一局通して見てみたい
正月といえば箱根駅伝、ということで、今年も見ていたが、とにかく5区の柏原竜二選手の強さが目立った、そんな往路だった。 過去3年は、4区まで他大学の先行を許しながら、最後の柏原選手で逆転、というパターンだったのだが、今年の東洋大は、出だしからいつになく好調で、2区で設楽啓太選手が早大を逆転して以降は、完全に独走状態。 そして、5区に入ってからも、柏原選手がまったく危なげない走りで、最後は自らの区間新を大幅に塗り替え、2位以下にタオルを投げさせるに充分なくらいの大差を付けてのゴール。 アナウンサーがどんなにオーバーな実況をしたところで、“ハラハラドキドキ感”を演出するのは無理・・・という、制作サイド泣かせの展開ではあったが、チープな演出を吹き飛ばして、自らの存在だけで見る者にアピールするのが真のアスリートだ、というのは疑いのないところで、例年中継局の過剰演出に辟易していた身としては、何とも痛快
印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供 米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。 「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日本の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。 そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた
柏原の備忘録。※あくまで個人の発言です。あしからず。無断転載等はやめていただけたら助かります。いわゆる平成元年おじさん 【Youtube】 https://t.co/eKitHnJu9J
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