🍋 @sksi_ink_2015 メルカリの他の人の商品画面で「商品の内容をコピーして出品する」ってボタン何??? 他人の商品説明文コピー出品は禁止行為じゃなかったの... #メルカリ pic.twitter.com/n9VSBTmDZR 2024-03-08 02:45:22
🍋 @sksi_ink_2015 メルカリの他の人の商品画面で「商品の内容をコピーして出品する」ってボタン何??? 他人の商品説明文コピー出品は禁止行為じゃなかったの... #メルカリ pic.twitter.com/n9VSBTmDZR 2024-03-08 02:45:22
明治のロングセラーキャンディーで、2024年3月限りでの終売が決定しているチェルシー。終売が伝えられて以降、小売店を訪れたSNSユーザーの間ではすでに「売り切れ」になっていたとの報告が相次いでいます。 終売決定のチェルシー「売り切れ」相次ぐ(画像は明治「CHELSEA(チェルシー)」公式サイトより) 「販売規模の低迷により収益性が悪化」 チェルシーは1971年発売。バターの濃厚な風味が特徴のキャンディーで、小林亜星さん作曲の「チェルシーの唄」を起用したCMでも知られていました。 チェルシーをめぐっては2024年3月上旬、商品が終売になるとの情報がSNS上で拡散。明治の広報担当者はねとらぼ編集部の取材に対し、「市場環境や顧客ニーズの変化に伴う販売規模の低迷により収益性が悪化し、販売を終了せざるを得ない状況」だと説明し、2024年3月の出荷分をもって終売することを明かしました。 チェルシーの終
個人がインターネットを通じて品物を売買できるフリマアプリ大手の「メルカリ」に、沖縄県の海岸に漂着したとみられる軽石の出品が相次いでいることがわかりました。 沖縄県は「今の段階では販売は控えてほしい」としています。 フリマアプリ大手の「メルカリ」には、27日午前11時の時点で、沖縄県の海岸に漂着したとみられる軽石が少なくとも52点、出品されていることが確認できました。 出品されている軽石は、重さ200グラムのセットから、段ボールいっぱいに入った重さ1.5キロのセットまであり、最も高いセットは5000円で販売され、このうち20点の売買が成立していました。 商品説明の欄には、黒色やマーブル色があるとか、もろく崩れやすいなどといった特徴のほか、インテリアや園芸に使用できるなどと書かれています。 沖縄県「今の段階では販売は控えてほしい」 これについて沖縄県は「法律的な根拠に基づくものではないが、今の
東京オリンピック・パラリンピックのボランティアに支給されているユニフォームなどが、インターネット上のサイトに販売目的で相次いで出品されていることが分かりました。大会の組織委員会は「規約に反する行為で極めて遺憾だ」としています。 東京オリンピック・パラリンピックの競技会場で活動する大会ボランティアには、専用のポロシャツやズボン、シューズなどが支給されていますが、こうした支給品がオークションサイトやフリーマーケットアプリに相次いで出品されていることが分かりました。 中にはポロシャツが1着1万円以上で取り引きされたり、シューズを含むユニフォーム一式が出品されたりしているのが確認できます。 出品者が「ボランティアをする予定だったが、やめたので出品した」と書き込んでいるケースもありました。 組織委員会によりますと、大会ボランティアの規約で支給品の転売や譲渡は禁止されているということです。 また、先月
(2022年9月26日追記) 本件に関する、セルフチェックページとお問合せ窓口の提供を終了いたしました。 この度は、お客さまをはじめ多くの関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 株式会社メルカリは、当社が利用している外部のコードカバレッジツール※「Codecov」に対する第三者からの不正アクセスにより、当社のソースコードの一部および一部顧客情報(フリマアプリ「メルカリ」で2013年8月5日〜2014年1月20日に実行された売上金の顧客口座への振込みに関連した情報17,085件、2015年11月〜2018年1月の間におけるカスタマーサービス対応に関連した情報217件、2013年5月に実施したイベントに関連した情報6件、「メルカリ」および「メルペイ」の一部取引先等に関する情報7,966件、当社子会社を含む一部従業員に関する情報2,615件)が外部流
これを受け、ネット上では「メルカリは削除しないのか」「(価格が)落ち着くまで一定期間出品制限をするべきではないか」などの意見が上がっている。 11日には一時、約30万円の出品(すでに売り切れ)もあったことを考えると、メルカリ内での相場価格は落ちてきているが、出品側のいわゆる“転売ヤー”や、マーケットプレースを運営するメルカリに対応を求める批判の声は今でも見受けられる。 メルカリ「出品制限などは考えていない」 この状況をメルカリ側はどう考えているのか。メルカリはITmedia NEWS編集部の取材に対し、PS5本体の高額出品が相次いでいることを「承知している」と認めた上で、「現時点でPS5は出品禁止品にはなっていないため、通常通り取引できる」と現在の状況を説明。 他のECサイトに目を向けると、「ヤフオク!」は12日、相次ぐPS5の高額出品に対して出品削除を示唆する声明を発表。「これを受けて削
こんにちは!メルカン編集部のnatukifmです。 2020年6月23日、メルカリでは、全社的なコミュニケーションツールとして導入しているSlackの社内利用ガイドラインをGitHubにて公開しました〜! Slack上での情報共有や連絡を円滑にするため、2016年につくられた本ガイドライン。細かな改定を重ねられてきたものの、2016年当時からほぼ変わっていなかったりします。 そこで本日の#メルカリな日々では、社外公開したばかりのメルカリ社内Slack利用ガイドラインをちらっとご紹介します! Slackを使ううえでの前提 1:オープンであることを意識する ・ プライベートメッセージやプライベートチャンネルの利用は禁止しないが、人事・インサイダー情報以外は、コミュニケーションコストの低減と、風通しが良くオープンである社風を維持するために基本的にオープンにする ・ チャンネルへのinvite/l
