ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
漫画家の佐藤秀峰さんは8月20日、「ブラックジャックによろしく」について、自由に2次利用できるようにする方針を明らかにした。9月15日以降、商用・非商用を問わず、作品を出版したり、小説化や映画化などを無料で自由に行うことができる。 佐藤さんは「従来の著作権を振りかざして利益を得る方法は段々と古くなっていくはずです」として、自作を2次利用フリーとすることで「どのように作品が拡散し、利用され、著者に利益をもたらすのか、もたらさないのか、その調査をしたいと思っています」と狙いを記している。 2次利用の自由化では、商用・非商用問わず、作品をネットに掲載したり、国内外で書籍として出版したり、翻案やアニメ化、小説化、映画化、テレビドラマ化したり、グッズを製作して販売したり、同人作品で2次創作を行い同人誌として販売する──といったことが自由に行える。利用について事前連絡は不要で、使用料なども一切要求しな
2012.8.16 第21回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品 『サヨナラニッポン ~若者たちが消えてゆく国~』 (制作:フジテレビ) 「お待たせ致しました。カスタマーセンターです…」 今、日本からの問い合わせの電話の一部が、中国・大連に転送されている。電話を受けるのは、現地採用された時給300~500円で働く日本人。彼らは日本を捨てたのか?それとも日本に捨てられたのか?加速する若者たちの「日本離れ」の実態を追う。 <8月22日(水)26時40分~27時35分> 例えば…パソコンの使い方が分からない時、メーカーのコールセンターに電話をする。すると、「お待たせしました、カスタマーセンターです」聞こえてくるのはハツラツとした日本語。だが、その電話…実は今、中国など人件費の安い国に転送されている。電話の相手は、海を渡った日本人。彼らの収入は、時給300~500円ほど。それでも彼らは、海を越
「ヤングなでしこ」の魅力とは何か? (1/2) U−20女子日本代表 4−1 U−20女子メキシコ代表 「これから仙台に行ってきます!」 そうツイッターに書き込んだら「ベガルタですか? ソニー仙台ですか?」というコメントをいただいた。確かにどちらも気になるところだが、今回の仙台行きはFIFA(国際サッカー連盟) U−20女子ワールドカップ(W杯)の取材がメーンである。U−20女子日本代表(通称「ヤングなでしこ」)は、開幕日の19日にメキシコと、22日にニュージーランドと、いずれも宮城スタジアムで対戦することになっていた。 2002年から「U−19女子世界選手権」としてスタートした、この大会。その後は2年に一度、偶数年に開催され、今回が第6回目となる。当初はウズベキスタンで開催される予定だったのだが、施設の不備が判明したため昨年12月に開催返上が決まり、日本での代替開催が打診された。日本
IT業界のイベントなどで行われるパネルディスカッションを成功させるためのノウハウについて、準備編はどのような事前準備をすべきかについて説明してきました。本番編では、本番でモデレータが果たすべき役割などについて紹介しましょう。 (本記事は「パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)」の続きです) マイク、スクリーン、机と椅子 パネルディスカッションを成功させるためには、ステージ上にセットしてもらうマイクやスクリーンなどの設備の面でもしっかりした準備が必要です。必ずこうしなければならない、というルールはありませんが、あったほうがよい、というものは確実にあります。 最も重要なのはマイクです。人数分のマイクが用意され、できればスタンドにセットされているか、ピンマイクがセットされているのが理想的です。 パネルディスカッションでは、パネリスト同士の議論こそもっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く