2021年4月16日のブックマーク (6件)

  • 友人から突然の「○○って余ってない?」→その分野のオタク的な人「そんな都合よくあると思うのか?(ある)」というあるあるな流れ

    かしめ器持ってる人々強い。探してる側も「あの人ならきっと持ってる」と当たりをつけている辺り、普段から交流ある(仲良し)なんだろうなと感じる。

    友人から突然の「○○って余ってない?」→その分野のオタク的な人「そんな都合よくあると思うのか?(ある)」というあるあるな流れ
    Betty999
    Betty999 2021/04/16
    わかる。持ってる。変換コネクタとか、特殊な裁縫針とか、ドライバーとかの工具も出てくる。/ケーブル余ってて断捨離しようとしてる方、寄付という選択肢も。熊本城の復興に役立ちます。 https://miraicord.com/
  • アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era

    この10年は多くの変化がありました。 ソフトウェア開発プロセスにおいては、アジャイル開発の普及が進み、さまざまな現場でスクラムが活用されるようになりました。 技術面では、コンテナ技術やその管理の自動化が進み、システムはどんどん複雑になりつつあります。 一方で、テストや品質保証はどのように変わってきたでしょうか? 私はアジャイルコーチとして10年活動してきましたが、 最近話題の「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の影響か、 開発に速さがより求められるようになってきたように感じています。 そして、その影響もあってか「テストがボトルネックになりがち」や 「マニュアルテストのチームがコストセンターになってしまった」という相談をよく受けるようになりました。 このセッションでは、アジャイル・DevOps時代におけるテストと品質について、 - 現在 - 戦略と戦術 - 組織未来 のお話させていた

    アジャイル・DevOps時代の テストと品質保証 (完全版) / Testing and Quality Assurance in Agile and DevOps Era
  • 女だけどワンチャン必殺テクが知りたい

    24女。 自分で言ってて悲しくなるけど、交際経験は少ないし、多分「お堅い」って言って敬遠されるタイプだと思う。 顔は中の中。体型も普通。背はちょっと低めかな。 今日好きな人とディナーをべる。付き合えなくていいからせめてワンチャン行きたい。 「男はこれで落ちる」っていうテクニックってないものか…女性向け記事に出てるやつは陰キャにはハードルが高い

    女だけどワンチャン必殺テクが知りたい
    Betty999
    Betty999 2021/04/16
    触ればいいと思う。相手の反応もわかるし。 コロナもあるし、心理的にハードル高ければ、どこか服のすそを摘む。
  • 独占告白!「小室圭文書」に元婚約者が反論「私は納得できません」(週刊現代) @gendai_biz

    2年間の沈黙を破り、小室圭さんが再び動き出した。だが長大な「文書」を発表したかと思えば、「解決金」を支払うと言い始めるなど混迷を極めている。すべてのカギを握る、元婚約者が口を開いた。発売中の『週刊現代』が特集する。 悪いのはすべて私? 「この文書を読んでまず思ったのは、なぜ圭君はいまこんなものを出したのかということです。宮内庁長官などから金銭問題についての説明責任を求める発言がありましたので、いずれ何か世間に対して説明をする機会があるとは思っていました。 それが大量の文書の発表という形だったので、非常に驚きました。内容はひたすら自分たちに非はなく、悪いのは私であるという主張が書き連ねてある。とても誠実な対応とは思えず、強い違和感を持ちました」 そう話すのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性・A氏だ。4月8日に圭さんが発表したA4用紙28枚に及ぶ「文書」が波紋を呼んでいるなか、A氏が

    独占告白!「小室圭文書」に元婚約者が反論「私は納得できません」(週刊現代) @gendai_biz
    Betty999
    Betty999 2021/04/16
    結婚は二人の好きにすればいいと思うけど、そこに税金が元手の、持参金(支度金)が発生するから、議論になっちゃうわけでしょ。支度金と共に、元皇族としての公務?も放棄して、アメリカに移住でもすればいいのに。
  • 僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集

    「男らしく髪を短く」 「もっと女性らしい服装にしたら?」 何気なく耳にする、こうした「らしさ」に疑問を持ちスカートをはいて登校する男子高校生がいます。とかく「同調圧力が強い」とも言われる日社会の中でスカートをはく理由とは?(広島放送局記者 秦康恵)

    僕がスカートをはく理由 | NHK | WEB特集
    Betty999
    Betty999 2021/04/16
    スカート履きこなしてる。
  • 社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル・サンデル発売日: 2021/04/14メディア: 単行この『実力も運のうち 能力主義は正義か?』は『これからの「正義」の話をしよう』が大ヒットした、マイケル・サンデル教授の最新作である。『それをお金で買いますか 市場主義の限界』など、毎回その時代に問われるべきテーマを取り上げてきたサンデルだが、そんな彼が今回注目したのが「能力主義」だ。これは、現代の「分断」の原因を的確に写し取っているように感じられて、非常におもしろかった。 分断というキーワード アメリカ大統領選におけるトランプバイデンの接戦、イギリスのEU離脱、ポピュリストたちのエリートへの怒りなど今世界中で「分断」がキーワードになっているが、その要因の一つがこの「能力主義」にあるとサンデルは語る。たくさん勉強や努力をして良い大学に入り、良い仕事と賃金を得る。それに成功した人はその

    社会に分断をもたらした「自分自身の努力と勤勉さ」で成功したという考え──『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 - 基本読書
    Betty999
    Betty999 2021/04/16
    うちの両親、高卒と中卒で、世帯年収最大2000万くらいまでいった。(母が父の年収を上回ってた時期もある)それ見てたら、努力は方向性が合えば概ね報われる、と思うわけ。そう思う環境に生まれたのも、運なんだけど