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ブックマーク / news.tv-asahi.co.jp (6)

  • 【速報】総理官邸近くで「国葬反対」男性が自分に火を付け意識不明に

    東京・千代田区の総理官邸近くの路上で男性が自分に火を付け意識不明に、近くにいた警察官もけがをしました。男性は直前、警察官に「国葬反対」などと話していたということです。 21日午前7時前、千代田区永田町の総理官邸近くの路上から「人が燃えている」と110番通報がありました。 捜査関係者などによりますと、男性が自らに火を付け、消そうとした警察官もやけどをして、2人は病院に搬送されました。 男性は意識不明、警察官の詳しい容体は分かっていません。 男性は自分に火を付ける前、「国葬反対」と警察官に話していたという事です。 警視庁は周辺の防犯カメラ映像を集めるなどして、詳しい経緯を調べています。

    【速報】総理官邸近くで「国葬反対」男性が自分に火を付け意識不明に
    Bi-213
    Bi-213 2022/09/21
    8年前に新宿駅で集団的自衛権の行使容認や安倍政権に抗議する主張をして自分に火をつけた人を思い出した。
  • 米の首都も…サル痘の感染増加 感染経路不明の患者も

    天然痘に似た発疹が特徴のサル痘の感染者がアメリカでじわりと増えています。中には感染経路が不明な患者もいるということです。 アメリカのCDC=疾病対策センターは10日、アメリカ国内の15の州と首都ワシントンDCでサル痘の症例が少なくとも45件確認され、先週から2倍に増えたと明らかにしました。 死者はおらず、ほとんどが軽症で発疹が出る前に発熱や頭痛などの症状が出たということです。 多くが海外への渡航歴があったか、感染した人との濃厚接触が確認されていますが、少なくとも数人は感染経路が分かっていません。 これまでに空気感染の報告はなく、唾液や飛沫(ひまつ)などを介して感染する可能性があるとみられています。 これまでに29の国で1000人以上が感染していて、CDCは無症状の患者が感染を広げる可能性についても調査を進めています。

    米の首都も…サル痘の感染増加 感染経路不明の患者も
    Bi-213
    Bi-213 2022/06/12
  • 中国「ボーイズラブ」などを不良文化として排除要請

    中国当局はオンラインゲームの運営会社に対して「ボーイズラブ」などを「不良文化」と名指しし、断固排除するよう求めました。 中国共産党の中央宣伝部などは8日、オンラインゲーム運営する複数の企業に対して「誤った価値観や違法な内容を含むコンテンツ」を厳しく禁じると指示しました。 そのうえで、ボーイズラブや「女性っぽい男性」などを含むコンテンツを不良文化と位置付け、断固排除するよう求めました。 問題を放置している企業に対しては厳しく処分すると警告しています。 中国当局は芸能界に対しても「男らしくない」アイドルが出演する番組の中止を求めるなど統制を強めています。 ▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。

    中国「ボーイズラブ」などを不良文化として排除要請
    Bi-213
    Bi-213 2021/09/10
    何が体制の脅威になるかわからないから、アンコントローラブルな価値観やあらゆる熱狂を恐れる国になってるな
  • デジタル庁事務方トップに伊藤穰一氏 政府最終調整

    政府は来月1日に発足するデジタル庁の人事について、事務方トップの「デジタル監」に実業家の伊藤穰一氏を起用する方向で最終調整に入りました。 デジタル庁は国のデジタル改革を担う菅総理大臣の肝煎り(きもいり)の政策です。政府はその要のポストとなる事務方トップのデジタル監に多数のIT関連企業の起業に関わってきた伊藤氏を民間から起用する方向で最終調整に入りました。 政府関係者は「国際的な知見や経験が期待されている」としています。 伊藤氏は2011年にアメリカのマサチューセッツ工科大学メディアラボの所長に日人で初めて就任しましたが、少女への性的虐待などの罪で起訴された実業家から資金提供を受けていた問題で辞任しています。 政府は来月1日の発足に向けて慎重に調整を進める方針です。

    デジタル庁事務方トップに伊藤穰一氏 政府最終調整
    Bi-213
    Bi-213 2021/08/05
    昔この人とホリエモンが自分の中でごっちゃになってたこと思い出した。
  • 「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物

    南米ペルーのミステリー、ナスカの巨大な地上絵に新たなものが発見されました。 丘の斜面に人工的に作られた線が見て取れます。画面の右側の上部に正面を向いた顔、横向きの身体やしっぽが丘の麓に伸びたネコ科の動物が描かれているようです。ペルーの文化省は16日、世界遺産の「ナスカの地上絵」の保全作業をしている考古学者らが、幅37メートルの新たな地上絵を発見したと発表しました。これまでに知られている地上絵より古い時期のもので、急な斜面に描かれていたため自然の浸でほぼ見えない状態だったということです。文化省の担当者は、ドローンなどの技術の発展により低い高度からの撮影が可能になったことで、今後まだ新たな地上絵が見つかるだろうと話しています。

    「ナスカの地上絵」新たに発見 丘にネコ科の動物
    Bi-213
    Bi-213 2020/10/18
    “これまでに知られている地上絵より古い時期のもの”初期の作品は作風が固まってなくて絵柄に迷いがあることありますよね
  • 海岸で突然クジラが爆発!腐敗し死骸を解体中に…

    予想外の大きな爆発でした。 26日、フェロー諸島の海岸に横たわる巨大なマッコウクジラの死骸。打ち上げられてから2日がたっていて、生物学者らが廃棄のために体に切り込みを入れた次の瞬間でした。クジラは腐敗が進み、体内にたまったメタンガスが一気に噴き出しました。このクジラは解体処理された後、骨格標として博物館に展示されるということです。

    海岸で突然クジラが爆発!腐敗し死骸を解体中に…
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