2015年4月24日のブックマーク (2件)

  • 親と喧嘩して謝ったけれど

    中2女子です。昨日親と喧嘩しました。理由は私が一番得意な教科で悪い点数をとり、約束したクラスで10番以内に入れそうも無く約束を破ってしまったからです。ですが、他も悪いだろうと決めつけられさんざん罵られたので私も逆ギレしてしまい、お母さんに散々怒鳴りました。 「もうテストの時に勉強しろとか言わないで。やる気が無くなるから。私はお母さんのために勉強してないの。自分のためにしてるの。だからほっておいて!うるさい!」と… もちろんお母さんも「そんなこというならお弁当は明日から自分で作って。ピアノもやめて。保護者会とかも出ないしお金も出さないから」と。 なので今朝は自分でお弁当作りました。朝、謝ろうかなと思いましたが行く前にまた喧嘩してしまいいえませんでした。 その後学校で頭を冷やし、帰ったら絶対謝ろう!と思い、帰ってからお母さんが仕事から帰ってくるまでお手伝いをし部屋を綺麗にして待ってました。その

    親と喧嘩して謝ったけれど
    BenjaminWyatt
    BenjaminWyatt 2015/04/24
    家庭という最小共同体の理不尽。子の生殺与奪権を握る親だが往々にして親自身の欲求願望があり裏切られれば攻撃排除も辞さない。理性も失うし御為ごかしは常で決して公平でもない。この子が壊される前に自立を祈る
  • 村上春樹氏「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」発言に見る見事なストラテジー&タクティクス - 木走日記

    一週間前に、作家である村上春樹氏のインタビューが「時代と歴史と物語と」と題して共同通信が配信いたします。 4500字を超える長文インタビューであります。 提携新聞各紙は、東京新聞(17日)、西日新聞(19日)、神戸新聞(21日)など紙面掲載日はまちまちでありますが、大きく取り上げています。 (参考記事) 村上春樹さん、時代と歴史と物語を語る<上> 地下鉄サリン20年 http://www.47news.jp/localnews/hyogo/2015/04/post_20150421075128.html ※神戸新聞会員限定記事です。 さてこのインタビュー、ネットでも賛否両論大きな話題となっておりますが、当該箇所をご紹介。 まず、「村上さんほど、東アジアと日の関係を考えて書き続ける作家はいない」との問いに「東アジア文化圏」は「すごく大きくて良質なマーケットになるはず」と答えています。 −

    村上春樹氏「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」発言に見る見事なストラテジー&タクティクス - 木走日記
    BenjaminWyatt
    BenjaminWyatt 2015/04/24
    目新しい情報も独自の視点も何もない駄文。一人の作家の政治的発言は全て賞欲しさの名誉欲と商売上の都合だと矮小化したい。それ一言を言いたいが為にこれだけの文字数を費やす無能。文筆家について語る資格ゼロ。