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2013年1月19日のブックマーク (8件)

  • 完成ドリームハウスのリノベーションの件

    録画していた完成ドリームハウスをやっと観た。 マンションリノベが酷いという前評判を聞いて、気になっていたのだ。 酷いものだった。 リノベーション業界全体のイメージを悪くしてしまったと言っても良い。 救いは、「アレは、酷いリノベーションだった」と個別事例として捉えてもらっていることだ。 友人にリフォームを生業にしているヤツが居て、色々聞いた。 迷惑にならないように具体例はボカした上で、何がどう良くなかったのか、どうすべきだったのかを解説してみたい。 まず言葉の説明から行こう。リノベーション に定義は無い。 良く「国土交通省の定義によれば」などと書いてあることがあるが、国交省は一貫して「リフォーム」という単語を用いている。((と、聞いたが自分で探してみたところ、「大都市のリノベーション戦略」等、違う意味の単語として国交省内で使われているようだ。)) 今回の完成ドリームハウスに出ていた空間ディレ

    完成ドリームハウスのリノベーションの件
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 大高丈宙『Eutopia』配信開始

    kous / 機械の花ラボラトリ 【配信形態】mp3 【配信価格】単曲 150円 / アルバム 1,800円 1. #FFFFFF / 2. 白と黒 / 3. 浮遊夢 / 4. スミレの絵 / 5. ○+● / 6. いいこわるいこ / 7. 泣き虫と花束 / 8. サカナ / 9. 憂な死神 / 10. 時計屋と夢 / 11. pipopa / 12. タメイキ / 13. 椿姫 / 14. ナイトメア / 15. ハロー彗星 / 16. #000000 / 17. 人影、重ねて feat. ef / 18. 嘘つき造花 feat. らさ / 19. いいこわるいこ (DECO*27 E-KO Remix) / 20. 椿姫 (sasakure.UK Falling Remix) 対談 : 大高丈宙(ヒッキーP)×kous ボーカロイドが注目を集めて久しい。渋谷慶一郎が初音ミクを全面

    大高丈宙『Eutopia』配信開始
  • 初音階段

    非常階段 starring 初音ミク / 初音階段 1. やさしいにっぽん人 / 2. タンゴ / 3. 不完全な絵画 / 4. hatsune-kaidan 販売形式 : mp3 / wav 販売価格 : mp3 600円 / wav 800円 はっきり言えば、「お前らはこの程度にしとけ」って言われてる訳です(JOJO広重) ――元々初音階段は、高橋さん(高橋司 株式会社ユース社長)が仕掛けたんですか? 高橋司 : そうです。ボーカロイド系のレーベルを僕は結構前からやっていたんですけど、ボーカロイドとミュージシャンと、音楽シーンにものすごい格差があるなって思ってたんですよね。 ――格差というのは? 高橋 : 特にインディーズのライブ・ハウス・シーンにいるような人達って、ボーカロイドとか初音ミクってイメージだけで”アキバ”みたいな印象があって、毛嫌いしている。楽器だって位置づけにして、もっ

    初音階段
  • 大高丈宙(ヒッキーP)インタビュー | CINRA

    いつの時代でも、あるジャンルやスタイルがオーバーグラウンド化する一方、それに対するアンダーグラウンドが形成されることで、初めて「シーン」というものは機能する。そして、今まさにオーバーグラウンド化するボカロシーンの中で、来のインディーズ精神を貫き、アンダーグラウンドの呼び水になろうとしているのが、ヒッキーPこと大高丈宙(おおたかともおき)だ。BOREDOMSからあぶらだこ、友川カズキから山崎ハコといった、ロックやフォークのアンダーグラウンドヒーローの名前が次々と口から飛び出す大高は、一般的にイメージされるボカロPとはずいぶんかけ離れた存在であり、実際彼の作る音楽はかなりぶっ飛んだものである。しかし、彼のような存在がいてこそ、シーンにとって重要な厚みが生まれることは間違いない。 (BOREDOMSを聴いて)「いい・悪い」っていう評価軸が溶けたっていうか、「そういうところで判断するものじゃない

    大高丈宙(ヒッキーP)インタビュー | CINRA
  • ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)

    初の一般流通アルバム「Eutopia」を昨年末にリリースしたヒッキーPこと大高丈宙(おおたか ともおき)。今人気のあるボカロ曲とはいえ、ヒッキーPといえばニコニコ動画の中ではアンダーグラウンドな立ち位置。再生数が取り立てて多いわけでもなく、一般に売れる要素はほとんどない。 にも関わらず、なぜ一般流通でのリリースに至ったのか。その話は前回までにGINGAレーベルを主宰する曽根原僚介さんに伺ったが、いよいよ今回は音源の作者である人、大高丈宙ことヒッキーPにご登場願った。彼は秋田在住のため、制作経費のない我々は、例によってSkypeを使って取材した。

    ボカロカルチャーに一石投じるヒッキーPに聞く (1/5)
  • 1億人突破のLINE、フェイスブックと直接対決へ - 日本経済新聞

    サービス開始から1年7カ月。18日、日発の無料通話・メールアプリ「LINE」の利用者数が世界で1億人を超えた。うち4100万人が日のユーザーで、海外比率は約6割。運営するNHN Japan(東京・渋谷)の社では、役員・社員が社内カフェに集まりカウントダウンイベントを開催。森川亮社長は「1億は単なる通過点。世界へ挑戦するための切符を手に入れた」と語った。ついにフェイスブックとの直接対決が格化する。

    1億人突破のLINE、フェイスブックと直接対決へ - 日本経済新聞
  • 「利用規約をパクってはいけない」本当の理由。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「利用規約」に関してブログ上で積極的な情報発信をしている「企業法務マンサバイバル」の管理人・橋詰氏が、「利用規約に関するあるあるネタ」の一つとして、「利用規約と著作権」の関係について論じている。 「やっぱりウェブサービスの利用規約を安易にパクるのはまずいと思います」(2013/1/15付) http://blog.livedoor.jp/businesslaw/archives/52292843.html 内容を勝手にまとめさせていただくならば、 法律文書については一般的に「パクったって大丈夫だよ!」と説明されることが多い。 ↓ しかし、「昨今流行りつつある、サービスの特徴をスクリーンショット等も用いながら豊かな表現で書いているような手の込んだ利用規約を安易にパクるとちょっと危ないかも、と思わせる裁判例」(火災保険改定説明書面事件、東京地判平成23年12月22日)もある。 ↓ 似ているウェ

    「利用規約をパクってはいけない」本当の理由。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~