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2022年6月2日のブックマーク (5件)

  • 静止画なのにシミが広がる!? 新たに発見された動く錯視「膨張する穴」 - ナゾロジー

    上の画像をごらんください。 ドット中央にある暗い部分が膨張しているように見えませんか? また、それを見ていると、まるでブラックホールに吸い込まれ、暗い穴の中に落ちて行くような感覚を覚えないでしょうか? ノルウェー・オスロ大学(University of Oslo)によると、これは「膨張する穴(expanding hole)」と呼ばれる、科学的に新しい錯視です。 そしてチームの研究により、約86%の人にこの錯覚が発生していることがわかりました。 また「膨張する穴」を見る人々の瞳孔に、不思議な動きが確認されています。 研究の詳細は、2022年5月30日付で科学雑誌『Frontiers in Human Neuroscience』に掲載されました。 ※ 錯視により酔いが発生するなど、苦手な方はあまり凝視しないようご注意ください。

    静止画なのにシミが広がる!? 新たに発見された動く錯視「膨張する穴」 - ナゾロジー
    Bi-213
    Bi-213 2022/06/02
    原因を100文字で説明できるブコメすごい。ずっと続くのは眼の自動露出が迷い続けてるってことだろうか。
  • https://twitter.com/molcar_anime/status/1531470529709764610

    https://twitter.com/molcar_anime/status/1531470529709764610
    Bi-213
    Bi-213 2022/06/02
    金がついても制作が加速するタイプの作品じゃないと思うのでちょっと心配もあるけど楽しみ。
  • なぜ3年も? 阪神高速の一部区間 6月1日から約3年間通行止めに | NHK

    大阪の中心部につながる阪神高速道路の一部が6月1日からおよそ3年間、通行止めになります。 阪神高速14号松原線の一部、およそ2.5キロの区間。老朽化で改修工事が行われるためですが、なぜ3年間も通行止めになるのでしょう? 三宅JCT~喜連瓜破出入口の約2.5km 阪神高速14号松原線は、一日におよそ6万台の車が通行する、大阪の大動脈の1つです。 この松原線の、三宅ジャンクションと喜連瓜破(きれうりわり)出入口の、およそ2.5キロの区間が、およそ3年間、通行止めになります。 通行止めになる区間を、上空から見てみました。 画面の手前、松原方面から大阪方面に向かって大きくカーブしているところが、三宅ジャンクションです。 この三宅ジャンクションから画面の上、大阪市内の方向に進み、川を渡ったところに、平野区の「喜連瓜破」の出入口があります。

    なぜ3年も? 阪神高速の一部区間 6月1日から約3年間通行止めに | NHK
    Bi-213
    Bi-213 2022/06/02
    関空の橋の修理みたいにだめな部分をバコって外して、よそで作った新しいのをガチャって空からはめるわけにはいかないんだね。
  • JR飯田線 線路に複数の巨大な落石 作業終えるめど立たず 愛知 | NHK

    5月31日夜、愛知県新城市の山あいを走るJR飯田線の線路上に巨大な複数の岩が落ちているのが見つかりました。JRは周辺で運転を見合わせて撤去作業を急いでいますが、作業を終えるめどは立っていないということです。 5月31日午後9時前、愛知県新城市のJR飯田線の三河大野駅で信号機の不具合が発生し、JR東海の社員が現地に向かい周辺の線路を調べたところ、新城市の湯谷温泉駅と三河槙原駅の間の線路上に巨大な岩が複数落ちているのを見つけたということです。 現場は山あいを走る単線の線路で、巨大な岩がいくつも積み重なって線路を完全にふさいだ状態になっています。 現場周辺は信号機の不具合を受けて運転を見合わせていたため電車の通行はなく、けが人などもいませんでした。 JR東海は原因を調査するとともに撤去作業を急いでいますが、作業を終えるめどは立っていないということです。 この影響で、新城市の大海駅と浜松市の中部天

    JR飯田線 線路に複数の巨大な落石 作業終えるめど立たず 愛知 | NHK
    Bi-213
    Bi-213 2022/06/02
    絵に書いたような見事な道を塞ぐ障害物。ゲームとかでみたことある感じ。
  • カツオ“異例の豊漁” 水揚げが35倍「激増」 4月の半額「激安」 食品値上げの中…(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    品の値上げが相次ぐなか、今旬のカツオが“激安”です。その理由は、水揚げが35倍に“激増”したことでした。何があったのでしょうか? ■千葉でカツオ“異例の豊漁” 先月31日午前5時すぎ、千葉県勝浦港。水揚げが始まっていました。すごい量です。 次々と船から運ばれてきたのは、丸々と太ったカツオです。 定番の「タタキ」や、風味豊かな「なめろう」など、春から初夏の卓を彩る、今が旬の魚です。そのカツオが今、“異例の豊漁”となっているのです。 漁師:「(Q.最近のカツオ漁はどうか?)結構、良いと思います」「うん、良いですね。(きょうとれたのは)16から17トン」 カツオの主な水揚げ港である勝浦港と銚子港では、今年4月までは不漁が続いていました。ところが、先月から水揚げ量が激増ということです。 漁業情報サービスセンターによると、2つの港の水揚げ量は4月の110トンから、先月はなんと3900トンとおよそ

    カツオ“異例の豊漁” 水揚げが35倍「激増」 4月の半額「激安」 食品値上げの中…(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    Bi-213
    Bi-213 2022/06/02
    海の中のことなのにそんなにはっきり理由がわかるのか。天変地異の前兆でないことを祈る。