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ビルマに関するBigBangのブックマーク (4)

  • ビルマ情報ネットワーク burmainfo.org

  • 週刊新潮の胸糞悪くなる手記にあえてふれておくか - 崎山伸夫のゴミ箱

    週刊新潮2007年10月11日号に、『【特別手記】スー・チー女史が「希望の星」という「ミャンマー報道」は間違っている』という手記が掲載されている。「元ミャンマー大使 山口洋一」によるものだ。 http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20071004/ 基的に軍政ベッタリに寄った内容で、長井健司氏の死についてすらも、長井氏に問題があったような書き方をしていて胸糞悪くなったが、一部のネトウヨが喜んで取り上げているのでカウンター的に書いておく。 スー・チー女史がビルマの民衆の間でどのように評価されているか、という題については、そんなのは長い軍政下で報道や取材も大きな制限を受けている国について、私がわかるはずもないので、そこについてはスルーする。そこではなく、その手記がどのような価値観や立場から書かれているかということについて。

    週刊新潮の胸糞悪くなる手記にあえてふれておくか - 崎山伸夫のゴミ箱
  • イラク化しかねないミャンマー

    2007年10月23日  田中 宇 記事の無料メール配信 東南アジアのミャンマーで今年8月に起きた反政府運動は、不可解な部分がある。反政府運動は、ミャンマー政府が8月15日に、ガソリンや軽油、ガスなどの燃料に対して負担していた政府補助金を突然に打ち切ったことによる生活費の急騰に怒った人々が起こしたものだ。 政府補助金の打ち切りによって、ガソリンは2倍に値上がり、自動車燃料として使われている天然ガスの価格は5倍にもなった。バスやタクシーの運賃が一気に上がり、燃料費の高騰を受けて品価格も上がり、市民がよくべるミャンマー式の各種の麺の中には、値段は1週間で3倍に跳ね上がるものもあった。(関連記事) こんな事態の中で、市民が怒って反政府運動に参加し、市民の苦しみを見た僧侶たちが立ち上がったのは無理もない。私が不可解に感じているのは、なぜ市民が立ち上がったのかではない。なぜ政府が突然に燃料補助金

    BigBang
    BigBang 2007/11/05
    IMFの件
  • ビルマ情報ネットワーク burmainfo.org

    2014/02/06ビルマ情報ネットワーク【新着情報】 憲法改正への支持はどのくらい? ビルマ(ミャンマー)の2008年憲法の改正手続きについて、最近の情報を整理しました。 [ 一覧を見る ] 2014/11/11毎日新聞【ニュースの中のBurmaInfo】 【書評・談話】『ビルマ・ハイウェイ 中国とインドをつなぐ十字路』 第26回アジア・太平洋賞〈特別賞〉を受賞したタンミンウー著『ビルマ・ハイウェイ 中国とインドをつなぐ十字路』(秋元由紀訳、白水社)について、田中明彦・国際協力機構理事長による書評と、タンミンウー氏の談… [ 一覧を見る ]

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