タグ

インタビューに関するBigFatCatのブックマーク (62)

  • 奇妙礼太郎の変化。「どうせ」が口癖だった自分とサヨナラをして | CINRA

    9月26日にリリースされたアルバム『More Music』は、奇妙礼太郎11変化とでも言いたくなるほどに歌表現の幅が拡張され、1曲1曲への没入と憑依が凄まじい作品だ。ロックンロール、フォーク、ブルース、日歌謡、ジャズ――奇妙が敬愛する吉田省念と、盟友である田渕徹(グラサンズ)の手掛けた楽曲が彩り豊かに駆け回る中、目の前にある音楽とひたすら向き合い、奇妙が新たな歌と表現方法を掴んでいる作品だとも言えるだろう。 端から「歌うこと」への執念と業を強く感じさせる表現者であった奇妙が、ここにきてさらなる進化と真価を見せながら、より自由に音楽の上で跳ね回っているアルバム『More Music』。歌うたいとしての凄みを改めて見せつけるとともに、その新章を強烈に印象付ける作品を通じて、改めて奇妙にとっての歌とはなにかを訊いた。 振り返ってみたら、美味しいラーメンの、辛い部分だけを出してたんちゃうかってい

    奇妙礼太郎の変化。「どうせ」が口癖だった自分とサヨナラをして | CINRA
  • スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング? 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博:座談会】

    2018年8月25日、スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏が『ドラゴンクエストX』のプロデューサーを退任することが発表された。 齊藤氏は、2012年8月からサービスが開始された『ドラクエ』初のオンラインRPGである『ドラゴンクエストX』(以下、ドラクエX)のプロデューサーとして、開発初期からずっと同作に携わり続けてきた。 『ドラゴンクエストX』 それだけでなく、2017年7月に発売された『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(以下、ドラクエXI)でも再度、『ドラクエ』ナンバリング作のプロデューサーを務めている。 『ドラクエX』のプレイヤーにとって、齊藤氏は「よーすぴ」の愛称でおなじみだ。オンラインRPGという作品の性質もあり、齊藤氏は同作の公式ニコ生やイベントなどに“出たがりおじさん”と呼ばれるほど頻繁に出演している。 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』 その意味で、齊藤

    スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング? 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博:座談会】
  • 「安藤裕子」インタビュー Web 限定インタビュー MEG-net 【Mixture Entertainment Guide】

    デビュー15周年を迎えた安藤裕子。ここ2年間は、ライブ活動は続けながらも制作活動は休止。長年所属したレコード会社も離れ、慌しいながらも充電期間を経てリリースしたのはアルバム「ITALAN」。ここ最近の経緯や心境からこれからについて、そしてニューアルバムの制作過程について伺った。名古屋でのライブはブルーノートで予定。このサイズでどんな音楽を聴かせてくれるのか楽しみだ。 昨年、それまで所属していたメジャーレーベルを離れ、完全休養ではないですけれども若干歩みを緩められました。 そうですね。音楽制作をまず止めました。日のレーベルは早いタームで作品を作る傾向が多いんですけど、私自身作るのを楽しめるタイプだから今まではうまくやっていたんです。でも自分も大人になって子どもも生まれて育てている中で、何かが変わってきた。 感受性の変化でしょうか? シンガーソングライターって、自分に飽きちゃったらなかなか形

    「安藤裕子」インタビュー Web 限定インタビュー MEG-net 【Mixture Entertainment Guide】
  • 【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)
  • 「無限のネガティブ」は創作の源である——ヨコオタロウ(ゲームディレクター)|ヒルズライフ

