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2019年5月17日のブックマーク (5件)

  • News Up お客様は神様ではありません | NHKニュース

    「お客様は神様ではありません」。令和の幕開けとともに始まった大型連休中、ネット上では、接客業に関わっているとおぼしき人たちの、そうしたつぶやきが目立っていました。ほかにも「店員は奴隷ではありません」という声もありました。そんなことを言ったら、「お客様」から怒られてしまうのでは?でも調べてみると、今、多くの接客に携わる人たちが、客たちから理不尽とも思える要求やクレームを受けているんです。(経済社会情報番組部ディレクター 橋真帆/ネットワーク報道部記者 木下隆児) 「居酒屋で、『自分のが見つからない』と腹を立てた客に、朝まで正座をさせられ、代も弁償」 「弁当を買った客に、タレが車にこぼれたからと、シートの洗浄代として2万円を要求された」 「女性の従業員の体にしつこく触る客に困り、警察を呼ぶと、逆恨みしてネットで名前を公開された」

    News Up お客様は神様ではありません | NHKニュース
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/05/17
    クロ現でやるならちゃんと三波春夫事務所による説明も紹介してほしい
  • こじれる長崎新幹線、実は佐賀県の“言い分”が正しい

    こじれる長崎新幹線、実は佐賀県の“言い分”が正しい:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) 佐賀県は新幹線の整備をこれまでも求めていないし、今も求めていない――。4月26日、政府与党の長崎新幹線検討委員会で、佐賀県知事の発言は衝撃的だった。佐賀県に対する、政府、長崎県、JR九州の配慮の全否定だ。とんだちゃぶ台返しだ。いや、佐賀県から見れば、ちゃぶ台すらなかった。しかし、佐賀県の考え方は一貫して筋が通っていた。どんな譲歩案を示したところで、それが新幹線建設を前提とするなら、受け入れられない。 佐賀県が長崎新幹線のフル規格新幹線化やミニ新幹線化に反対していることは承前。その理由は佐賀県の費用対効果、負担金だと考えられていた。だからこそ「長崎県が肩代わりすればどうか」「JR九州の負担を増やしたらどうか」などと議論されてきた。政府もそろばんを何度もはじき直して、佐賀県の主張する負担金額より低

    こじれる長崎新幹線、実は佐賀県の“言い分”が正しい
  • 幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う

    まとめ 高まる幻冬舎への不信 佐久間裕美子氏「みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました」とその反応 見城氏への批判と尊敬が入り混じって、何とも言えないですね。 9559 pv 36 2 users まとめ 幻冬舎が日国紀のパクリを批判した作者の文庫を出版中止に追い込んだ件で、作者が出版社からのメールを公開 幻冬舎からの反論に対し作者がメールまで公開して再反論というのが今の状況。なお幻冬舎が出版停止にした文庫ヒッキーヒッキーシェイクは早川書房より出版予定です。 31210 pv 83 10 users 52

    幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/05/17
    見城徹にとって出版事業は自己顕示欲を満たす手段でしかないと天下に白日のもとに晒したことで今回の件は意義があった。
  • 井沢元彦の本は歴史書というよりも金を生み出す洗脳本。私にとっては最悪の部類。

    私はブログでを紹介するけども、とんでもない作者を発見した。その名は井沢元彦だ。何がとんでもないかと言うと彼は参考文献を全く記載しない人だった。 いや、そんなわけないだろと思うかもしれない。私だって巷で言われているほど井沢元彦を歴史家としてそれなりに評価していた。まあ、歴史家を馬鹿にするのが嫌だったけど。 読んでいる人のために歴史を教えようとしている。知識好奇心を高める人だと思っていた。 しかし、どうやら私の考えは大きな間違いだったようだ。何故かって参考文献がないのだ。たまに書いていない人もいる。池上先生だって忘れるし、モンゴルの杉山先生だって書いてないし、俺の好きな宮崎正勝も書いていない場合がある。 けどね、今まで読書生活で300冊以上、目を通した数なら500冊以上だけども、参考文献を書かない人でも5冊読めば1冊くらい巻末に書いてあった。 あと図解だと書かない場合とかもある。だから井沢元

    井沢元彦の本は歴史書というよりも金を生み出す洗脳本。私にとっては最悪の部類。
  • 見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"

    津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回ので僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE

    見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/05/17
    代表取締役社長の肩書は飾りということを暴露していくスタイル。こういう「経営者」が安倍晋三の取り巻きで、経済政策や文化政策がうまくいくわけない。