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武術に関するBasilio_IIのブックマーク (3)

  • 「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」という話について

    私はケントゥリオP。現在療養中。 @centurio_P なんか、昨日のNHKの奴で「中世の騎士は甲冑が重くて動けない」っていうのがあったらしく各地で吹き上がってますが、つまりは「(まったく動けない)か(動けるが持続時間的に)動けない」のニュアンスによって論がまったく違う。 私はケントゥリオP。現在療養中。 @centurio_P ヒストリカルな甲冑団体のみの検証結果でなく、リース大学等の人体工学、甲冑工房、ヒストリカルな甲冑団体の連携による総合的な実験研究報告では、中世中期頃からの板金鎧、鎖帷子を合わせたもので間接部の改良や冶金技術の向上による板金の軽量化があっても技術的限界から行動持続時間等に支障がでる 私はケントゥリオP。現在療養中。 @centurio_P 「中世の全身板金鎧は後期へと発展するに従い、軽量化や間接の改良で動きやすくなった」論は変わりませんが「30キロ前後の重量でも板

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  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

    中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト
    Basilio_II
    Basilio_II 2014/10/05
    相手を組み伏せた後に使う鎧通しみたいなものも持ってるんだ。
  • 「DARK SOULS II」の剣術指導をしたジェイ・ノイズ氏に「騎士道剣術」を教えてもらった。中世文化を伝えるティンタジェルの門を叩く

    「DARK SOULS II」の剣術指導をしたジェイ・ノイズ氏に「騎士道剣術」を教えてもらった。中世文化を伝えるティンタジェルの門を叩く ライター:林 佑樹 カメラマン:佐々木秀二 やりたいことはやれたので,この時点で多いに満足している筆者。太陽万歳!! 2014年2月にレポートした「ジャパン・アーマードバトル・リーグ」を覚えているだろうか。実際に西洋甲冑を着込み,剣や盾,ポールアームを装備してハードにぶつかり合う競技だ。この取材を行った筆者は,そのあまりの迫力と面白さに惹かれたのだが,記事を読んだ人の中にも,「実際に体験してみたい!」と思った人はいるのではないだろうか。 今回,ジャパン・アーマードバトル・リーグを開催した「キャッスル・ティンタジェル」に取材を申し込んだところ,城主(代表取締役社長)のJay E Noyes(ジェイ・ノイズ)氏に,「アーマードコンバット」(Armored C

    「DARK SOULS II」の剣術指導をしたジェイ・ノイズ氏に「騎士道剣術」を教えてもらった。中世文化を伝えるティンタジェルの門を叩く
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