手綱と鐙と鞭による簡単な制御なんだからロボット背中に乗せて遠隔操作できるでしょ
※この記事は「否認の病気」であるギャンブル依存症当事者が、「まあ、本当は違うんだからね」と必死に否認する様子をお楽しみいただけます。 おれと競馬、競馬とおれ おれはアルコール依存症であり、図書館に通い、なおかつ「ちょこざっぷ」に行きだして、いろいろと忙しい。 そのほかにも広島東洋カープの試合を見て(ネット配信)、アニメを見て、わりと時間がない! と感じたりもする。 他人とのコミュニケーションはまったくないのに、多趣味な人間といえるかもしれない。 しかし、なによりおれの生活の、人生の、Lifeの中心にあるのは何か? 競馬である。競馬こそおれの人生の中心にあって、競馬がなによりも優先される。愛する女性との逢瀬の約束のときも、「あ、その日はG1があるな」などと考えてしまう。おれは競馬に乗っ取られている。おれが競馬を乗っ取ったことはない。 おれと競馬のはじまり。 高校時代、通学中に「ダビスタ」の話
現役時代に重賞4勝を挙げて、名バイプレーヤーとして人気を集めたナイスネイチャが30日12時40分、北海道浦河町の渡辺牧場で死んだ。35歳だった。存命のJRA重賞勝ち馬としては最高齢だった。同日、認定NPO法人引退馬協会がホームページで発表した。 ナイスネイチャは父ナイスダンサー、母ウラカワミユキ、母の父ハビトニーの血統。通算成績は41戦7勝(重賞4勝)。90年に栗東・松永善晴厩舎からデビュー。3歳時に小倉記念、京都新聞杯、鳴尾記念と重賞を3勝。その後は有馬記念で3年連続で3着に敗れるなど惜敗が続いたが、6歳時の高松宮杯で17戦ぶりの勝利を挙げた。総獲得賞金は6億2358万5600円。 96年に現役引退後、97年からは種牡馬として日高スタリオンステーションで繋養され、代表産駒のセイントネイチャーはJRAで3勝を挙げた。また、99年にワイド馬券が発売開始となった際にはキャンペーンキャラクターに
このところ投資の話をよく見かける。 anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp おれはというと、「すぐに競馬に使えないようにお金を避けておく」という、非常に高い意識でもって、気が向いたらポイポイ証券会社に入金して、チョイチョイ投信を買っている。自動的な積立とかはしていない。半自動的だ。もちろん、貧乏人なので少額もいいところだ。 一番適当につっこんできたiシェアーズなんたらが一番稼いでくれている。悪くない。というか、投資信託は、ロシア関連かメルハバ(トルコ)でも買っていない限り、そんなに損しないような気がする。おれの思い込み。あと、メルハバは昔持っていたけれど、なにかよからぬ雰囲気を感じて手放した。あと、上の銘柄も「適当」なので、適当です。同じようなやつとか整理しろとか、いろいろあるかもしれない。あと、ノーロード、私の好きな言葉です。 まあ、とにかく「競馬に使って
6月に実装され、人気を博している「ウマ娘」のイナリワン。小柄でガッツあふれる江戸っ子の育成ストーリーの前半はダート路線で、シニア級になってから芝の王道路線を歩むことになるのですが、それは地方競馬出身である史実をなぞっているからでしょう。後に、オグリキャップ、スーパークリークとともに「平成三強」と称されることになる名馬を「東スポ」で振り返ります。(文化部資料室・山崎正義) 鳴り物入り ゲーム内で「江戸っ子」であり「大井印の粋なウマ娘」なのは、イナリワンが東京の大井競馬場に所属していたからです。大井は中央ではなく、地方の競馬場。当noteでも折に触れて紹介してきましたが、地方競馬はレースのほとんどがダートで、規模やレベルで言えば中央にはかないません。ただ、そんな中でも南関東はレベルが高く、その中心でもある大井は競馬場のサイズも地方最大で、昔から大レースの舞台にもなっていました。いち早くナイター
