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2024年7月16日のブックマーク (7件)

  • トランプ元大統領が指名した副大統領候補のJ.D.ヴァンスは「ヒルビリー・エレジー」の作者。あの本が出た当時、誰かが「次の次くらいの大統領選に出てくる」と言っていたけど、もう出てきた話

    ユーリィ・イズムィコ(42歳厄年) @OKB1917 ヴァンスって『ヒルビリー・エレジー』のあのヴァンスか。あのが出た当時、誰かが「次の次くらいの大統領選に出てくる」と言っていたけど、もう出てきた。

    トランプ元大統領が指名した副大統領候補のJ.D.ヴァンスは「ヒルビリー・エレジー」の作者。あの本が出た当時、誰かが「次の次くらいの大統領選に出てくる」と言っていたけど、もう出てきた話
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    ヴァンス本人は拝金主義のビジネスマンであって、MAGAとはつまり白人だけのためのものというのが明確になったのは良かったんじゃないですかね(偉大なアメリカにはネイティブも黒人もヒスパニックも存在してない)
  • 立憲民主党こそ党を割るべきなんじゃなかろうか?

    蓮舫が都知事選を3位落選してしまったことで蓮舫都知事の誕生を推していた界隈が様々な方面へ噛みつき周り、立憲民主党代表選を意識してか、ついには野党共闘不支持の立憲民主党内右派と目される泉や野田へって掛かるという事態が観測されている この事態を立憲民主党の非支持層が内ゲバと笑うのは楽で良いけれども、内ゲバと笑っていられない立憲民主党支持層の中でも、泉や野田へって掛かって居る連中は立憲民主党が日労働組合総連合会を支持母体バックボーンとして立ち上げられた政党なのは誰の目から見ても明らかという事実を先ず認識したほうが良いのではないか? もう一度言うが、立憲民主党という政党成立に非常に大きく関わっている支持母体、身体の芯を通る背骨が日労働組合総連合会、いわゆる連合だ この政党に取って非常に重要な支持母体と敵対ないし、どんなに控えめに言っても対立する状況に陥っている野党共闘、日共産党との選挙協

    立憲民主党こそ党を割るべきなんじゃなかろうか?
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    忘れられがちだけど一回割れた国民民主の多くはその後立憲民主に戻ってきてるからね(なので2018年にできた国民民主と再合流を拒否して2020年に結党した国民民主は形式的には別の党)
  • 政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?

    なんでなん?教えて 前提:次期衆院選は政権交代の千載一遇のチャンス岸田内閣の支持率低下岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html) 維新の退潮により野党第一党の立場が盤石に一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。 野党第一党としての立場を盤石にすることは、特段立憲民主党を支持していない有権者からの政権批判票を集められることにつながるため、少なくとも支持率の面で政権交代の準備は整ったと言って良い。昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。 コアな支持層へのアピールに注力する立憲民主党立憲民主党は国政選挙では共産党と協力する。 これは

    政権交代の大チャンスなのに、立憲は何故支持を広げようとしないの?
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    意味もなく自民党に近づくなら「自民党でいい」となって認知されない(国民民主)。自民の中のシバキ上げ要素を抽出して特化すれば維新にはなれる(その代わりゴロツキばかりが候補者になる)。中道左派の道は険しい
  • 【変わる法廷 裁判員制度10年(3)】性犯罪、殺人…崩れる「量刑相場」 死刑は公平性重視で破棄も(1/3ページ)

    今月14日、臨床心理士の山口威(たけし)さん(40)は東京地裁の傍聴席にいた。視線の先にいたのは、強盗致傷罪に問われた男。昨年9月から、東京拘置所(東京都葛飾区)で面接を重ねてきた相手だ。 なぜ犯罪を起こしてしまうのか。4年前、裁判員として強姦致傷(現在の強制性交致傷)事件を担当して感じた疑問。その答えを探そうと、翌年から刑事被告人をカウンセリングする「加害者臨床」の世界へ足を踏み入れた。 「二度と刑務所から出てこないで」。平成27年6月、東京地裁の法廷で、山口さんらを前に被害女性は厳しい口調で訴えた。被告の男はかつて性犯罪で懲役10年の判決を受けて服役し、仮釈放から2年足らずで女性2人を襲っていた。 法廷で見た男は物静かで弱々しくさえ見えた。児童養護施設で育ったと知り、「生きづらさを抱えていたのでは」と感じた。しかし、被害女性の悲痛な訴えに心を揺さぶられ、男への強い非難の思いも抱いた。

    【変わる法廷 裁判員制度10年(3)】性犯罪、殺人…崩れる「量刑相場」 死刑は公平性重視で破棄も(1/3ページ)
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    "放火、厳罰化された殺人で執行猶予判決の割合が増える。裁判員が犯行の悪質性のほか、情状酌量の余地や被告の更生可能性などを踏まえて慎重に刑を決めていることがうかがえる"産経社会部は冷静な記事を書く
  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    “例えばプーチンは『沖縄こそアメリカが日本を占領している証拠である』とたびたび言及する。実際に沖縄行ってみたら分かるが、実際に不平等な状態に置かれている”←小泉悠はパヨク!(キリッ)
  • 「鬼滅はもうオワコン」の評価を180度変えた…海外のアニメファンが「歴史的傑作」と大絶賛した神回の内容 世界最大級の映像レビューサイトで最高得点を獲得

    のアニメは海外でどのように見られているのか。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「『鬼滅の刃』の人気がすごい。2021年ごろに人気のピークをむかえたと思っていたが、最新作で盛り返した。もはや日エンタメ界全体を牽引する作品だ」という――。 人気作品が目白押しだった2024年春で最も評価を得たアニメ 世界中にいるアニメファン約2000万人が集う「My Anime List(以下MAL)」は、アニメ好きのためのWikipediaのような存在だ。 3カ月ごとに60~70放送される新作アニメのページが新設され、Members(アニメをリストインしている人)、Score(アニメ評価)、Popularity(Members数の歴代ランキング)、Ranked(Scoreの歴代ランキング)の4つがトップに表示される。当然海外のアニメファンのためのサイトであり、すべて英語。 ここはエンタメを研究する私のよ

    「鬼滅はもうオワコン」の評価を180度変えた…海外のアニメファンが「歴史的傑作」と大絶賛した神回の内容 世界最大級の映像レビューサイトで最高得点を獲得
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    "各エピソード別スコアでみれば、結局アニメとしても最も海外に伝わる部分は「バトルの終局面と感情の爆発」であり、やはりコミカルな表現や世界観の深みなどではない"
  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめを紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

    2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2024/07/16
    自分が読めなくとも「こんな本がある」「こんな本を書いた著者がいる」ということを知れるだけでも心が豊かになる気がしているサイトだった。せめて全エントリをエクスポート可能にしてほしい。