    CULTURE STAY NEGATIVE, STAY CREATIVE 「無限のネガティブ」は創作の源である——ヨコオタロウ(ゲームディレクター) 2018.05.26 SAT クリエィティブディレクターの山敬一がゲーム業界を横断しながら、現代における創作のあり方を学ぶ連載「教科書としてのゲーム」。初回は「ドラッグ オン ドラグーン」シリーズや「ニーア」シリーズなどで知られ、世界中にファンをもつゲームディレクターのヨコオタロウをゲストに迎える。ジャンルを飛び越え、漫画原作や演劇の世界にまで到達するヨコオは、「自らを否定することから作品は生まれる」と言う。 1万字超のロングインタビュー。[註:記事には2017年に発売されたゲーム『NieR:Automata』のネタバレを含みます] TEXT BY TETSUTARO SAIJO PHOTO BY VICTOR NOMOTO edit b

    「無限のネガティブ」は創作の源である——ヨコオタロウ(ゲームディレクター)|ヒルズライフ
  • 【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】

    アトラスの橋野桂氏は、『ペルソナ3』以降のシリーズ3作品【※】で、プロデュースとディレクションを手がけてきた。高校生のリアルな内面をスタイリッシュな表現で鮮やかに描き出すそれらの作品は、日で多数のファンを獲得したのはもちろん、世界的にも高く評価されている。 ※「ペルソナ」シリーズ……アトラスから発売されているRPGシリーズ。公式サイトではシリーズを、“現代日の街を舞台に学校生活や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ”と定義付けている。ゲームシステムとして特徴的なのが、「ペルソナ」の存在。主人公たちが「ペルソナ(自分の中に眠るもうひとりの自分)」という特殊能力を使って、敵と戦い様々な困難に立ち向っていく。画像は『ペルソナ5』のゲーム画面。 近年は「ペルソナ」シリーズとして、現代を舞台にした

    【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】
  • HOT EXPRESS

    申し訳御座いません、ご指定のページが見つかりませんでした。 自動的にトップページへジャンプされない場合、 大変お手数ですが下記のいずれかよりお戻りください。 ・homeへ ・前のページへ戻る

  • 【安藤裕子Special】 Contents 01 New Album『JAPANESE POP』インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    「作業そのものがホントに楽しくて。『chronicle.』以降の私の2年間っていうのは、精神的にはどんどん落ちていくというか、いっぱいいっぱいだったんです。『chronicle.』のときは何かの終わりと始まりを感じていたんだけど、案の定、すごい喪失感もあって。目の前には土地があって、時間も広がっていて、それまで築いてきたものもちゃんと後ろにあるのに、呆然としてしまったんですよね。自分の生活的にも“人生が見えない”っていう時間が続いていたし。でも、曲作りやプリプロ、レコーディング、ライヴっていうのは、すごく楽しかったんですよね。そのときだけは束の間の夢みたいで、救いになったわけ」 「でも、そういうのが気持ち悪かったんだよね、ずっと。歌に救われるとか、自分で言うのはすごくイヤだった。恥ずかしいと思ってたから。だけど、自分が実際に救われていく様をあまりにも感じてしまって。“もうダメ。機能しない”

    【安藤裕子Special】 Contents 01 New Album『JAPANESE POP』インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
  • YUKI、10代の頃の希望や思春期の儚さを切りとったアルバム『まばたき』について彼女に問う | WHAT's IN? tokyo

  • 7インチシングル発売記念 MUSEMENT 矢部浩志 & 安藤裕子 インタビュー | Record People Magazine

    7インチシングル発売記念 MUSEMENT 矢部浩志 & 安藤裕子 インタビュー 取材/文:村尾泰郎 撮影:豊島望 鈴木慶一が率いるロックバンド、Controversial Sparkのドラマーとして活躍中の矢部浩志。ドラマーとして様々なセッションに招かれる一方で、ソングライターととしても才能を発揮。かつて在籍していたカーネーションでも多くの名曲を残した。そんな彼が2007年にスタートさせたソロ・プロジェクトがMUSEMENTだ。2016年に新作『Musement Fair』をリリースしたことを記念して、今年4月19日には、MUSEMENTとしては初めてのコンサート〈夜のミューズメント〉が開催される。そのコンサートに合わせて、ファースト・アルバム『Random Access Melody』に収録された「僕の頭はF-WORD」が7インチ・ヴァイナルでシングル・カットされることが決定(B面は同

