あの日ね。私がまず思ったことは、私が死んでいてもおかしくなかったということですよ。東銀座ですか?あのころは週に2回くらいは通っていました。 でね?あの方がICレコーダーだとかお買いになっている2日前。朝8時30分。私はあそこにいましたので、ほんの少し、ほーんの少し、何かが何かの都合でずれていましたら、こんなブログもできなかったかも知れませんよ。まあ、そのほうが皆さんのためでしたかね。笑 犠牲者の遺族に非難されるならわかるけれど?それ以外の人間に批判されるのはわからない?で、こんな勝手な言い分に納得される方の多いこと。多いこと。驚きますねえ。 やっぱり何ですかね。給食にカルシウムが足りなかったんですかねえ。戦後。あ?違う?関係ありませんか。それは失礼。 でね?じゃあ、私なんぞどうなんでしょう。あの日、あの時、私があそこにいなかったのは、単にお天道様か、お月様の気まぐれですよ。努々、あなたの慈