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2008年8月15日のブックマーク (8件)

  • 宮崎駿の夢+αである『ポニョ』、そのテーマについて - N.S.S.BranchOffice

    アニメ, はてなエコー, 映画ポニョの感想はホットエントリーに上がるとちょくちょく見てるんだけど、どうもid:guri_2さんの感想あたりについての話が騒がしい。ブックマーク数的に。読んでうーんと唸ったので、前回(宮崎駿向き映画『崖の上のポニョ』)の続きついでに書いてみる。ポニョ見て泣いた。これは宮崎駿が見てきた夢じゃないか。(元エントリ)id:guri_2氏の映画評に対する率直な感想どうにも長い記事なので、先に見通しを書いておく。書くことは、主に三点。まずは、個人のブログについて問われるべき発言責任の話。それからそもそも、id:guri_2さんの読みは誤読なのか、誤読であればどのくらい間違っているのか、という話(あるいは、id:aurelianoさんの誤読指摘はどれくらい合っているのかという話)。そして総合して、ポニョのプロットとかテーマとか宮崎はロリコンだよって話について、まとめる。以

  • もみあげチャ〜シュ〜:東原亜紀はしんで詫びるべき

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/14(木) 14:22:20.07 ID:+/VcDXuh0 もうさげまんってレベルじゃない 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/14(木) 14:25:11.69 ID:xCfhIdZB0 ●東原亜希伝説 ☆競馬連敗記録で38連敗という恐ろしい内容 ☆命にあげた馬が三回も骨折 ☆超大命でも東原が選ぶと惨敗 ☆武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は命にしないでくれといわれる ☆二十連敗したときは新聞にまで報じられる ☆世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生とつきうも直後アテネオリンピック四回戦敗退 ☆東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが ☆今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる ☆K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退 ☆かつて自身がCM

    もみあげチャ〜シュ〜:東原亜紀はしんで詫びるべき
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/15
    id:y_arim先生。周囲でネタにして面白がるのは論外ですが、人事を尽くした勝負師にとっては「非科学的な妄想」も与太話では終わらないんでしょうなと、競馬関係者の反応を見て思います。彼らは馬主あってこそだから尚更
  • 鈴木謙介の「転向」? - 絶倫ファクトリー

    タイトルは釣りです。サーセン。 鈴木による「ロスジェネ論」の批判的検討 [rakuten:book:13019616:detail] 文化系トークラジオLife 作者: 津田大介,斎藤哲也,柳瀬博一,佐々木敦,仲俣暁生,森山裕之,鈴木謙介出版社/メーカー: の雑誌社発売日: 2007/11/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 92回この商品を含むブログ (95件) を見る 鈴木謙介は「論座」九月号の中で、「見る者と見られる者――秋葉原事件と”モテ”る議論」というタイトルの論考を寄せている。 タイトルにこそ秋葉原事件が入っているものの、内容はそこから大きく離れている。事件の報道によって暴かれた加藤智大のパーソナリティは、「コミュニケーションの不全」という概念に改めて光を当てることになった。はてな村でも「非モテ」議論として定期的に話題になっていたが、秋葉原事件前後

    鈴木謙介の「転向」? - 絶倫ファクトリー
  • 歴史の中では20世紀が逸脱の時代として記憶されるかもしれない - アンカテ

    もし地球に未来があるとしたら、今世紀後半か22世紀くらいには技術によって地球が一つになって、国民国家が名実共に消滅するだろう。そうしたら、将来の歴史教科書では、16世紀から21世紀か22世紀くらいまでが「技術によって地球が一つになっていく過渡期」として一つの章が割り当てられるだろう。 しかし、この時代区分の中で20世紀だけは、異質な「逸脱の時代」として特記される。場合によっては、別の1章を割り当てられて「人間の性に反した圧政が敷かれていた暗黒の時代」みたいな扱いを受けるのではないだろうか。 つまり、30世紀くらいから人類の歴史を振り返った時に、「人類の歴史で一番変な時代はいつですか?」という質問に対して、誰もが「20世紀!」と口を揃えて言うような時代。おかしな事件や状況が頻発していて、学生が歴史を勉強する障害となり「この時代がある為に学生が歴史嫌いになる」と言われるか、あるいは逆に「20