    7インチシングル発売記念 MUSEMENT 矢部浩志 & 安藤裕子 インタビュー | Record People Magazine
    BigFatCat
    BigFatCat 2017/04/15
    "癒しの力とゾワゾワくるような毒というか。その両極があるところが最大の魅力ではないでしょうか。人の心の痛みを知っている優しさと毒が両方あるんですよ"
  • わたしのパパはヨガきこり - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは。長野県在住のナカノです。 いきなり合成のような写真で驚かせてすみません。 私の左にぶら下がっているのは実のお父さんです。 大丈夫です、怖がらないでください。 実は、前々から「私のお父さんって異常にすごいんじゃないの…?」と思っていたんですよね。 ほら、写真を見ても明らかに異常じゃないですか。 まだハイハイしかできない私をおぶって山登りをしていたり、自宅にロッククライミングの設備を自作したりとお父さんとの幼いころの想い出は、かなり色濃く残っています。 そして今でもお父さんとの仲は良好。休日に軽井沢へ2人で買い物に行ったりマンガの貸し借りをしたり、とても仲がよいのです。 ただ、仲が良いからこそあんまりお父さんのことを知らなかったりするんですよね。そこで今回は、異常にすごいうちのお父さんの仕事に密着してみようと思います! 実の父親インタビュー ナカノの父である宏は今年、還暦を迎えます

    わたしのパパはヨガきこり - イーアイデム「ジモコロ」
  • 岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂 [ロック・ポップス] All About

    1977年沖縄生まれ。シンガーソングライター、絵作家、女優。 アーティストとして、『強く儚い者たち』『Raining』などヒット作多数。 最新アルバムは『プランC』(2014年10月発売)。 近年は女優としても活躍し、今回、映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』で重要な役どころを演じる。 岩井俊二監督が、長編の実写作としては『花とアリス』以来、12年ぶりにメガホンをとった映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(2016年3月26日公開)。黒木華さん、綾野剛さん、Coccoさんら、その豪華な役者陣も話題となっています。今回は、里中真白(ましろ)役で出演したCoccoさんに突撃インタビューを敢行。演じたのは物語の鍵を握る難しい役どころ。劇中歌『コスモロジー』も担当した彼女の演技にかける思い、そして2016年の音楽活動について話を聞いてきました! 演技への憧れは幼少からあった "Cocco"といえ

    岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂 [ロック・ポップス] All About
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/06/25
    "歌詞についても同じで、「どういう意味なんですか?」ってインタビューとかで聞かれても、自分でわからないんです。だって『スター・ウォーズ』みたいになってるから(笑)"
  • 矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が作詞した歌を いちばん多く歌っているのが矢野顕子さんで、 矢野さんのオリジナルソングのなかで いちばん多くの歌詞を書いているのが (ご人の作詞を除けば)糸井重里です。 その数、30曲以上。 この際、まとめて聴きたくありませんか? 矢野顕子さんのソロデビュー 40周年をお祝いして 「イトイヤノ作品」をテーマにしたコンサートが 開かれることになりました。 もちろん糸井も出演します。 『春咲小紅』あたりからはじまる このコンビの世界は どうやって作られたのか? そもそも音楽って、どんなしかけで できあがっているんだろう? 矢野 コンサートで、 ピアノのソロで歌うときは、 毎回、そのときの自分が好きな歌を選んで歌います。 その際、「糸井矢野作品」を1曲も選ばない、 ということは、やっぱりありません。 必ず入ってきます。 ですから、こんどの9月に行うコンサートでは、 いちどまとめて、みな

    矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか? - ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/05/11
    確かに声は出てなかったけど、アンコール、まさかピアノの演奏だけであれだけ感動するとは思わなかった。
  • 21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚いを書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 このは、たんなる「職業

    21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/03/31
    "やっぱり人は「不安」を見たいんじゃないかしら。何らかの不安を。だから初演に当たったら、もうけもの。そういうのが、おもしろい。"
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 表現者『安藤裕子』。唯一無二の世界観を築く彼女のROOTSにあった、あの伝説のバンドとは?

