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2016年4月1日のブックマーク (7件)

  • 春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita

    春ですね!人の配置がリファクタリングされ、コードもリファクタリングの季節です。 では僕がここでモダンなJavaScriptとES2015の利点を語る役をやるので、みなさんはチームを説得する役をやってください。 JavaScript歴史 まず最初にJavaScript歴史を踏まえることで、今学ぶべきものとその理由を確認しましょう。 なぜ2016年の記事でES2016ではなく、ES2015なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ES2015がただの年次アップデートではなく、これから始まる毎年のメジャーバージョンアップの起点となるバージョンであり、またES5から飛躍的に仕様が増えたバージョンであるからです。 簡単に(雑な)歴史を紹介します。 ブレンダン・アイクによってNetScapeに実装/搭載された古の時代〜IE6 (1996~2005) ES3: 一時はシェア7割を誇ったレ

    春からはじめるモダンJavaScript / ES2015 - Qiita
  • npm install scriptの脆弱性とオープンソースと信頼 - teppeis blog

    先日アナウンスされた脆弱性とその周辺について、とりとめなく。 The npm Blog — Package install scripts vulnerability Vulnerability Note VU#319816 脆弱性の概要 VU#319816 によれば、今回問題になっているのはnpmの以下の性質を利用するとnpmパッケージでワーム(自己増殖力のあるマルウェア)を作れるというもの。 依存パッケージのバージョンをロックせず、semverにより範囲指定することが多い CLIで一度npmloginすると、明示的にnpm logoutするまで認証が永続化される npm registry が中央集権型サーバーである 具体的な手法として、Chris Contoliniが PoC として pizza-party というリポジトリを公開している*1。以下のように動作する。 ワームが仕込まれ

    npm install scriptの脆弱性とオープンソースと信頼 - teppeis blog
  • systemd時代に困らないためのlimits設定 | 外道父の匠

    数年前に、こういう記事「ulimitが効かない不安を無くす設定」を書きました。しかし、ディストリビューションのバージョンが上がり、デーモン管理が systemd に変わったことで、インターネットのゴミとなりつつあります。 そのため今回は、その次世代バージョン的な内容ということで、systemd の場合はこうしておけば見えない敵と闘うこともなくなるはずです、というものになります。例によって、抑えきれていないパターンがあったら御免なさいです、押忍。 limits設定で目指す所 復習になりますが、limits の設定で困るのはだいたいこういうパターンでしょう。 作業中ユーザーのシェルのlimits設定が思い通りにならない コンソール/SSHログインしてデーモンを再起動したら、limits設定が戻っていた su/sudoを使ってデーモンを再起動したら同上 デーモンをシステムに自動再起動させたら同上

    systemd時代に困らないためのlimits設定 | 外道父の匠
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/04/01
    "変わらねぇ(怒)"
  • Encoding of Python stdout - Exterior Memory

    Default Behaviour Python determines the encoding of stdout and stderr based on the value of the LC_CTYPE variable, but only if the stdout is a tty. So if I just output to the terminal, LC_CTYPE (or LC_ALL) define the encoding. However, when the output is piped to a file or to a different process, the encoding is not defined, and defaults to 7-bit ASCII. Example encoding.py: #!/usr/bin/env python2

  • Watch: Writing Great Unit Tests with ChefSpec - Chef Blog | Chef

    On March 23rd, I presented a live webinar on Writing Great Unit Tests. Watch the recording below to hear me explain how to write unit tests and how they apply to the domain of cookbook development. You’ll see me demonstrate how to build cookbooks by using a test-driven approach. At the end of the presentation, you’ll know when to apply unit tests, how to use the Chef DK tools effectively, and wher

    Watch: Writing Great Unit Tests with ChefSpec - Chef Blog | Chef
  • リスクを直視しないという罪:『熊とワルツを』 - 詩と創作・思索のひろば

    ウィッシュリストに入れてたのを同僚が贈ってくれた。 熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理 作者: トムデマルコ,ティモシーリスター出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/09/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (4件) を見る リスクのあることを知りながら何もアクションをおこさないことは罪である……といったエピソードからこのは始まるのだけど、もうこの言葉だけで重要なことはほとんど言ってしまっているような感すらあった。自分が今までしてきたのこれは罪だったんだ! と知らされる衝撃があった。いわゆる罪の文化というのもあるのかなと感じる。 もちろんこのことは導入であって、より詳細に、 リスクとは何なのか リスク管理をする理由・しない理由 リスク管理の方法 といった話がメインの内容として続く。 リスクとは何なのか このでは、リスクとは顕在化する前の問題であり、

    リスクを直視しないという罪:『熊とワルツを』 - 詩と創作・思索のひろば
  • 21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞

    1972年、スタッズ・ターケルという人が 『仕事!』という分厚いを書いた。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン。 あらゆる「ふつうの」仕事についている、 無名の133人にインタビューした 「職業と人」の壮大な口述記録なんですけど、 ようするに、その「21世紀バージョン」のようなことを やりたいなと思います。 ターケルさんの遺した偉業には遠く及ばないでしょうが、 ターケルさんの時代とおなじくらい、 「仕事の話」って、今もおもしろい気がして。 不定期連載、「ほぼ日」奥野が担当します。 スタッズ・ターケル『仕事!』とは 1972年に刊行された、スタッズ・ターケルによる 2段組、700ページにも及ぶ大著(邦訳版)。 植木職人、受付嬢、床屋、弁護士、セールスマン、 郵便配達員、溶接工、モデル、洗面所係‥‥。 登場する職種は115種類、 登場する人物は、133人。 このは、たんなる「職業

    21世紀の「仕事!」論。俳優篇- ほぼ日刊イトイ新聞
    BigFatCat
    BigFatCat 2016/04/01
    "「大スター」という存在に対しては、われわれみたいな大衆は、彼らの「不幸」に、拍手を贈ってるんだよ。"