ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
私は基本的にEmacs愛好派なのだが、時と場合によってはvi系エディタを使用せざるを得ないことがあり、そうした際にはviクローンのVimをグラフィカル化したgVimを使うことが多い。ただし絶対的な使用頻度が少なすぎるため、gVimの基本コマンドすらうろ覚えなのが実際だ。たいていは、試行錯誤的に操作手順を思い出すか、あるいは手あかの染み込んだ『vi Editor Pocket Reference』(日本語版)に手を伸ばすしかない。そんな状態が一変したのがCreamの存在を知ったときだ。 Creamを追加することでgVimはユーザフレンドリなエディタへと変貌してくれる。実際、あまりにも操作性が向上するため、自分が今使っているのは本当にvi系エディタなのかと疑いたくなるほどだ。 Creamの実体は、gVim上で使用するスクリプトとアドオンのコレクションである。そのためCreamをインストールして
インターネットフォーラム『Fusor』によると、アメリカ合衆国ミシガン州オークランドの高校生・オルソン君がガラクタを集めて核融合が可能な原子炉を作り、信じられないことに重水素核融合に成功したという。しかも、成功した場所というのが自宅というから仰天だ。 普通の高校生がプラモデルを作るのとはワケが違うため、ご近所さんたちはドン引き……。気が気じゃない毎日を過ごしているという。近所の空気を読んでいないのか、オルソン君はインターネット掲示板で「紫色のプラズマが見られてサイコーだぜ!!」とご満悦だ。 オルソン君は原子炉に必要な数々の機器をすべて地元のホームセンターや『eBay』(インターネットオークション)から調達。重水素核融合に自宅で成功し、2億度のプラズマを発生させた。2億度といえば太陽の中核より高温だ。いやはや、天才はどこにいるのかわからない。 ちなみに写真は実際のオルソン君の手作り原子炉。と
2007年05月21日04:00 カテゴリLightweight Languages そろそろPHPに関して一言いっとくか こんな記事まで出ていることだし。 [ThinkIT] 第1回:今だからこその「PHPのすすめ」 (1/3) プログラムをたしなまない方にご注意: こちらのPHPとはちょっと違います:-p finalventの日記 - そろそろPHPに関してもう一言いっとくか 各論 使うは天国、インストールは地獄 PHPが一旦インストールされたら、それを使うのは確かに簡単だ。普通にHTMLを書く感覚で <p>以下の環境変数が設定されています:</p> <pre> <?php while(list($k, $v) = each($_SERVER)){ echo "$k=$v\n"; } ?> </pre> とか書けばいい。しかし、PHPでいろいろやるためには、実際にはさまざまなライブラリ
もったいない。 学習する機会があったにも関わらず、当時は必要性と問題意識が欠如していたために学習をしなかったと事を、本当にもったいないと思う事がたまにあります。 結局は仕方が無いことなのかも知れませんが、それでも勿体無いと思ってしまいます。 最近、一番もったいないと思っているのはドイツ語です。 世界で熱帯魚飼育が最も盛んなのはドイツであると言われていますが、マニアックな熱帯魚情報はドイツ語しか文献が存在しないものなどがあります。 プレコに関する情報で深い事が書いてあるのは Wels Atlas 2 というドイツ語の本だけしかありません。 このWels Atlas 2という本は恐ろしくマニアックで、熱帯魚の中でもプレコという南米産吸い付きナマズに関してのみ記述しているにも関わらず1359ページもあります。 厚さは6.5cmぐらいです。 辞書片手に無理矢理単語をつなげてちょっと読んだだけでも、
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