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  • ◆容量はリチウムイオン電池の15倍! 超高容量の「空気電池」を開発: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の「空気電池」を開発、との記事が出てました。エネルギーは効率的な保存も大事ですよね。 ----- 容量はリチウムイオン電池の15倍、超高容量の「空気電池」を開発 ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html 現在主流のリチウムイオン二次電池を超える次世代電池として期待されているリチウム空気電池。物質・材料研究機構の研究チームは、リチウムイオン二次電池の15倍の容量を持つリチウム空気電池の開発に成功した。空気極にカーボンナノチューブを利用したのが特徴だ。 電気自動車のさらなる利便性向上や分散電源の普及に向けて、蓄電池の高性能化や低コスト化が期待されている。しかし、現在の広く利用されているリチウムイオン二次電池の性能は、理論上の限界に近づきつつあ

    Beluga
    Beluga 2017/06/23
    ここのサイトは丹念にこういうニュースを拾い続けていて、その努力は認めるがそろそろ気づかないのだろうか、「どれ一つとしていつまでたっても実用化されない」という事を…
  • ◆液体水素で動く飛行機 実現するのか!: サラリーマン大家の太陽光発電日記

    先日、液体水素で動く飛行機、実現するのか、との記事が出てました。クリーンなエネルギー、実用化してほしいですね。 ----- 液体水素で動く飛行機、実現するのか ITmedia http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/14/news085.html 国際エネルギー機関(IEA)の統計によれば、2014年時点で世界の最終エネルギー消費に占める輸送部門の比率は27.9%と高い。しかし、輸送部門では再生可能エネルギーの利用が、家庭部門や産業部門と比較して遅れている。 液体燃料の利便性を享受しつつ、二酸化炭素を実質的に排出しない、ポスト化石燃料時台を担うエネルギー源は何か。自転車やバス、船舶、飛行機などさまざまな輸送機関について検討を重ねた。飛行機に限っては液体水素が適切だと結論付けた形である。 飛行機に限って液体水素を推す理由は3つある。

    Beluga
    Beluga 2017/03/21
    ん?これだけ?/まぁジェットエンジンの代わりは電気(=プロペラ)では無理なので石油が尽きたら水素の可能性は高い。つかロケットでは酸素もタンクに入れて飛んでるんだから、あとはやるかどうかってだけかと。
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