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2021年03月28日12:44 カテゴリその他 【動画】W杯欧州予選、VARなしでやった結果とんでもない誤審が生まれてしまう… 1: 名無しさん 2021/03/28(日) 10:09:02.07 ID:CAP_USER9 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが疑惑の判定に激高した。 ポルトガルは27日、カタール・ワールドカップ欧州予選第2節でセルビアと対戦。ディオゴ・ジョタのゴールで2点を先制するが、後半に2ゴールを許して追いつかれてしまう。 試合終了間際、浮き球のパスに抜け出したロナウドがGKとの鼻先で合わせる。ボールは無人のゴールへと向かったが、相手DFにスライディングでクリアされる。しかし、リプレーで見ると、ボールは明らかにゴールラインを越えており、真横から見えていたロナウドも副審に猛抗議。それでもゴールは認められず、主審は執拗に副審に迫っていたロナウドにイエローカードを
いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日本中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日本中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく
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