余った園芸用の肥料をフリマアプリで販売したことが違法な無届け販売にあたるなどとして、全国各地の男女7人が書類送検されました。いずれも「違法とは思わなかった」と話しているということで、警視庁は出品にあたっては法律やルールを確認するよう呼びかけています。 書類送検されたのは秋田県や群馬県、福岡県などに住む30代から50代の男女合わせて7人です。 警視庁によりますと、7人は去年5月から9月にかけてフリマアプリ「メルカリ」などを通じて、余った園芸用の市販の肥料や、自宅の薪ストーブで出た肥料として使われる灰「草木灰」を無届けで販売したなどとして、肥料取締法違反の疑いが持たれています。 肥料の品質や農作物などの安全性を確保するため、肥料の販売には都道府県への届け出が必要とされています。 調べに対し、書類送検された7人はいずれも「法律違反になるとは思わなかった」と話しているということです。 フリマアプリ
キャンセルじゃなくて、普通に商品が届かないってことで、メルカリに報告しとけばいいんだよ んで、取引が強制終了にならんように出品者にメッセージを2日に1回入れる 後はメルカリが勝手に対応して相手は垢バン お前は返金 自分が使ってるサービスのシステムも知らんのか 自分の無知を棚に上げんなよ 【追記】 分からないことをググることもせず、自分ルールで対応するとか俺には理解出来んね。システムでもの事動いてる時代に、個別に人対人の特別対応求めるとかどうかしてる。ブコメ欄の無知の人たちハンコ文化とか好きそうw
これから書くのは愚かな私の失敗談であり、つまらない文章だが、 同じような被害者が増えないことを願ってここに記す。 内容としてはメルカリで落札した商品が届かないまま、 メルカリ事務局によって勝手に決済手続きを進められ、 その費用125,000円を請求されることになった顛末を書く。 事の始まりは知り合いから「メルカリでゲーミングノートPCが安く出品されている」という紹介だった。 ページを見ると、ある出品者からゲーミングノートPCが125,000円で10台ほど出品されていた。 コロナの影響で自宅から出ることが難しい時期で、VR が遊べるPCを欲していたことも手伝って、そのお得案件に飛びついた。 これが不幸の入り口だったとは露知らず。 商品を落札した3日後、 出品者から連絡が届いた 「2年保証をつけるので、登録費用に代金の一部を充てるから、商品の受け取り通知を押すように」 その瞬間に淡い期待は弾け
新型コロナウイルスは世界中で広がりを見せています。我々メルカリグループも注意深く世の中の動向をモニターしていますし、各種政府機関や保健機関のアドバイスを元に日々経営判断をしています。日本でも深刻な状況になり安倍首相より緊急事態宣言が出されました。 メルカリグループのミッションは「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」であり、現在は日本とUSでフリマアプリ「メルカリ」を、加えて日本ではスマホ決済サービス「メルペイ」を提供しています。 しかしながらこれは、メルカリグループのお客さま、従業員、取引先関係各社、株主のためのみならず、世界中の人々の普通の生活が成り立っているからこそのミッションです。 今後につきましては、できる限りのサービスレベルを保ちながら各種政府機関の要請にはすべて応えてまいります。 2月19日よりメルカリグループとしては、従業員の安全確保および社内外への感染被害
高い致死率のウイルスが世界中に蔓延して多くの国民が毎日死ぬことに怯えてるこの非常事態に汚い金儲けのために生活必需品や命を守る物資を買占め高額転売させてその利益を受け取ってるとんでもない反社会的行為をやっているのがメルカリっていう企業でしょう? 最近政府から転売自粛の要請はあったみたいだけど、発表された経産省からの具体的な要請は ネットオークション事業者に協力を求め、令和2年3月14日(土)以降当分の間、マスク及び消毒液の出品の自粛を要請します という感じで『マスク』『消毒液』に限られた話なので、その他に枯渇するような物資が出てきた場合は未だに転売屋に加担する気満々のようだ(現にトイレットペーパーの高額転売は放置する気満々だし) なんかなぁ。。。 よく考えると今メルカリに勤めている社員の人達はその反社会的な転売行為で稼いだお金を間接的に受け取ってるってことだよね? 大きなプラットフォームなの
ビジネスインサイダーで、小林優多郎さんが記事にしていたというので読みに行ってきました。 【独自】「売却は苦渋の決断だった」メルペイのOrigami買収の舞台裏|BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-206415 「OrigamiはスマホQRコード決済事業で先行していたけど、途中から各社参入で体力勝負になってしまい、先に調達能力の限界にきたOrigamiが身売り以外の選択肢がなくなった」という見立てはとても正しいと思います。 逆に言えば、いま降りられて良かったね、という話だとも感じました。最終バスを逃さなかったのは、もちろん事業家として忸怩たるところはあるかもしれませんが幸いであった、と。 普段の支払い方法は「現金」89.7%、「クレジットカード」74.8%、「カード型の交通系電子マネー」が34.5%、「QRコード決済」は2
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