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AVに関するBigBangのブックマーク (2)

  • 1月 14日(月)社会の隅に手渡すべきもの | 毎日jogjob日誌 by東良美季

    7時起床。いつものようにぬるいお風呂に入って頭を起こし、TVをつけてストレッチをする。天気予報では気象予報士が「寒い」「寒い」と連呼している。東京では、今日からの一週間が寒さの底だそうだ。8時、覚悟して外に出る。確かに寒いものの我慢出来ないほどではない。おそらく風が無いからだろう。ただし陽は射さない。まさに冬の最も深いところという感じがする。こんな朝はとても好きです。冬という季節を味わい尽くすように127分走る。 明日は『ビデオ・ザ・ワールド』誌恒例、年二回のAVベストテン座談会があるので、今日中のそのノミネート作を観なければならない。7人のメンバーがこの半年(2007年下半期)でコレと思った作品を上位3作品以上を選び、それを全員で観て評価する。だから自分以外のメンバー×3で20作品弱。編集部からは年末にDVDを送って貰っていたから、今まで基的に昼後、シットアップ(腹筋運動ですね)をし

    1月 14日(月)社会の隅に手渡すべきもの | 毎日jogjob日誌 by東良美季
    BigBang
    BigBang 2008/01/19
    "作品としてのAVは、心の何処かで自分が“社会の隅”にいるように感じている人のためのものだ。だからこそ優れた作り手は上質な作品としてそれを誰かに手渡そうとする。"
  •  AV女優・森下くるみ『すべては「裸になる」から始まって』 - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    画面の向こうで裸になり、セックスをする女達。彼女達の仕事は、「AV女優」。 私はAVを見る。「男の欲望」の為に作られたアダルトビデオを見る女だ。誰かに頼まれて見ているわけでもない。仕事で見ているわけでもない。自分の意思で見ている。お金を出して購入し、アダルトビデオを見ている。 女がAVに何を求めるか、何を見ているか。それは人それぞれだろう。男優に欲情しながら見ている人もいるだろう。性的幻想を映像化する創り手である監督に焦がれて見る人もいるだろう。女優に自分を投影して見る人もいるだろう。ただただ、そこで繰り広げられる性の世界に羨望しながら見る人もいるだろう。 女がAVを見ているというと、女優に自分を投影して男優に「AVのようなことをされたい」から見ているのだろうと捉えられて戸惑うことがある。それを否定はしないけれども、私はどちらかというと男優になり、女優とセックスしたいという欲望の方が強い。

     AV女優・森下くるみ『すべては「裸になる」から始まって』 - 花房観音  「歌餓鬼抄」
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