    歴史の中では20世紀が逸脱の時代として記憶されるかもしれない - アンカテ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/15
    こういう見方って、でも技術に対する無条件の信頼だからファシズムと共通するので撲滅すべきという批判はあり得ると思う。
  • http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/sayoku.htm

    秋葉原で17人を殺傷したKが派遣社員であったことから、若手労働市場における非典型労働者 (アルバイト、契約社員等の非正社員)や無業者の過酷な状況に、あらためて社会的注目が集ま った。日では、非典型労働者は、1990年代中盤より増え始め、不況を脱したとされる2000年代 に入っても一向に減らず、むしろ増加の傾向にある。 田由紀は『軋む社会』(双風舎)で、非典型労働者が増大する社会的・経済的背景には、グロ ーバル化にともなう大規模な産業構造の転換がある、と述べている。先進諸国の多国籍企業は、 生産拠点を労賃の安い後発諸国に移してきた。その結果、先進国では対人サービス職の比重が 重くなる。繁閑の変動が著しいサービス業にとっては、短期間に集中的に労働力を投入できる雇 用形態、つまりは非典型労働力へのニーズが高まる。また、製造ラインを頻繁に拡縮させる多品種 少量生産にとっても、

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/15
    こういうところで手抜きのエッセイを書かない方がいいと思うんだけれどな。むしろこれは一冊の本にするか、ブログに書くべき内容。ロスジェネが左翼を批判する視線は議論を豊かにする上で必要。
  • オリンピック序盤雑感 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    オリンピックはなんだかんだで熱くなりますなあ。最初はクールに構えておったわけですが、見ているとなんだかんだで熱くなり申す。日に対する愛国心って特段持ってないんだけども、やっぱり同胞が世界一を争う舞台で活躍する姿を見ると、やっぱり熱くなるわけで。活躍を祈る自分がおりますですよ、はい。 というわけで、今回はこれまでのところを水泳・柔道・野球・サッカー(男子)に絞って、簡単に振り返ってみたいと思います。 水泳 北島の2大会連続2冠は歴史的偉業。文句なしに凄い。国際的にも評価の高い2冠。ピークの短い水泳という競技で、2大会に渡って活躍したというだけでも凄いのに2冠。手放しに凄いね。 ただ、水泳は北島に限らず、順調に強化が進んでおりますな。この4年間の歩みを見事に北京につなげている。地味だけども、実は凄いとうならされる点が随所にある。特に800mリレーね。東京オリンピック以来の決勝進出、7位入賞。

    オリンピック序盤雑感 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/15
    id:mahal殿下。ピーキング以前の問題でもあったけれど、シドニーはまだアトランタの戦訓を生かしていたというか、谷底はアトランタだったようにも。
  • 「銅」なんかいらんわ! レスリング表彰式で激怒、メダル投げ捨てる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    怒、怒、怒…。試合の判定をめぐって審判に抗議するスウェーデンのアラ・アブラハミアン(右)。授与された銅メダルを投げ捨てた =14日(ロイター) 「銅メダルなんかどうでもいい。俺は金メダルが欲しいんだ!」。中国農業大学体育館で14日に決勝まで行われた北京五輪のレスリング男子グレコローマン84キロ級の表彰式で、3位に入ったアラ・アブラハミアン(スウェーデン)が敗退した準決勝での判定を不服として、首にかけられた銅メダルをはずし、マットの上に投げ捨てて立ち去る一幕があった。 ロイター通信によると、アブラハミアンは前回2004年のアテネ五輪で同じ種目で銀メダルを獲得しており、今回は金メダル獲得に大きな期待がかかっていた。 ところが、同日の準決勝でアンドレア・ミングッツィ(イタリア)にわずかの差で判定負けし、決勝進出を逃した。ミングッツィは決勝にも勝って最終的に金メダルを獲得した。

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/15
    まあ、レスリングの判定にしろ、今の3ピリオド制のルールにしろ、怪しい限りだからなあ。(追記)フェアプレー精神違反でメダル剥奪か。この場合それに効果があるのかどうか。
  • 「表現の自由」と高額訴訟-フリージャーナリストへの「口封じ」攻撃-JanJanニュース

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2008/08/15
    あんまりひどいなあ。フリージャーナリストは全員ひろゆきにならって資産を海外に移転させるか?それが一番の自衛策だとしたら情けない限りだが。