クロイツベルク地区にあるベルリン・ユダヤ博物館は、ダニエル・リベスキンドによる斬新な建築の魅力とも相まって、ベルリンでも特に人気の高い博物館の1つです。ドイツ・ユダヤ史をテーマにした常設展のみならず、話題の特別展をいくつも送り出してきました。以前このレポートでもご紹介した、生身のユダヤ人を「展示」した「本当の真実」展(2013年、本誌959号参照)や「エルサレムへようこそ」展(2018〜19年、本誌1066号参照)は、その例です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く