アニメ「ウマ娘」ではBNWの誓い!ビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケットのクラシックを「東スポ」で振り返る 1993年のクラシックで「3強」を形成したビワハヤヒデ・ナリタタイシン・ウイニングチケット。それぞれの頭文字から取った呼び名「BNW」の三冠ロードは今でも語り継がれる名勝負の連続で、「ウマ娘」ではこの3頭をメインにしたオリジナルアニメも制作されました。同じ年に生まれた個性が異なる3頭が、どんなふうに成長し、どんなふうに出会い、どんな戦いを繰り広げたのか。「東スポ」を元に、名ジョッキーの物語を織り交ぜながら振り返ってみましょう。(文化部資料室・山崎正義) 1992年12月 同期といえども産まれた牧場も違えば、所属厩舎も違います。3頭はレースを通して絆を深めていくのですが、実は3歳の3月まで、その運命は交錯していません。それぞれの立場で、別々の道を歩んでいました。 ともに2歳の
先週、ゲーム「ウマ娘」にヒシアマゾンが実装された午後、「フジキセキ」がトレンド入りしました。どうやらアレがすごいらしい…。すぐさま確認し、「あわわわ…」となったんですが、その瞬間、私は四半世紀前にタイムスリップしました。あの感覚、現実のフジキセキの姿やレースを見たときに感じたものに似ていたのです。見てはいけないものを見てしまった気がする。でも、目をそらすことができない…。それを丁寧に説明することで、たった4戦、GⅠは1勝のみなのにウマ娘にも登場するぐらい名馬として認知されている理由が伝わるのではないか…と私はキーボードを叩きはじめました。レース数が少ないのでいつもより短くなっています。気軽にお読みいただければ幸いです。(文化部資料室・山崎正義) 父から受け継いだ青鹿毛 ユーザーがくぎ付けになったのは、ヒシアマゾン姐さんのストーリーに登場するフジキセキの衣装。実は、リアルのフジキセキも見た目
中1週の第9弾 毎週水曜日のアップを楽しみにしてくださっていた皆さま、1週間の短期放牧、大変失礼いたしました。この企画を始めた当初からたくさんのリクエストをいただいていたナイスネイチャに取りかかったところ、時間が足りなくなってしまいまして…私はこのシリーズを書く際、当該馬の全レースの馬柱や記事を読み直すんですが、いかんせんネイチャの出走数が多すぎました。レース数にして「41」。過去8頭の中で最も多かったゴールドシップでさえ28戦ですし、しかもゴルシの時代とは違いネイチャが活躍した1990年代のうちの新聞ってまだデータ化されてないんですよ。つまり、パソコンでポチッとするのではなく、薄暗い資料室にこもってひとつずつ、紙をめくりながら探すしかないんです。で、探していると、あんな記事もこんな記事も出てきて、懐かしくなっていろいろ読んでいるうちに日が暮れて…って、すみません、私が悪いんですが、何とか
一番好きなウマ娘はマンハッタンカフェです(挨拶)。 さて昨日は桜花賞売上の話がプチ盛り上がっていました。 togetter.com 個人的な意見ですが、馬券の売り上げに関する貢献度は「まだ」それほど大きくないと思います。 そもそも経済規模が全然違うので。 ウマ娘は今めちゃくちゃすごいヒットしてて月刊売上100億以上あるけどそれでも競馬界のでかさを考えると4から5%程度の規模でしかない。 桜花賞の売り上げ増加額は13億程度ですし、そのうちの何%がウマ娘の影響かなんてわからないしわかる必要もない 実質的な増加額は13億程度です。 2018 169.2億 2019 168.4億 2020 146.2億 2021 182.9億 36億円増加したという風に見る人はバカかうそつきのどっちかです。 あえてきつい言葉を使ってますが、株クラスタにはそういう悪質な煽りを故意でやる人間がたくさんいるので、こうい
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