COVID-19で自宅待機中の制作通訳達が暇つぶしに訳してみた海外ニュース斜め読みブログ Powered by Sublingual and Friends
お笑い芸人の「とにかく明るい安村」さんが、世界的にも有名な英国のオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演し、大反響だったようです。 参考:とにかく明るい安村、英国で“大ハマリ” 芸人仲間は海外流出を危惧「マジ日本の宝」 オーディションの様子の一部はツイッターにも多数動画でアップされていますので、ご覧になった方も多いと思いますが、ぜひフルの動画でご覧になってください。 安村さん本人も、「人生で一番うけたよ!」とツイートされていたように、日本でもお馴染みの「安心してください、はいてますよ。」の英語版の演技に対する会場の盛り上がりは凄まじく、最後に観客がスタンディングオベーションするくだりは感動的なほど。 冒頭の挨拶でドン引きしていた女性審査員が、最初の演技の後からは、まるで安村さんの演技を昔から知っていたかのように、「パーンツ!」と叫ぶ姿には、安村さんのネタの力を強く感じさせら
日本の「キラキラネーム」は海外から不思議な風習と捉えられているようだ。親が不思議な名前を子供につけようと考える背景を、香港紙が迫った。 子供にキラキラネームをつけるワケ 日本の親たちが生まれてくる子供の名前を考えるとき、代々広く共有してきた原則は「無難」であった。なにせビジネス、学校、世間、その他生活のあらゆる局面において、「出る杭は打たれる」が信条だった国である。 だが、子供の名前の流行を調査したある研究論文が、日本の親たちの間で我が子にユニークで個性的な名前をつける傾向が強まっていることを明らかにした。長年の慣習からのこの緩やかな脱却は、日本社会のさまざまな領域に見出されるより大きな変化を反映した、重要な指標の一つかもしれない。 この論文は東京理科大学助教・荻原祐二が学術雑誌「カレント・リサーチ・イン・エコロジカル・アンド・ソーシャル・サイコロジー」(環境・社会心理学の最新研究)で発表
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