瞠目の書。「西洋から発展した国際秩序」の常識がくつがえる。 中井 愛子(なかい あいこ) 大阪市立大学大学院法学研究科准教授(国際法)。中央大学法学部卒業。ブリュッセル自由大学欧州学研究所修了(DES)。パリ第1大学大学院博士課程中退。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。日学術振興会特別研究員(PD)、外務省経済局調査員、京都大学白眉センター・法学研究科特定助教を経て、2020年より現職。 主な著作に、共著書として、Guerrero, J. C., ed., Perspectivas multidisciplinarias sobre

    国際法の誕生(中井 愛子)| 京都大学学術出版会
    Basilio_II
    Basilio_II 2020/11/22
    "国際秩序のドクトリンは、西洋の支配に抗うためにラテンアメリカ諸国がつくったものだった。""「西洋から発展した国際秩序」の常識がくつがえる。 "
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