    その類まれなる存在感で、独自の世界観を築いている表現者『安藤裕子』。彼女の描く楽曲の数々には、一度聴いた人を掴んで離さない不思議な求心力がある。近年、ミュージシャンとしての垣根を越えてマルチな活動を行っている彼女が、満を持してNew Album『頂き物』をリリースした。今回はそんな彼女のROOTSを紐解き、その世界の根源を聞いてみた。 自分が何で形成されているのか? 考えてもよくわからない。 でも根っこにある趣味嗜好を辿ればそういったものも見えるのかな? サスペリア PART2 / Profondo Rosso 出典:plaza.rakuten.co.jp/ 私が覚えている景色は大概テレビの前。 外で遊ぶよりも、再放送されていたちょっとしたホラーやサスペンスばかり膝を抱えて観ていたのが殆どだ。 人喰い蟻がホテルを覆っちゃったり、変な宗教に嵌った近隣の人間に拉致されたり、そんなやつです。ああ

    表現者『安藤裕子』。唯一無二の世界観を築く彼女のROOTSにあった、あの伝説のバンドとは?
  • 2/28(日)放送 ~After the Coughbox Off~ #08 安藤裕子

  • 永原真夏×ミト対談 不思議と繋がるクラムボンとSEBASTIAN X | CINRA

    CINRAではインディーズ時代からたびたびSEBASTIAN Xの取材をしてきて、ときには活版印刷の工場に見学に行ったり、ときには憧れの人に会いに行ったりと、一緒に遊んできた間柄。そのため、「SEBASTIAN X、メジャーデビュー決定」と吉報を受けたときは、思わず「イェーイ!」と言いたくなるほど、その喜びはひとしおだった。しかも、メジャーデビューシングル『イェーイ』には、プロデューサーとしてクラムボンのミトが参加しているのだから、これはもう「待ってました!」というものだ。メンバーの人数こそ違えども、SEBASTIAN Xとクラムボンは共に鍵盤、ベース、ドラムという楽器編成であり、レコーディングも同じ小淵沢のスタジオを使用。ジャンルにカテゴライズできない音楽性や、アイコンと呼ぶに相応しいフロントマンの存在など、とにかく共通点が多いので、この組み合わせを待ち望んでいた人はきっと多かったはず。

    永原真夏×ミト対談 不思議と繋がるクラムボンとSEBASTIAN X | CINRA
  • 数々のアーティストからの提供曲で構成された安藤裕子の新作『頂き物』は、まるで“宝箱”のような作品。

    安藤裕子が通算9枚目となるニューアルバム『頂き物』をリリースした。彼女と交流のある10人のアーティストからの提供曲で構成された作で、安藤裕子は唄い手に専念している。1枚のアルバムでは同居しえないようなアーティストたちが織りなす多様な世界で、時に軽やかに、時に切なく、実に多彩に染まってみせている。しかし、シンガーソングライターである前に、ものづくりが大好きだった彼女がなぜ、「曲を頂いて歌う」ことにしたのだろうか? ここ数年、彼女は何度も終わりという流れに飲み込まれそうになりながらも、なんとか立ち向かい、押しとどめ、前へと進み続けてきた。そんな彼女が辿ってきたここまでの道のりと心の流れを改めて辿ってみたいと思う。 EMTG:まず、作を制作にするに至った経緯からお伺いしたいと思います。 安藤:もともとはディレクター発信の企画だったんですよね。13年やってきた道のりの中で、私がだんだん私小説

    数々のアーティストからの提供曲で構成された安藤裕子の新作『頂き物』は、まるで“宝箱”のような作品。