2022年7月30日のブックマーク (2件)

  • 【詳細】KDDI au「3589万人に200円返金」社長会見 | NHK

    今月初めに発生した大規模な通信障害についてKDDIは29日、高橋誠社長が記者会見し、携帯電話などの利用者3589万人に対し「おわび」として、200円を返金すると発表しました。 記者会見の冒頭で高橋社長は「全国のお客様に多大なご不便とご迷惑をおかけしましたことを、深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 そのうえで、携帯電話やスマートフォンなどを契約していた利用者3589万人に対し「おわび」として、200円を返金することを明らかにしました。 このうち、すべての通信サービスを24時間以上連続して利用できなくなった271万人に対しては、約款に基づく返金も行うとしています。 このほか、子会社の沖縄セルラー電話の利用者に対しては、66万人に「おわび」として200円を、7万人には約款に基づいて返金するとしています。 2社を合わせた返金の総額は75億円に上るということです。 一方、経営責任について、高橋

    【詳細】KDDI au「3589万人に200円返金」社長会見 | NHK
    Beluga
    Beluga 2022/07/30
    むしろいくらもらえると期待してたの??
  • 「EV電池の火災防げ」、カギ握る日本の検査技術

    しかし、これからまさにEV販売を増やしていきたい自動車メーカーにとっては、1度の火災事故がブランドの失墜を招き、競争から脱落する恐れがある。車載電池のメーカーとしても、シェアの獲得競争が過熱する中で、自社製の電池からの発火で車両が燃えれば、自動車メーカーが調達先を変更するリスクも増す。 車載電池の発火原因はさまざまとされるが、代表格として挙がるのが、電池セルにおけるコンタミネーション(金属異物の混入、以下、コンタミ)だ(図3)。電池の製造過程では、セパレーターに使う金属の切り粉などが、セル内に混入することがある。これが内部短絡(ショート)を引き起こし、化学反応が急激に進んで一定の温度に達すると、熱暴走により発火するという仕組みだ。電池メーカーはコンタミの検出にコストをかけているが、見つけるのは容易ではないとされる。

    「EV電池の火災防げ」、カギ握る日本の検査技術
    Beluga
    Beluga 2022/07/30
    追突事故後の出火の写真をトップに載せられてもな。どんだけ検査しても事故時の出火は何ひとつ防げない。余計な前振りやめてさっさと測定器の話すればいいのでは??こういう事をすると媒体の信頼度が下がる