ロジクールは9月3日、合計13のボタンを備えたマウス「ロジクール ワイヤレスマウス G700」を発売する。各ボタンにマクロなどを割り当てることができ、グラフィックスデザインやCADなどの作業効率化が可能という。同社オンラインストア価格は9980円。 センサーにレーザーを使ったワイヤレスマウス。各ボタンは位置と形状から識別できるようになっており、それぞれコピー・ペーストなどのショートカットやマクロなどを割り当てられる。ボタンへの割り当ての組み合わせ(プロファイル)は最大5つまで登録可能だ。 ワイヤレス通信は2.4GHz帯を使った独自方式で、超小型レシーバーはノートPCに挿したままでも邪魔にならず、マウス内部に収納することも可能。一般のマウスの約8倍という1000HzでPCと接続するほか、解像度を200~5700dpiで調節する機能を備える。
株式会社ロジクールは、ゲーマー向けマウス「G9 Laser Mouse」に新センサーを搭載した「G9x Laser Mouse」をラインナップし、3月27日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は11,800円。 これまで200dpi~3,200dpiの解像度を備えるレーザーセンサーを搭載していたが、これを200dpi~5,000dpiまでの新レーザーセンサーに強化した。共通してクリック感の有無を切り替えられるホイール、2種類の着脱式グリップ、プロファイルを保存できる内蔵メモリ、重量調整システムなどを備える。着脱式グリップは、XLグリップとドライグリップの2つが付属する。 ボタンは左右クリック+チルトホイール、左サイドボタン×2、dpi変更ボタン×2を備える。センサーは最大加速30G、最大スピード150インチ/secの読み取りに対応する。USBのレポートレートは1,000レポート/
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