タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

労働と大学に関するBasilio_IIのブックマーク (2)

  • お知らせ「大学非常勤講師健康調査のお願い」 - researchmap

    知人より、大学の非常勤講師健康調査へのお願いのお知らせをいただきました。 実は大学教育の決して少なくない部分が、 非常勤講師というアルバイトで賄われていることは意外と知られておりません。 大学教育という、極めて重要で高度な専門性を有する仕事を担う人に、 健康面でも安定があるべきであることを私は疑いません。 ということで、この調査を拡散したいと思います。 「大学非常勤講師健康調査のお願い 現在、日の非正規雇用者の割合は約40%です。 しかし大学や研究機関の非正規研究者(非常勤講師や任期付研究員等)はさらに多く、 全教員の52%(194,064名)に達しています(文部科学省「学校基調査」平成26年)。 大学では非常勤講師等への業務負担が増加していますが、 それらのキャリアは十分評価されていない状況です。健康面でも、非正規研究者に 適正な健康管理を行っていない大学も多く、一般労働者の調査では

  • 来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus

    今年で東大駒場の非常勤講師を辞め、1年間実施した英日翻訳ウィキペディアン養成セミナーは来年から務校の武蔵大学に移すことになったのですが、この辞職とクラス移動の経緯について皆さん興味があるらしいので、学生に迷惑がかかるなどの差し支えが無い範囲で簡単に説明しようと思います。めちゃめちゃ長いので、イントロのあと3つの節に分かれています。 ・イントロ まず、私は2013年に留学を終えて日に帰ってきてからずっと東大駒場で英語の非常勤をしており、最初の二年は英語一列、今年は実験的な科目としてウィキペディアン養成セミナーをやっていました。学部から博士の一年まで東大駒場に所属していたので、英語一列には院生の時からTAとして関わっていました。去年からは武蔵大学に専任講師として就職したので非常勤先は辞めても良かったのですが、図書館とデータベースが使えること(これは研究者にとっては大変大事で、給料なんかより

    来学期から東京大学非常勤を辞めることになりました - Commentarius Saevus
  • 1